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「母国への恩返し」の気持ちが、国を発展繁栄させる

2017年05月08日 06時53分51秒 | 日記

「母国への恩返し」の気持ちが、国を発展繁栄させる 【鈴木真実哉氏×綾織次郎編集長対談 トランプ革命で神国が目を覚ます(4)

2017.05.07

 

●対談者プロフィール●

 

鈴木 真実哉

プロフィール

(すずき・まみや)早稲田大学政治経済学部経済学科卒。同大学大学院経済学研究科博士後期過程単位取得後退学。聖学院大学政治経済学部教授等を経て、現在、ハッピー・サイエンス・ユニバーシティ経営成功学部ディーン。主な著書に『格差社会で日本は勝つ』(幸福の科学出版)などがある。

 

綾織 次郎

プロフィール

(あやおり・じろう)一橋大学社会学部卒。産経新聞に入社後、政治部で首相官邸、自民党などを担当し、2001年に幸福の科学に奉職。「ザ・リバティ」編集部で主に政治、国際政治などの分野を担当。現在、幸福の科学常務理事兼 「ザ・リバティ」編集長兼HSUビジティング・プロフェッサー。著書に、『愛と勇気のジャーナリズム』、『「奇跡」の日本近代史』(HSU出版会)、『GDPを1500兆円にする方法』(幸福の科学出版)などがある。

「日出づる国」日本のミッション

「日出づる国」日本のミッション

綾織次郎著

幸福の科学出版

トランプ政権が誕生し、はや100日が過ぎた。最新刊『「日出づる国」日本のミッション』の中で、「トランプ革命で神国(ニッポン)が目を覚ます」と断言する綾織次郎・本誌編集長と、ハッピー・サイエンス・ユニバーシティ(HSU)経営成功学部ディーンの鈴木真実哉氏が、"トランプ大統領が起こす革命"について、このほど対談した。今後、日本は、そして世界はどのように動くべきか、考えてみたい。今回は第4回目。

 

《本記事のポイント》

  • 「強いアメリカ」を目指すトランプ大統領は真っ当
  •  企業には、自国に税を納める義務がある
  •  愛国心の強い国が、自国を発展させる

 

 

歪んだ考えを持つアメリカのマスコミ

鈴木真実哉(以下、鈴): トランプ大統領は「強いアメリカ」を目指していますが、一体、誰が困るのでしょうか。強いアメリカになって困るのは、自由や民主主義、正義に反する勢力でしょう。

 

綾織次郎(以下、綾): オバマ前政権下でアメリカは社会主義的な国に変わり、かつ、グローバリズムと称して、世界中どこでも、稼げるところで稼ぐようになりました。その結果、アメリカの中流階級は貧しくなり、海外に出ていった工場では、その国の国民を奴隷のように扱っています。そうした世界を後押ししてきたアメリカのマスコミの中には、かなり歪んだものが入っていたと思います。

一方、トランプ大統領は就任演説で「生活保護を受けている人たちに仕事を与え、アメリカの労働者の手と力で国を再建します」とはっきり述べました。「福祉頼みはやめましょう。国民も汗を流して働いて、給料をもらう方が幸せのはずです」と極めて真っ当なことを言っています。アメリカ本来の勤勉さが取り戻されつつある感じはありますよね。日本の首相は、この一言すらはっきり言えません。

 

 

グローバル化で海外進出した企業は身勝手!?

鈴: 彼は国際ビジネスマンなので、国際政治や経済、経営をよく知っています。企業が雇用を生むことで、国民は福祉がいらない人生を歩めます。そうした社会にするには、企業の活動を活性化しないといけません。綾織編集長の著書『「日出づる国」日本のミッション』にも書かれていますが、グローバル化によって企業が海外に出ていき、企業は本来の使命を果たしていない状況です。

国は国民に義務教育を通して読み書きそろばんを教え、企業はその教育を受けた人を雇うわけです。インフラも整っていますし、法律が成立する過程にも税金が必要です。ですから企業は税金として国家に返す義務があるはずです。人件費や税金が安いから、工場を海外に移すというのは、身勝手な行動だと思います。

企業は、自国で雇用を生み出し、自国に税金を払い、自国を繁栄させるにはどうしたらいいかを考えるべきでしょう。その本質をトランプ大統領は知っているから、アメリカに企業を戻そうと、法人税を15%に減税する税制改革案も公表しました。アメリカ国民にとって悪いことではないはずなのに、なぜ「保護貿易だ」と批判するのか分かりません。

 

 

「国に恩返しをしたい」という気持ちが「愛国心」

綾: 「国を豊かにすることはどういうことか」という問題ですよね。経済学的に「自由貿易か、保護貿易か」という議論になってくると、「保護貿易は悪いのかな」と思ってしまう人もいるでしょうが、もっと前提のところです。

 

鈴: 自国民に雇用を与えることは、企業の仕事ですよ。従業員を雇用し、よい製品やサービスを生み出し、そして国に税金を払う。この3つが企業の仕事です。

その元にあるのは、愛国心です。グローバリゼーションが進むにつれ、愛国心のない企業や個人が増え、結局、国家は弱ってしまいました。アメリカが強かった頃は、「この国を何とか発展させたい」という愛国心がありました。過去の歴史を見ても、愛国心の強い国が国を繁栄させてきました。

