アシアナ航空 A380 HL7635 2015年6月21日
着陸・離陸シーン
仁川⇄関空 2015年6月受領の慣らし運航
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/01/ce/5b55778e692e3b77c62ded033f0a960b.jpg?1581320658)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2a/1d/bf046dd75f2d8f550646aa8a43da72e6.jpg?1581320659)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6d/8a/e2adf62487c919f38a1fe079c5d044b7.jpg?1581320658)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/14/1e/850669110d2490c6c6eb83114c7a08e4.jpg?1581320659)
出発
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/69/3a/a2db855caa40fbaf1eb654e4202ec464.jpg?1581320775)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/56/96/eabf6821cd6b3ffb62e7fbf483222bc8.jpg?1581320776)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/51/be/8a9dc96027766d15036df725f7733af1.jpg?1581320776)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/50/4d/ba84bb75b12b6c22d0b7e89cbe957aa2.jpg?1581320776)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0d/12/068a8fbd598515cc337ff950116ac8a8.jpg?1581320778)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3a/c5/a42f72238a5daa0dede3bf15515d879f.jpg?1581320778)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/64/50/266cabec2356c42f141308773196ed3d.jpg?1581320779)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0d/8e/1c9a7a00dc9251cd4ac87b44e5ff14d6.jpg?1581320779)
アシアナ航空 A380 6機運用
現在 機材はエアバス化が顕著です
昔の思い出シーンでした
未来の飛行機?
2020.02.13 乗りものニュース編集部
未来の旅客機は姿が激変? エアバスの実験機「マヴェリック」あらわる 翼と胴体が一体
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3c/76/11840599dfa61552d02de872c0a1c94f.jpg?1581637846)
エアバスが2020年2月11日(火)、シンガポール航空ショーで、翼と胴体が一体となっている機体形状「ブレンデッドウィングボディ」の
小型実験機「マヴェリック」を披露しました。客室設計にも新たな可能性
マヴェリックは長さ2m、幅3.2m、表面積約2.25平方メートルの小型試作機です。
エアバスによると、この翼と一体化した機体設計で期待されるのは燃費削減とのこと。
既存の単通路型機(ナローボディ)と比べ、最大20%の燃費をカットする可能性を備えているといいます。
また、客室の設計においても新しい可能性が開かれるとしています。
また、客室の設計においても新しい可能性が開かれるとしています。
このマヴェリックは2017(平成29)年にプロジェクトが始まり、2019(令和元)年6月に初飛行を行いました。
今後は2020年第2四半期末まで飛行試験キャンペーンが実施されます。
このほかエアバスでは、研究プログラム「Airbus UpNext」の名のもと、
このほかエアバスでは、研究プログラム「Airbus UpNext」の名のもと、
ハイブリッド電気飛行機「E-FAN X」、V字編隊飛行「fello’fly」、自動離着陸プロジェクト「ATTOL」などの実験プロジェクトを行っています