近頃、政治の局面では保守第二新党である「希望の党」に合流するかどうかで、揉めているようです。
当事者にとってはそれこそ、生活が懸かっているので無理もない事ですが、それを見ている国民にはどう映るんでしょうか?
政治家の多くが、現実の政治の局面に「どう闘うのか」ではなく、「どこに属して闘うのか」だけを考えているように思えてなりません。
基本的な政策上の一致が無ければ同じ党に所属する意味が無いとい . . . 本文を読む
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- mary west/エプソン インクの名前がへん。
- macwin/外付けHDDの故障
- Unknown/「終戦記念日」があるのなら「開戦記念日」があってもよい。
- show_co/今度はAppleの偽メールが来た。
- 猫の誠/田舎の神社で不思議なものを発見した。
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