完璧に繋がっていたが
もう波が洗い出した
トンボロに降りた
トンボロ中間部
末津島からのトンボロ
トンボロを見てきた。
大潮間近だったから満ちるのも早くて、わずか40分ほどで波が洗い出して驚いた。
前島側に小石が堆積していたから、
末津島から運ばれたのだろうと考えたがそうでもないらしい。
春から秋は南からの風や台風などで、北側に堆積するが、北西の風が吹き荒れる春先には南側の末津島側に堆積するらしい。
地形的に見て、末津島が小石の製造供給先だと思うんだがどうだろうか?
春先以降にまた見に来るべきだな。
デジカメ写真
着く直前と去る時のトンボロ。もう潮で渡れなくなりつつあるのが分る。
下りてからのトンボロ。
降り着いてから末津島まで上陸するまでの時系列画像。
最後から二枚目には海鵜の小集団が岩に群れているのが写っている。
最後は中通島南端の島々。
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それぞれ角度や時簡によっての変化が良く解ります。
大雪男さんは、本格的な山やさんなのですね。
獲物が無いと歩けない軟弱な私達とはスケールが違い過ぎ・・・・です。
前のブログ読ませて頂きました。
フットワーク良いですね。
道志村は、禁猟の時期、夫が管理釣り場に行きます。
(自然の中の釣堀ですよね)
潮の満ちるのが早く、下手すると渡れなかったかも
しれません。山屋の獲物は花・星・眺望・鳥・樹木など。
これに山菜(フキやコシアブラ・ミズは分ります)が
加わりますが、茸が入ればもっと嬉しいのですがねえ。
詳しい人がいないのでなかなか学習できません。
近ければ弟子入りしたいくらいですよ。