2018年12月13日
ルフトハンザ
ボーイング747−8 初飛来
プレイバックシーン
ルフトハンザ航空のジャンボはこの冬ダイヤで終わる
就航地がフランクフルトからミュンヘンに変わると同時に機材もA350-900に変わる
現在 747-400 が飛来しているが
本日(13日)747-8 しかも新塗装なのだ 関空初だ
747-8は、大韓航空が時折運航するが貨物機の飛来が多い。
これが最初の最後かもしれない❗️
飛来を確認して関空へ出かけた
am8:00発のターミナルから循環バスで展望ホールへ いつもより多い人だ
ほぼ予定時間にBランに姿を見せる
am 8:50
真っ白な機体
ダッシュ8(747-8)所以のエンジン 787シリーズエンジンを搭載 -8とした。
出発 タキシング
am10:36
フランクフルトへ
来年夏スケジュールからミュンヘンへ変更となり機材もA350-900となる。寂しくなる。
★14日 明日は 羽田に飛来する
747-8 は旅客機では最長だ。747-400の後継機として開発した。747-400より5.7m長い。
スペック
全長 76.3m
全幅 68.5m
座席数 3クラス 467席
2クラス 581席
最大航続距離 14.u15km
巡航速度 マッハ 0.855
★新デザインは現在、747-8のほか、エアバスA321型機(D-AISP)にも施し、A321は欧州内の定期路線に投入している。2018年末までに、40機を新デザインに変更。2025年までの7年間で、全機を塗り替える。今後2年間で、食器やアメニティ、毛布なども交換する