福ちゃんの散歩道

コロナ禍で関空での遊びも卒業、栂地区ウオーキングコースを中心に近場の日々の散歩で何か見つけよう。🚶‍♂️🚶‍♂️

エアバス AIRBUS 2019年納入首位奪還したニュース❗️ ★No.3 思い出シリーズ 2017年4月〜

2020-02-26 00:10:00 | 2017年関空の情景
関空も御無沙汰です

2017年4月〜
FlyTeamにアップ画像の一部
ピックアップしてみる
今は見れないスペマ機
結構関空へ行ってなんだな
アシアナ航空A350新規就航している
新規就航LCCも

S7航空 Airbus A320-200 (VQ-BRC)撮影日:2017/04/28

アミリ フライト Boeing 787-9 (A6-PFE) 撮影日:2017/04/28

日本貨物航空 Boeing 747-400 (JA04KZ)撮影日:2017/04/28


ベトジェットエア Airbus A320-200 (VN-A675) 撮影日:2017/05/03


タイ・エアアジア・エックス Airbus A330-300 (HS-XTC)撮影日:2017/05/03

中国国際航空 Boeing 737-800 (B-5177)撮影日:2017/05/03

エバー航空 Boeing 777-300 (B-16703)撮影日:2017/05/07


タイ国際航空 Airbus A380 (HS-TUB) 撮影日:2017/05/07

ベトジェットエア Airbus A320-200 (VN-A655)撮影日:2017/05/07

エアアジア・エックス Airbus A330-300 (9M-XXH)撮影日:2017/05/07

キャセイパシフィック航空 Boeing 747-400 (B-LIA)

エアアジア・エックス Airbus A330-300 (9M-XXT) 撮影日:2017/05/19

シンガポール航空カーゴ Boeing 747-400 (9V-SFM) 撮影日:2017/05/22

厦門航空 Boeing 737-800 (B-5302)撮影日:2017/05/22

チェジュ航空 Boeing 737-800 (HL8051)撮影日:2017/06/03


チャイナエアライン Boeing 747-400 (B-18211) 撮影日:2017/06/03

チャイナエアライン Boeing 737-800 (B-18657) 撮影日:2017/06/03

トムソン航空 Boeing 757-200 (G-OOBC) 撮影日:2017/06/06


フィンエアー Airbus A330-300 (OH-LTO) 撮影日:2017/06/06

吉祥航空 Airbus A320-200 (B-6298)撮影日:2017/06/11

アシアナ航空 Airbus A350-900 (HL8078) 撮影日:2017/06/15

★A350XWB 就航初日 メガソーラー横展望ゾーンにて
Sky view事務局 特別企画に参加・・・定員50名(有料)


以下 メガソーラー横展望ゾーンにて ★日頃立ち入る事はできない場所

エアー・ホンコン Airbus A300-600 (B-LDH) 

ジンエアー Boeing 777-200 (HL7733) 

チェジュ航空 Boeing 737-800 (HL8031)

エアアジア・エックス Airbus A330-300 (9M-XXI) 

ガルーダ・インドネシア航空 Airbus A330-300 (PK-GHA)


以上 
2017年6月中旬迄のショットです

関西国際空港 - Kansai International Airport [KIX/RJBB]

カメラメーカー NIKON CORPORATION
カメラモデル NIKON D75

アシアナ航空 A350XWB-900
初就航参加記念品
アシアナ航空 Airbus A350-900 (HL8078)

★余談ですが

エアバス、2019年納入機数で首位 ボーイングから奪還=関係筋ニュース

[パリ 1日 ロイター] - 関係筋が1日明らかにしたところによると、欧州航空機大手エアバス(AIR.PA)の2019年の航空機納入数が863機となり、
米ボーイング(BA.N)を抜いて2011年以来の世界首位となった。
エアバスの19年納入数は18年の800機から7.9%増。同社は10月に19年の納入目標を2─3%引き下げ860機としていた。

ボーイングは2度の墜落事故を受けて運航停止となった「737MAX」機を巡る問題が続いている。

ボーイングは19年1─11月の納入数が345機と、
737MAXの納入が通常通り行われていた前年同期(704機)の半数以下にとどまった。
18年の納入数は806機だった。



エアバスについて


ボーイングと市場を二分する巨大航空機メーカーであるエアバス。激しい市場競争を繰り広げている中
日本でも2010年代よりエアバスを運用する航空会社が徐々に増えている。
2019年納入機数863機 首位奪還

