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GDP速報値年率2.1%増 内訳を見れば不景気は明らか

2019年05月21日 06時39分18秒 | 日記

これだけ知っトクNews(5月21日版) GDP速報値年率2.1%増 内訳を見れば不景気は明らか

 

 

「これさえ知っていれば、世の中の流れをつかめる」というニュースを、編集部がピックアップ。そもそモグラ博士が、ひと言コメントしてお送りします。新聞の代わりとして、ニュースチェックの習慣づくりに、ご活用下さい。

 

  • (1) GDP速報値年率2.1%増 内訳を見れば不景気は明らか
  • (2) 日本がインド・スリランカと共同でコロンボ港を開発 「円」の力で「一帯一路」をけん制
  • (3) 元徴用工問題をめぐり仲裁委員会の設置を韓国に要請 歴史戦で妥協してはならない

宇宙時代に必要なのは、超常現象からUFOまで説明できる宗教

2019年05月21日 06時37分40秒 | 日記

宇宙時代に必要なのは、超常現象からUFOまで説明できる宗教

 

宇宙時代に必要なのは、超常現象からUFOまで説明できる宗教

 
米国防総省。

 

2007年から12年にかけて米国防総省が、極秘プロジェクトとして"UFO研究"を行っていたことは、本欄で何度か取り上げてきた。

 

その研究プロジェクトは、米民主党の元上院議員ハリー・リード氏の要請で、2200万ドルの予算を投じて行われた「Advanced Aerospace Threat Identification Program(先進的な航空脅威を識別するためのプログラム)」というもの。17年末に米紙ニューヨーク・タイムズが報じたことで、世界中で大きな話題を呼んだ。

 

このプロジェクトでUFO研究を行っていた元米軍情報部のルイス・エリゾンド氏によると、研究対象は、UFOだけでなく、超常現象と呼ばれるものもあったという。

 

米ラスベガスのニュース「8 News NOW Las Vegas」によれば、超常現象は奇妙な生物やポルターガイスト、目に見えない存在、オーブ、動物や人間の傷害事件(キャトルミューティレーションと呼ばれる動物などの殺害事件と推定)であるという。

 

これらの研究は、国防総省と契約していた宇宙産業の経営者ロバート・ビゲロー氏が買い上げた、超常現象多発地帯であるユタ州のスキンウォーカー農場で密かに行われた。ビゲロー氏は、超常現象やUFOの存在に強い関心を持っていたことで知られている。

 

ところが、この極秘プロジェクトを知る情報機関の上層部は、基本的に保守的なキリスト教徒で占められていたために、「超常現象の研究は悪魔的」で、彼らの信条に反すると判断。超常現象の研究は止められ、最終的には軍関係のUFO研究だけが残ったのだ。

 

UFO研究には、「通過可能なワームホールやスターゲイト、透明マント、ワープドライブ、ダークエネルギー、高次元の操作」といったSFの世界で見られるものが含まれていることは、本欄でも以前紹介した。研究は今でも行われており、そのプロジェクト名は不明である。

 

国防総省が、超常現象からUFOまで幅広く研究をしていたことは非常に興味深いことだ。しかし、超常現象の研究が宗教的な理由でストップさせられたのは残念である。「宇宙時代」に突入しつつある今、超常現象から最先端の物理学まで広くカバーできる宗教の登場が、必要とされているのではないか。(純)

 

【関連記事】

2017年12月18日付本欄 米国防総省の"UFOシャドウプロジェクト"が明るみに!世界のメディアも大騒ぎ

https://the-liberty.com/article.php?item_id=13937

 

2019年1月28日付本欄 やっぱりアメリカはやっていた! ワームホール、反重力、ワープなどの軍事研究

https://the-liberty.com/article.php?item_id=15363

 

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現代にも残る奴隷制 「自由・民主・信仰」の価値観でアジアの同胞の解放を

2019年05月21日 06時36分33秒 | 日記

現代にも残る奴隷制 「自由・民主・信仰」の価値観でアジアの同胞の解放を

 

「廃止された」と思われている奴隷制は、現代も形を変えて生き延びています。

 

アメリカ在住の民主活動家である楊建利(よう・けんり)氏はこのほど、ワシントン州スカジットで開かれた政治団体の会合において、「アメリカを再び偉大にするために:リンカンとレーガンは、トランプ大統領とアメリカ人が従うべき輝く例として存在している」という題でスピーチしました。

 

楊氏は1963年に中国に生まれ、89年の天安門事件の際、留学先のアメリカから帰国し、民主化活動に参加。その後アメリカで活動し、2002年に一時帰国した際に逮捕され、その5年後に国外追放され、現在は米ハーバード大学研究員として活動を続けています。

 

楊氏はスピーチの冒頭、奴隷解放を成し遂げたリンカン米大統領を「解放者(liberator)」と称し、「現在の中国の状況は、かつての奴隷制に対応する」といった趣旨を述べました。