呑んベエSTING

ロック、やきとん、丼、ERをこよなく愛するオヤジのたわ言

もんじゃ大木屋1

2008-10-11 13:49:54 | 呑んだり喰ったり語ったり
   肉の高さ(厚さ)に驚き( ゜д゜)ポカーン



とうとう行きました。
谷中銀座の「もんじゃ大木屋」

会社のメンバー12名で乱入。

幹事が9月の上旬ごろ電話で予約した。

幹事「スミマセン、予約したいのですが12月ぐらいなら何とかなりますか?」
オヤジ「はぁ?もう少し早いときでも大丈夫よ」
幹事「いつですか?」
オヤジ「1ヶ月後かな」

早くねえじゃん・・・・・

オヤジ「何人で来んの?」
幹事「10人で大丈夫ですか?
オヤジ「・・・・」
幹事「厳しいですかねぇ」
オヤジ「12人にしてくれる」
幹事「ハァ??なぜですか?」
オヤジ「6で割り切れるでしょ」
幹事「ハァ??なんですか?」
オヤジ「1人あたま安くなるからいいじゃん」
幹事「・・・・・」

と言うわけで、
肉も魚も喰えないというお子チャマ女子社員まで
無理やり誘って人数を揃えて行きました。

さらにオヤジからは注文が、
オヤジ「全員揃ってきてね」
幹事「仕事の都合で遅れてくる者がいた場合は?」
オヤジ「始まんねぇ、できねぇ」
幹事「・・・・・」

果たして19:00という当たり前に仕事をしている時間に
(わたし以外の人の話ですが)
12人の強者(つわもの)メンバーは揃うことができるのか??

18:00から15分ほど客先でディスプレイの力仕事をした
わたしの課の課長M氏、
プリプレス課の統括課長S氏、
わたしの3人は
東京駅まで徒歩で急いでいた。
山手線に乗って日暮里駅で降りれば谷中銀座まで10分ぐらいのはず。

日暮里駅に到着。
あれ?先に行ってますと言っていた幹事K氏が
他のみんなを引き連れて改札口にやってきた。

「遅いじゃん」
とりあえず、10人は駅で集合。

「あれ?H氏は」
みんなと一緒だったのに電車に乗りそこねてディレイ。
程なく到着して11人が揃った。

「あれ?SP部のU部長が来てない」
「まあ、そのうち『ヨッ』とか言って現れるさ」

と言うことで、お店に向かうことに。

<続く>

穴子フライat豊ちゃん

2008-10-11 13:17:44 | ランチ


行っちまった~
喰っちまった~

スゲ~
旨め~

豊ちゃん万歳!
穴子フライ万歳!

てんぷらもイケルけど、フライもイケました

クっと口の中に拡がる魚の臭み
これが最高!
新鮮だからこそある臭み

「この魚まったく臭みがありませんねぇ」
君、なんのために魚を喰うんだね?
魚の臭みを消して味あわないで、
なんのために魚を喰うの?

しかし、これからの季節
穴子は牡蠣に取って代わられるシーズン
豊ちゃんも牡蠣のシーズンに入ります

豊ちゃんも三州屋も当然のようにあった
穴子フライはカキフライに代わるから気をつけてね。

思いのままに

2008-10-11 12:59:06 | ロック
    結構好きなアルバム『Three and Two』
    表ジャケは清水、大間、松尾で、
    裏ジャケは小田と鈴木の写真ってところが
    センスを感じるね



    思いのままに

              オフコース

ひとつの 夢を いつもぼくは追いかけてた
ひとつの 歌に その夢をのせてうたった

きみには ただの愛の唄も
ぼくには こんなにせつない愛の調べ

きみは  きみの歌うたえ
ぼくは この想いを 調べにのせて


その時ぼくが 微笑んでいたとしても
心は 涙を流しているかもしれない

だから今は 何も言わないで
耳を すまして 心の声を聞いて

誰にも  ぼくのゆく道を止められない
そうだろう  行かせて欲しい



学生時代から大好きだったオフコースの名曲。

こんな想いで歌を歌えるといいなぁ。
夢をのせてひとつの歌を歌う。

素敵だ。