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放射性廃棄物を無毒化!? 原発問題もこれで解決 - ニュースのミカタ 1

2019年05月09日 06時26分40秒 | 日記

放射性廃棄物を無毒化!? 原発問題もこれで解決 - ニュースのミカタ 1

 

放射性廃棄物を無毒化!? 原発問題もこれで解決 - ニュースのミカタ 1

 
レーザーで放射性廃棄物を無毒化するアイデアを出したムル博士。写真:AFP/アフロ。

 

2019年6月号記事

 

ニュースのミカタ 1

科学

 

放射性廃棄物を無毒化!?

原発問題もこれで解決

 

 SFアニメ「宇宙戦艦ヤマト」がイスカンダルまで求めに行った放射能除去装置が、近い将来開発されるかもしれません。

 2018年にノーベル物理学賞を受賞したフランス人物理学者ジェラール・ムル氏が、「放射性廃棄物の分解期間(半減期*)が、数千年から数分に短縮される可能性がある」と指摘しています(4月1日付ブルームバーグ)。

(*)放射性物質は、自然に崩壊を繰り返し、最終的に安定した物質に変化すると放射線を放出しなくなる。はじめの放射性物質の数が半分になるまでの時間を半減期という。

 


伊藤貫氏インタビュー「日本は核保有すべきか」(前編)

2019年05月09日 06時22分27秒 | 日記

伊藤貫氏インタビュー「日本は核保有すべきか」(前編)

 

北朝鮮や中国など、「反日」を掲げる核保有国に囲まれている日本。

 

国防上、極めて危険な状態にあるといえますが、日本人の多くは「アメリカが守ってくれるだろう」という安心感がどこかにあるのか、真剣に国防強化や核保有について議論しようとしません。

 

こうした状況において、日本を守ることはできるのでしょうか。

 

全国の書店で発売中の「ザ・リバティ」6月号では、「日本を守るために最低限の核抑止力を持つべき」と主張する、国際政治アナリストの伊藤貫氏のインタビュー(「日本の核保有は独立国として当然の判断」)を掲載しました。

 

本欄では、本誌に掲載できなかった内容を紹介します。今回は前編です。

 

profile

伊藤 貫

(いとう・かん) 1953年生まれ。東京大学経済学部卒。米コーネル大学でアメリカ政治史・国際関係論を学び、ビジネス・コンサルティング会社に国際政治・金融アナリストとして勤務。著書に『中国の核戦力に日本は屈服する』(小学館)、『自滅するアメリカ帝国』(文春新書)など。


日朝首脳会談、実現なるか 急ぐべきは北朝鮮の非核化

2019年05月09日 06時21分09秒 | 日記

これだけ知っトクNews(5月8日版) 日朝首脳会談、実現なるか 急ぐべきは北朝鮮の非核化

 

 

「これさえ知っていれば、世の中の流れをつかめる」というニュースを、編集部がピックアップ。そもそモグラ博士が、ひと言コメントしてお送りします。新聞の代わりとして、ニュースチェックの習慣づくりに、ご活用下さい。

 

  • (1) 日朝首脳会談、実現なるか 急ぐべきは北朝鮮の非核化
  • (2) 衆参同日選挙に向け、野党が共闘に動く
  • (3) アメリカが中東地域へ軍を派遣 核戦争抑止の動きか