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映画「二十歳に還りたい。」、2023年9月29日に公開決定!

2023年06月15日 05時30分49秒 | 日記

映画「二十歳に還りたい。」、2023年9月29日に公開決定!

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人生を振り返ったとき、誰もが一度は胸に抱く願いがある……もしも青春をやり直せたら──。

 

その思いを一篇の映像詩とした映画「二十歳に還りたい。」が2023年9月29日(金)に公開することが決定した。

 

主人公の寺沢一徳(かずのり)役の青年期を爽やかに演じるのは、映画「夜明けを信じて。」(2020)、「愛国女子─紅武士道」(2022)など、赤羽博監督とは4度目のタッグとなる田中宏明。老年期の一徳を哀愁たっぷりに演じるのは、映画、テレビ、舞台、声優など幅広く活躍するベテラン俳優・津嘉山正種。動と静を見事に演じる2人のキャストが、寺沢という主人公のキャラクターに命を吹き込む。

 

そして、映画の公開決定と同時に特報映像も解禁された。

 

映画『二十歳に還りたい。』特報|2023年9月29日(金)ロードショー

 

 

特報映像は、高齢者施設で朝目覚め、鏡を見ながら自らの老いを感じつつ、「もう一度、二十歳に還りたい」と呟く主人公・寺沢一徳(かずのり)から始まる。すると次の瞬間、突然二十歳の自分に戻った一徳。「これは、現実なのか!?」。

 

大学サッカー部のゴールキーパーとして青春を送る一方、一徳はマネージャーの明香(あすか)をはじめ、さまざまな人との出会いを通して俳優になる夢を持つようになる。「今度こそ自分も、家族も幸せにするんだ」。そう語る一徳は、いったいかつてどんな人生を歩んできたのか。家族の離散、妻の死。そして、明香に告げられた「さよなら」の意味とは……。

 

1人の男の人生をドラマチックに描いた本作に、主題歌「無償の愛って何。」(作詞・作曲:大川隆法/歌:小原ゆかり)がやさしく寄り添い、物語に華を添えている。

 

併せて解禁された本ビジュアルでは、一徳を演じ分ける2人の俳優・田中宏明と津嘉山正種、そして明香を演じる三浦理香子が、夕焼けの中何かを見つめて佇んでいる。「あの時、あの日、あの場所で、後悔のない人生を選ぶはずだった。」というキャッチコピーにはどんな意味が込められているのか。壮大な男のドラマが始まる兆しをしみじみと感じさせる圧倒的なビジュアルに仕上がっている。

 

『二十歳に還りたい。』

【製作総指揮・原作】
大川隆法
【キャスト】
田中宏明 三浦理香子 永嶋柊吾 伊良子未來 上杉祥三 津嘉山正種
【スタッフ】
監督/赤羽博
【製作等】
製作/幸福の科学出版 製作協力/ARI Production ニュースター・プロダクション 制作プロダクション/ジャンゴフィルム
【配給等】
配給/日活 配給協力/東京テアトル

公式サイト https://hs-movies.jp/hatachi-kaeritai/

©2023 IRH Press

 

【STORY】

一代で大企業を築き上げ、世間から「経営の神様」として尊敬されていた寺沢一徳は、引退後、高齢者施設で孤独な日々を送っていた。唯一の慰めは、施設を訪れる学生ボランティアの山根明香。晩秋の夕暮れ、明香と散歩していた一徳は、自らの過去を打ち明ける。社会的な成功の陰で家族運に恵まれなかった人生。彼の話に深い悲しみを覚えた明香は、夕日に向かい、神様に彼の願いを一つだけ叶えて欲しいと祈る。そんな彼女も失恋の痛みを心に秘めていることを知っていた一徳。彼女のために、何かできれば。もう一度、二十歳に還りたい──。そう願った瞬間、一徳は見知らぬ大学のキャンパスで二十歳の青年となっていた。これは現実なのか? 一徳は、今度こそ悔いのない一生を送ろうと、夢のような「第二の人生」を歩みはじめる。

 

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英タイムズ紙が「コロナ武漢研究所人工説」を裏付ける独自調査記事 2019年に感染力と致死性上げる実験を行い、11月に研究員が感染

2023年06月15日 05時27分43秒 | 日記

英タイムズ紙が「コロナ武漢研究所人工説」を裏付ける独自調査記事 2019年に感染力と致死性上げる実験を行い、11月に研究員が感染

<picture>英タイムズ紙が「コロナ武漢研究所人工説」を裏付ける独自調査記事 2019年に感染力と致死性上げる実験を行い、11月に研究員が感染</picture>

 

《ニュース》

世界的なコロナ・パンデミック勃発から3年以上が経つ中、新型コロナウィルスの起源をめぐる議論が新たな展開を見せています。

 

武漢研究所人工説を裏付ける新たな情報がこのほど、報じられました。

 

《詳細》

日本の大手メディアはほとんど報じませんが、本誌4月号「コロナはあと2年は続く 主流になった武漢研究所人工説」でも報じたように、中国・武漢にあるウィルス研究所でコロナが人工的につくられ流出したという説が、ますます説得力を強めています。

 

英大手紙サンデー・タイムズ(タイムズ紙の日曜版)は今月11日、「武漢研究所では、コロナが大流行する数週間前に何が行われていたのか?」と題した独自調査記事を掲載しました。

 

極秘扱いされてきた通信傍受歴や内部メモ、米国務省の調査員などへの取材に基づき、武漢研究所で極めて致死性の高いウィルスが人工的な改変によってつくられていた経緯を詳細に報じています。

 

同紙によれば、武漢研究所は2016年から中国人民解放軍の資金提供による秘密裏の研究を始めていたとのこと。そして19年時点で、コロナに近いウィルスに感染力を高める「フーリン切断部位」を挿入して、実験動物への感染を重ねる中で、最も有害な株を選び病原体の致死性を上げる「シリアルパッセージ(連続継代)」の実験を行っていたといいます。

 

また、パンデミックの開始時期とほぼ重なるとされる19年11月の第二週目に、武漢研究所のバイオセーフティ・レベル3の研究室で、3人の研究者がコロナに似た症状で倒れていたという通信傍受の記録にも言及。詳細な調査報道により、武漢研究所で人工的にウィルスが改変され、世界的なコロナ・パンデミックの起源となったことが、ほぼ確実になったと指摘されています。

 

加えて、タイムズ紙が言及したコロナに似た症状で倒れたとされる「3人の研究者」に関して、独立ジャーナリストのマイケル・シェレンバーガー氏やマット・タイービ氏らにより今月14日、名前が判明。米政府関係者への取材などにより、ウィルスの強毒性などを高める「機能獲得研究」を主導・関係していた研究者であったことが明らかになりました。

 

タイムズ紙の調査報道を裏付ける内容であり、武漢研究所人工説が確定的になるとして注目が集まっています。