日本でも、例えば田舎から東京に出て成功した人は、「故郷にお返しをしたい」と、故郷に公民館や橋などを建ててきました。その郷土愛が、地方を繁栄させたのです。流行の「ふるさと納税」で税金を集めるなんて、くだらないことを考えてはいけません。その景品も、税金で払っているわけでしょう。ふるさと納税は、郷土愛のなさの裏返しだと思います。

国レベルで言うと、多国籍企業が大成功したら、本国に多額の寄付をすることです。税金でなくても、寄付でいいんですよ。国に対する恩返しをすることで、国は発展繁栄していくことができます。

 

【関連書籍】

幸福の科学出版 『「日出づる国」日本のミッション』 綾織次郎著

https://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=1838

 

【関連記事】

2017年4月25日付本欄 米メディアは、もうすぐトランプに完敗する 【鈴木真実哉氏×綾織次郎編集長対談 トランプ革命で神国が目を覚ます】

http://the-liberty.com/article.php?item_id=12925

 

2017年5月2日付本欄 トランプ政権の北朝鮮攻撃は、もう間もなく!?【鈴木真実哉氏×綾織次郎編集長対談 トランプ革命で神国が目を覚ます(2)】

http://the-liberty.com/article.php?item_id=12950

 

2017年5月3日付本欄 日本の軍事力が、世界に平和と秩序をもたらす 【鈴木真実哉氏×綾織次郎編集長対談 トランプ革命で神国が目を覚ます(3)】

http://the-liberty.com/article.php?item_id=12954


トランプをちゃんと理解したい人へ 既存メディアが伝えない本音を読み解く

2017年05月08日 06時52分09秒 | 日記

トランプをちゃんと理解したい人へ 既存メディアが伝えない本音を読み解く

トランプをちゃんと理解したい人へ 既存メディアが伝えない本音を読み解く

 

 

今、世界で最もメディアをにぎわせている男といえば、アメリカ大統領のドナルド・トランプ氏だろう。

 

昨年の大統領選では、メディアから徹底的に批判されたにもかかわらず、当選を果たした。今年4月には、自国民に生物化学兵器を使ったシリアのアサド政権に対し、躊躇せずに59発ものミサイルを撃ち込んだ。

 

メディアのみならず、各国の首脳や国民も、彼の一挙手一投足に注目している。

 

最近では、暴走する北朝鮮に対し、どのような軍事的関与を行うか、という点に注目が集まっている。特に、海を挟んで国境を接する日本人にとっては、最大の関心事だ。

 

そんなトランプ氏の本心を見抜くためのネット番組が、このほど始まった。幸福実現党の及川幸久外務局長が運営する、「TRUMP CHANNEL(トランプ・チャンネル)」だ。

 

 

トランプ氏は中国への政策を変えたのか?

同チャンネルは、原則、毎日配信されている。

 

例えば、2日に配信された第6回のテーマは、「トランプの対中国姿勢は変わったのか?」。

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アメリカのメディアが一様に、「最近のトランプは、中国に対する厳しい態度を完全に変え、軟化した」と分析していることに対して、及川氏は「中国に対する態度は変わっていない」と断じる。

 

米中の間には、(1)貿易赤字問題、(2)南シナ海における中国の侵略、(3)中国国内の人権問題などがあるが、今それ以上に、取り組むべき優先順位が高いのが「北朝鮮問題」だ。

 

この問題を解決するために、トランプ氏は中国に"お願い"する形をとっているが、実は、それが中国に大きなプレッシャーを与えていると指摘。「これだけプレッシャーをかけている歴代の大統領はいない。追い詰めている」と及川氏は語る。

 

 

「トランプ氏への偏向報道が蔓延している」

チャンネルを立ち上げた理由について及川氏は、こう話す。

 

「アメリカのCNN などのメインストリームメディアにおいて、トランプ氏に対する偏向報道が蔓延しています。日本のメディアもアメリカメディアの報道内容を後追いしています。このような時代にはメディア・リテラシー(メディア解読力)が重要です。激しく変化する世界情勢を理解する上で、判断材料となる客観的事実をきちんと伝えたい、そう感じたのです」

 

及川氏は、1960年の神奈川県生まれ。上智大学文学部を卒業し、国際基督教大学行政学大学院を修了後、投資銀行メリルリンチで働き始める。その後、英投資顧問会社インベスコ・アセット・マネジメントなどを経て、幸福の科学に奉職した。

 

現在は、党の外務局長を務めるかたわら、国際政治コメンテーターとしても活躍しており、2014年11月から、数多くのアメリカのラジオ番組に出演し、正しい日本の歴史観や、世界秩序のあり方について訴え続けている。

 

【関連記事】

2017年1月15日付本欄 幸福党の釈量子党首が都内で講演 テキサス親父・及川外務局長も熱烈対談

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2016年12月24日付本欄 幸福実現党・及川外務局長が講演 トランプ氏の政策の特徴を鋭く分析

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2015年5月号 幸福実現党外務局長 及川幸久氏が米国ラジオに出演 Happy Science News

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