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李登輝の過去世 ─義のために命惜しまず - 新 過去世物語 人は生まれ変わる

2020年10月18日 06時08分25秒 | 日記

李登輝の過去世 ─義のために命惜しまず - 新 過去世物語 人は生まれ変わる

李登輝の過去世 ─義のために命惜しまず - 新 過去世物語 人は生まれ変わる

 
イラスト:菊池としを

 

2019年5月号記事

 

過去世物語 人は生まれ変わる

 

李登輝の過去世

―義のために命惜しまず―

 

人は、何度も生まれ変わりながら、魂を磨き、人格を向上させていく永遠の存在。その生まれ変わりの過程は、一人ひとりの個性によって彩られた物語となる。幸福の科学の霊査で明らかになった著名人の「過去世」をひもとけば、時を超えて輝く魂の性質が見えてくる。

 

 

李登輝

プロフィール

(りとうき)1923年~。台湾の第三代総統。台湾・淡水郡生まれ。若き日には京都帝国大学に学び、戦後、米コーネル大学で68年に農業博士号を取得。台湾大学教授に就任後、71年に国民党に入党し、その見識を農政に具体化した。88年1月に総統の蒋経国が急死後、後継者となる。民主化とともに、国民の台湾人アイデンティティを確立することにも尽力した。

「祖国統一は必須であり必然だ」

 本年の初めに、習近平・中国国家主席は武力行使をちらつかせながら、台湾侵略への野心を露わにした(*)。

 というのも、中国から見た太平洋への出口を塞ぐ台湾に、米国が影響力を強め、本土に睨みを利かせてきたからだ。

 台湾は、中国の喉元に向けられた短刀のようなものだ。その刃を民主主義の力で研ぎすまし、共産党に突き付けた人物がいる。第三代総統の李登輝だ。

 李登輝は1996年に初めて台湾で直接選挙での総統選を実施した。それを阻まんとして中国は選挙前にミサイルを近海に撃ったが、彼は一切動じなかった。結局、台湾の民が彼を選び、中国は世界に大恥をさらすことになった。

 まさに不撓不屈の指導者である。その闘志は日本と英国での転生に由来すると聞けば、あなたは驚くだろうか―。

(*)台湾等のアジア諸国を支援する「アジア再保証推進法」にトランプ大統領が署名した後の発言である。

 


ヨーロッパでコロナ第二波 コロナに負けるな!

2020年10月18日 06時08分25秒 | 日記

ヨーロッパでコロナ第二波 コロナに負けるな!

ヨーロッパでコロナ第二波 コロナに負けるな!

 
ロックダウンしたロンドンの様子。写真:lortek / Shutterstock.com

 

ヨーロッパが、新型コロナウィルス感染の第二波に襲われています。

 

「我々は感染第二波のまっただ中にいる」。フランスのマクロン大統領はこのほど、テレビの取材にそう語りました。

 

フランス政府は、パリを含む都市圏など9地域で、夜9時以降の夜間外出を原則禁止すると発表。期間は17日から4週間の予定で、議会の承認が得られればさらに延期されます。外出禁止の時間帯は、飲食店などの営業も禁止されます。

 

マクロン氏は、「経済復興を優先させたい」という考えから規制強化には慎重でしたが、感染者の増加に「ロックダウンは何としても避けなければならないが、夜間外出禁止はやむを得ない」という判断を下したようです。

 

またスペイン政府は、首都マドリード全域をロックダウン(都市封鎖)する措置を発表。一方、マドリードの裁判所は「ロックダウンを認めない」という判決を下しました。判決の理由について、裁判所は「保健政策は地方自治体に委ねられているため、保健省の権限外だ」と説明しています。

 

まさに今、世界は混沌とした様相を呈しています。


総合商社でリモートワークからオフィス回帰の流れ

2020年10月18日 06時06分15秒 | 日記

総合商社でリモートワークからオフィス回帰の流れ 【これだけ知っトクNews(10月17日版)】

 

「これさえ知っていれば、世の中の流れをつかめる」というニュースを、編集部がピックアップ。そもそモグラ博士が、ひと言コメントしてお送りします。新聞の代わりとして、ニュースチェックの習慣づくりに、ご活用ください。

 

  • (1) 総合商社でリモートワークからオフィス回帰の流れ
  • (2) マカオの世界報道写真展が突然中止
  • (3) タイで学生らデモ隊に警察が放水して強制排除