5月1日 雨の散歩道☔️
久しぶりに「ノアザミ」に出会う
側道脇に自生している
日本語の「アザミ」の名は、「あざむ」に由来するといわれている。
あざむには「興ざめする」という意味がある。
美しい花だと思って触れると、トゲがあって驚かされる。
つまりは、「あざむかれた」ということなのだ。
アザミは漢字で「薊」と書くが、草冠に魚(骨)と刀を書き記した字も、
アザミのトゲをよく表している。
カラスノエンドウの花殻は黒い
これだけ群生しているのを見るのは初めてだ
持ち帰り触って見た
木質化して硬い
カラスノエンドウの名前の由来
漢字にすると烏野豌豆、音節の区切りは「カラスノ エンドウ」ではなく、
「カラス ノエンドウ」です。カラスの為のエンドウ豆ではありませんでした。
さらに補足すると、カラスがこの豆を好んで食べるというような話は聞いたことがありません。
カラスノエンドウという名前の由来は、種子が熟すと真黒になるのが、鳥類のカラスを連想させるからだそうです。
カラスノエンドウという名前の由来は、種子が熟すと真黒になるのが、鳥類のカラスを連想させるからだそうです。
カラスノエンドウの別名
ヤハズノエンドウの葉には小さなくぼみがあり、
それが矢筈に似ていることから付けられた名前だといわれています。
カラスノエンドウは別名をヤハズノエンドウと言います。
カラスノエンドウは別名をヤハズノエンドウと言います。
ヤハズ(矢筈)とは矢のお尻にある、弓に掛けるためのくぼみのことです。
途中でベニ木蓮の花柱の様子を見た
色が変化しているなぁ
散歩道🚶♀️🚶♀️
4月中の結果
1日平均7000歩弱
チョット少ないかも・・・