「四文屋」です 2020-08-04 23:07:21 | やきとん・やきとり・やきにく・ステーキ 「四文屋」です。 「金宮」梅割りです。 オレの定番「アゴ」 「カシラ」「ハツ」 「手こねつくね」「もも肉」 「ハツモト」 「タンスジ」 「カラカラ」へ。
歌舞伎町の仇を阿佐ヶ谷で討つ 2020-08-03 17:32:45 | やきとん・やきとり・やきにく・ステーキ 歌舞伎町の「新宿うな鐵」へ。 「肝焼」は旨かった。 が、他の串が喰い応えがない大きさでガッカリ。 真っ先に頼んだのに、後から出された「空豆」。 そんなこんなで、サッサと店を出たのだが、 他の客の伝票で支払いをさせられて、 不審に思い店に戻ってから間違っていたことが発覚。 特に謝られることもなく、若いあんちゃんが頭を搔いて終了。 この店も終了だ。 クレームやミスはすぐに責任者に報告を上げて、店として謝罪しなければダメだ。 情けない・・・ 欲求不満な治まらない気持ちで、阿佐ヶ谷の「ふみ屋」へ。 まずは「そこイワ」から。 サービスで「中トロ」も付けてくれました。 これこれ! このサイズの「短冊」と「クリカラ」を塩で焼いてもらって喰いたかったのよ。 質も鮮度も申し分無く、満足じゃ! 気分が乗ってきた。 こちらのお店のもうひとつの売りは「やきとん」 辛味噌で焼いてもらう「レバー」 大きくて、外はカリッと中はトロッとした焼き上がり。 「カシラ」も喰い応えありますよ! 近くに気になる店を発見。
やきとん屋の多店舗化は難しい 2020-08-01 23:26:48 | やきとん・やきとり・やきにく・ステーキ 「浦野屋 やきとん てるてる」 高田馬場から東中野、新中野と(他にもあったような・・・)店舗数を増やしたが、 このときに行った「新中野店」は2019年5月で閉めてしまったようだ。 「てっぽう」「はつ」 「ちれ」「しろ」 常々やきとん屋の多店舗化は、なかなか難しいと思っていた。 常識を外れている「四文屋」はあるものの、 基本的には「多店舗化→従業員が増える」に向いた業態ではなく、 「暖簾分け」という形で独立させた系列店スタイルが適していると思う。 世間ではだいたいこのやり方。