福ちゃんの散歩道

コロナ禍で関空での遊びも卒業、栂地区ウオーキングコースを中心に近場の日々の散歩で何か見つけよう。🚶‍♂️🚶‍♂️

No.1 チョット、昔の思い出シーン❗️ アシアナ航空 A380 24/L アプローチ

2020-02-14 00:10:00 | 2020年関空の情景
アシアナ航空 A380 HL7635   2015年6月21日
着陸・離陸シーン
仁川⇄関空  2015年6月受領の慣らし運航

出発









アシアナ航空 A380 6機運用
現在 機材はエアバス化が顕著です
昔の思い出シーンでした



未来の飛行機?
2020.02.13 乗りものニュース編集部
未来の旅客機は姿が激変? エアバスの実験機「マヴェリック」あらわる 翼と胴体が一体


 エアバスが2020年2月11日(火)、シンガポール航空ショーで、翼と胴体が一体となっている機体形状「ブレンデッドウィングボディ」の
小型実験機「マヴェリック」を披露しました。客室設計にも新たな可能性

マヴェリックは長さ2m、幅3.2m、表面積約2.25平方メートルの小型試作機です。
エアバスによると、この翼と一体化した機体設計で期待されるのは燃費削減とのこと。
既存の単通路型機(ナローボディ)と比べ、最大20%の燃費をカットする可能性を備えているといいます。

 また、客室の設計においても新しい可能性が開かれるとしています。

このマヴェリックは2017(平成29)年にプロジェクトが始まり、2019(令和元)年6月に初飛行を行いました。
今後は2020年第2四半期末まで飛行試験キャンペーンが実施されます。

 このほかエアバスでは、研究プログラム「Airbus UpNext」の名のもと、
ハイブリッド電気飛行機「E-FAN X」、V字編隊飛行「fello’fly」、自動離着陸プロジェクト「ATTOL」などの実験プロジェクトを行っています