福ちゃんの散歩道

コロナ禍で関空での遊びも卒業、栂地区ウオーキングコースを中心に近場の日々の散歩で何か見つけよう。🚶‍♂️🚶‍♂️

新規就航の カンタス航空 ヤット出会う事ができました、❗️

2023-02-07 00:10:00 | 2018年関西国際空港の情景

2018年3月3日 プレイバックシーン

天気予報通り、お昼過ぎから雲が湧き曇天 残念,視界も霞んで今一つ。 
昨年12月新規就航のカンタス航空 陽も長くなりヤットこんな感じで見る事ができる
場所は、
第1ターミナル 4階のバスターミナルの西端ゾーンから見下ろしている
南ウイング 37ゲート辺り
1番手前 は41番ゲート 

カンタス航空 エアバス A330-300 座席数 297席 B 28 E 269席 月曜日 A330-200 型
Sydney ➡︎Osaka(KIX). QF33 便 7749km 約 9時間半前後のフライト

機体記号 VH=QPC. 

pm 17:20 姿を見せる
●カンタス航空の1機前に
厦門航空 到着 B 737-800. 
Fuzhou (FOC)➡︎Osaka(KIX) 約2時間10分のフライト 
★厦門航空を見るのは本当に久し振りだ。陽が長くならないと見れない
★福州長楽国際空港(FOC). 福建省福州市

●カンタス航空 到着 ヤット見れたけどね〜〜夕陽でないのが残念
pm17:26
●後続機
チャイナエアライン cargo
上海航空
ハワイアン航空 タキシング

もう、限界です。

今日、ルフトハンザのcargo MD-11. 飛来するが 7時回るので撤退。
陽が長くなる楽しみに残しておこう

夕陽の残照の中でカンタス航空の白い機体を期待したが、厚い雲に覆われて残念でした
再チャレンジしよう

2018.3.3. 関空 第1ターミナル 4階 バス到着ゾーン西端にて


●カンタス航空について
★ケアンズ線運休して10年。シドニー線は、12月14日から3月24日迄の臨時運航。1998年運休以来約19年振りの復活。
★その後、通年運航するとプレスされている。
★本就航により
カンタスグループに属する ジェットスターブランド 会社 計 5社全てが関空乗入れる世界初の空港となる。
✳️ 通年運航
カンタス航空の新路線(関西=シドニー線)が運航期間を拡大 就航開始前にフルサービスキャリアによる長距離路線の通年化が決定
※関係国政府の認可取得を条件とします。また、運航スケジュールは変更となる場合があります。 ※2018 年 3 月 26 日(月)より、木曜日の運航は水曜日に変更され、月・水・土の運航となります。

✳️カンタス航空
カンタス航空(カンタスこうくう、英語: Qantas Airways Limited)は、オーストラリアおよび南半球最大手の航空会社。
カンタス航空はオーストラリアのナショナルフラッグの航空会社であり、その機材数、国際便と国内便の就航都市数において国内最大の会社である。1920年11月に設立され、KLMオランダ航空、アビアンカ航空に次ぐ世界で3番目に古い航空会社で、旅客国際便開始は1935年5月である。当初の社名は「Queensland and Northern Territory Aerial Services Ltd」 (QANTAS、クイーンズランド・ノーザンテリトリー航空サービス株式会社) であった[5]。空飛ぶカンガルーの愛称がついている。ワンワールドアライアンスの創立メンバーである。
シドニー郊外のマスコットをベースとし、シドニー国際空港をハブにしている。2014年3月時点で国内便の65%のシェアを占め、国際便ではオーストラリア国内へ入る乗客とオーストラリアから国外に出る乗客の合計の14.9%のシェアを持つ。オーストラリア国内では様々な子会社が遠隔地中心部と幹線空路にカンタスリンクの名称のもと乗り入れをしている。子会社のジェットコネクトはカンタスブランドのもとオーストラリア、ニュージーランド間を運航している。カンタスは、オーストラリアからの国際便とオーストラリア及びニュージーランドの国内線を運航している格安航空会社のジェットスターを所有し、多くのその他のジェットスターブランドに共同出資している。

オーストラリアは地理的に世界中から遠く離れているため飛行時間の長い長距離便が多い。伝統的に客室乗務員に男性を多く採用している。世界で初めてビジネスクラスを導入した他、747率いる長距離用大型機材関連でボーイング社との結びつきも強いが、近年はエアバス社の導入も進んでいる状況である。世界でもっとも長い距離を運航する航空会社である。
保有機
エアバスA330-200型機 14機 (一部はジェットスターから移籍)
エアバスA330-300型機 10機
エアバスA380-800型機[22] 12機(8機発注中,4機オプション)
ボーイング737-800型機 65機 (2機 発注中)
ボーイング747-400型機 7機 A380型機導入のため順次リタイアが始まっている。
ボーイング747-400ER型機 6機[23]
ボーイング787型機 35機発注中

★カンタスリンクの機材は以下の航空機で構成される (2011年8月現在):
ボーイング717-200型機 11機 (2機 発注中)
DHC-8型機 45機



✳️ 厦門航空
廈門航空(アモイこうくう英語: XIAMEN AIR)は、中華人民共和国の航空会社である。福建省廈門市(アモイ)を本拠地としている。中国南方航空の傘下にある。
★保有機材
(2017年9月現在)
ボーイング737-700型機 : 17機
ボーイング737-800型機 : 127機
ボーイング757-200型機 : 5機
ボーイング787-8型機 : 6機 2014年11月より厦門、福州⇔北京間を毎日1往復運航予定。
ボーイング787-9型機 : 3機
平均的な機材年齢は2014年2月現在で5.3年である。同社は、数少ないボーイング製旅客機のみ運航しているオペレーターの1つ。
なお、同社が自社発注したボーイング製旅客機の顧客番号(カスタマーコード)は5Cで、航空機の形式名は737-85C、757-25Cなどとなる。

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