今日の散歩道で
出会った
ミツバアケビ
真逆、出会えるとは
子供の頃(田舎)皆と食べた
種子が多いので飛ばし合って遊んだ記憶がある
つつじはの蕾をみていたら
つつじの木の横の木に巻き付いている
何や・・・よくみるとアケビの雄花と雌花だ
本当に小さいので見過ごす
雄花
雌花
ミツバアケビ
「あけび」は雌雄同株で、「さるなし」「またたび」などの同じつる性の植物とはちがいます。
花は新芽と同時に紫色の雄花を房状につけ、その根元にやや大きめの雌花をつけます。
秋には茶色 がかった紫色の果実が熟します。果実が熟してポッカリと口をあけ、中から半透明の果肉をのぞかせます。
熟して果実の口があくので、あけ実から「アケビ」が由来したといわれています。
こんな実が付く
散歩道🚶♀️🚶♂️
偶然、先日出会った
アケビ
に比べるとミツバアケビは一回り小さい
雄花
雌花