大雪の空

46歳から始めて嵌ってしまった山歩きの記録と野球などの雑記帳。時々帰郷中の島暮らしの日常。

フェリー乗り継ぎで島へ

2021年07月11日 | 島暮らし・街暮らし

明日からの現場視察で見かけた

夾竹桃がもう終わろうとしてるのにビックリ。

5月末から咲き出してるのは知っていたが、もう終わり出してるのには呆れた。

 

来月の島行きは飛行機では無く船で移動する事にした。

リモート飲み会の仲間の情報で、7月1日から横須賀−新門司のフェリーが運航開始したと。

早速調べたら新造船で28ノットと速く、所要時間が21時間前後の一泊二日。

新門司港到着が21時で門司から博多への移動時間を入れても、太古の出港時刻23:45にどうにか間に合う。

運賃が相部屋で12000円なら使ってみる一手。

相部屋と言ってもベッドだから、プライベートは一応保たれてるし他人との濃厚接触も無い。

日曜日の運航は無いが支障無いし、海上からの富士や四国・九州の景色が楽しみ。

 

ダイヤ(日曜は運航無し)

横須賀 23:45発  新門司 21:00着

新門司 23:55発  横須賀 20:45着

 

 

それにしても飛行機のシニア割もハイシーズンだと18000円前後と高くなるのが辛い。

 

 

しかし、九州にフェリーで動く選択肢ができたのはなかなか嬉しいよな。

 

 

 

 

コメント (2)
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