呑んベエSTING

ロック、やきとん、丼、ERをこよなく愛するオヤジのたわ言

大阪喰い倒れ街道2

2007-11-02 22:48:02 | 呑んだり喰ったり語ったり
串カツ「ちとせ」で大阪下町の人情に触れてご満悦になって次の店を物色。

やっぱり大阪下町の味といえば「鉄板もの」!
大阪は何でも鉄板で焼いてしまう。

ジャンジャン横丁を通天閣方面に向かって右手に、、、、ありました!「ホルモン道場」

カウンターのみの店内はまだ3時台なのに7割りの入り。
もちろん、みんな呑んでます。
年配のご夫婦連れも多いですね。大阪らしいです。

ここは牛をメインにしたモツを喰わせてくれる店。
極細のもやし炒めの上にいろんな種類のモツを注文に応じて鉄板でタレ焼きして出してくれる。

ここでは酎ハイにしましょうね。

しかし、鉄板で丁寧に焼くためか出てくるのが遅い。

まあいい、周りの客の関西弁漫才会話を聞きながらマッタリ呑みましょう。

「アブラ」「マルチョウ」に酎ハイ2杯で1,500円。
「ごちそーさん」
「はい、毎度おーきに」