雨後の散歩道🚶♀️🚶♂️
曇天天気は回復する予報
御池台方向へ
庭代台公園では
太極拳サークル
雨が上がって良かったですね・・
御池台方向へ
刈り込んでいる「マサキ」に赤い実が付いている
かなり刈り込んでいるので実はパラパラです
今年初めて気付いたなあ
歩道脇の「ユッカ」1本に蕾 相当時間がかかるやろうなぁ
歩道脇の南天の木 10数本植栽
iPhone12ProMaxにて
御池台の人気パン屋サカグチに立ち寄る
お昼はパンです
往復で6570歩 ちょっと少ないけど・・・
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【マサキとは】
・北海道から九州まで日本全国に分布するニシキギ科の常緑樹。暖地の海岸に近い山林や原野に多いとされるが自生は少ない。丈夫で成長が早く、剪定にも強いため、江戸時代から様々な園芸品種が作られ、垣根や庭木として使われる。日本以外では中国や朝鮮半島に分布。
・マサキという名の由来には、冬でも葉が真っ青な木=真青木が転訛したとする説、挿し木がしやすいことを意味する「芽挿木(メサシキ)」が転訛したとする説、真っすぐに伸びることを意味する「正木」を語源とする説などがある。
・開花は6~7月で、新枝にある葉の付け根から伸びた花序に、直径5ミリほどの花が多数集まって咲く。4枚ある花弁は淡い緑色で、花の中央に広がる花盤の縁から4本の雄しべが生じる。
・花の後にできる果実は直径7~8ミリほどの球形。10月~1月になると淡い紅紫色に熟して3~4つに裂け、鮮やかな朱色の仮種皮に包まれた4粒の種子が顔を出す。この種子を使った実生で増やせるが、既出のとおり挿し木でも容易に増やすことができる。
・葉は長さ3~7センチ、幅3~4センチの楕円形。表面には光沢があって厚い皮質になる。縁には浅いギザギザがあり、その先端はトゲ状になる。葉は枝から対になって生じるが、稀に互い違いになることもある。新葉は鮮やかな黄緑色で瑞々しさがあるが、すぐに濃緑色になる。
・漢方ではトチュウの代用として知られ、「和杜仲」と呼ばれるが、葉、樹皮、果実に含まれる脂肪油は薬理作用が激しく、誤食すると嘔吐や下痢の症状を引き起こすことがある。
栂地区ウオーキングコース 概要
小生は庭代台なのでほぼ真ん中
右か
左か
足の向くままです