呑んベエSTING

ロック、やきとん、丼、ERをこよなく愛するオヤジのたわ言

「四文屋」というやきとん屋

2012-12-01 10:05:03 | やきとん・やきとり・やきにく・ステーキ
 「牛もつ煮込み」

「四文屋」

 「牛レバ炙り」

新井薬師の個店からスタートして、
中央線、西武線沿線を中心とした場所に、
すでに10店舗以上展開するやきとん屋。


「豚もつ煮込み」

新宿の伊勢丹裏やアキバにも進出したらしい。

 「あご」

「やきとん」だけでなく
「牛」や「魚」の店もある。

 「それりす」

社長はよく行く先々の呑み屋でお会いいたしますが、
ただの陽気な呑んだくれオヤジ。



人の使い方が巧い。

 「鶏むねわさび」

「四文屋」はひとり酒最強の店。
店員が放って置いてくれるからだ。

 「あご」「はらみすじ」

店員とは、ちょっと顔見知りになっても、
新店が出来るとそっちにまわされていくので、
またリセットされるという寸法だ。

 「焼きなす」

安くって旨いんだから、
多少サービスが荒っぽくても気にならない。

外人店員には親切にお店のことやメニューについて
教えてあげちゃうぐらいだ。

 「レバ炙りゴマ油塩」

最高に旨いわけではないがレベルは低くない。
安心して呑んで喰って財布に優しいお店なのだ。