◆アメリカに対抗するため、ヨーロッパが共同開発
世界で初めてジェット旅客機が製造されたのは1949年、イギリスのデ・ハヴィラント、1969年にはイギリスとフランスが共同開発を行った超音速旅客機、コンコルドが初飛行に成功するなど、ヨーロッパの旅客機メーカーは技術的にはアメリカに並ぶレベルにあった。
一方で、70年代は旅客機による大量輸送の時代を迎えつつあり、ワイドボディの中・大型ジェット旅客機が必要になると予想されていた。とはいえ、欧州各国の航空機メーカーがそれぞれで開発や製造を行うのはリスクも大きく、資本力や販売力で勝るアメリカ勢に対抗するのは難しい。
そこで、60年代半ばからイギリス、フランス、ドイツの各国政府によりA300と呼ばれる中・大型の双発旅客機開発プロジェクトがスタートする。その後、イギリスは財政問題などもあり、プロジェクトから離脱するが、1970年にフランスとドイツの共同出資による企業連合としてエアバス・インダストリーが設立。A300の開発を加速する。
こう記すと、各国とも1つのように見えるが、フランスはノール・アビシオンシュド・アビシオンの合併により発足したエアロスパシアル、ドイツはメッサーシュミット・ベルコウブローム・ウント・フォスの合併したMBBなど、実際には数多くの企業による連合であった。また、イギリスからはホーカー・シドレー、スペインのCASA、オランダのフォッカーといった航空機関連企業が参加している。
こうして70年代初頭にA300の試験機が完成、72年には初飛行を行い、74年にはエールフランスによる運航もスタートする。その後、イギリスの国有航空宇宙企業であるBAeの参加、バリエーションモデルである短胴型A310、最新の電子システムや飛行性能の向上を図ったA300-600シリーズなどの登場により、各国のエアラインから受け入れられることとなった。
しかし、エアバスが本格的な成功を収めたのは1988年に渡航した短中距離向けの単通路機A320の登場によるところが大きい。A320シリーズは100席程度から200席以上で広くカバーできるラインナップ、デジタルフライ・ワイヤなど最新の飛行制御システムなどを採用しており、同社を代表するヒット作となった。ちなみに、A320シリーズは改良を重ね、現在も生産が続いており、これまでの納入記数は8200機を超え、現在も約6000機の受注残がある。
世界最大の航空機メーカーとなったエアバスは2001年に企業連合から株式会社になった。
現在のエアバスの旅客機ラインナップはリージョナルジェットであるA220,短中距離向けの単通路機A320シリーズ、中長距離向のワイドボディ機A330シリーズ、超大型機A380、そして最新のワイドボディ機であるA350XWB を展開。本社のあるフランス トゥールーズ ·のほか、ドイツ・ハンブルグ、アメリカ、中国、カナダに工場を置き、グループ全体では約13万人の従業員を擁する企業となっている。

★2019年の納入実績・・・・エアバスが首位を奪還ニュース
【ニューヨーク共同】
・米航空機大手ボーイングは14日、2019年の民間機の納入数が前年比53%減の380機だったと発表した。2度の墜落事故を起こした主力機「737MAX」の出荷停止が響き、11年以来、8年ぶりに世界首位の座から陥落した。
・欧州のエアバスが8%増の863機で首位を奪還。キャンセルや変更を反映した受注数も、エアバスがボーイングを大幅に上回っている。737MAXは運航再開に必要な当局からの承認取得にめどが立っておらず、今月から生産を停止している。エアバスは格安航空会社(LCC)が多く導入する主力機「A320」の需要が強く、独走が続く可能性がある。

★A380はどうなるのかなぁ?



★アシアナ航空 

ANA、関空発着の中国便すべて運休へ 新型コロナで
新型肺炎を巡っては日本航空(JAL)が韓国や台北への路線の運休や減便を決めるなど影響が広がっている
ANAでは2月と3月の中国路線の予約数は、前年より8割減っている。新型コロナウイルスが発生してから関空―上海(浦東)線や関空―北京線では機材を小型化したり減便したりしていた。関空から大連や杭州、青島行きの直行便も運航していたが、いずれも運休を決めている。

関空―上海(浦東)線は週7往復しているが、3月2日以降は運航を取りやめる。成田―上海(浦東)線も週14往復を7往復に減らす。週3往復している関空―北京線も3月3日から運休する。

全日本空輸(ANA)は25日、関西国際空港―上海(浦東)線を3月2日以降、関空―北京線を同3日以降、それぞれ運休すると発表した。新型コロナウイルスによる肺炎が広がり利用者が減っているためで、ANAによる関空発着の中国線は全て運休となる。日本と中国本土を結ぶ便は、新型コロナウイルス発生前の週165往復から週40往復と4分の1に減る。