秋田県の北部、八峰町(はっぽうちょう)の水沢と言う地区に、100年以上も前にに立てられた古民家の集落が残っています。
江戸時代の紀行家、菅江真澄(すがえますみ)がそこを訪れた折、山奥の集落に桃の花が咲いていたのをみて、まるで桃源郷のようだと記しているそうです。
そこの地名は別名、手這坂(てはいざか)と呼ばれています。今でこそその奥に水沢ダムも出来、車やバイクで行ける場所ですが、菅江真澄が訪れた時代 . . . 本文を読む
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