スイフトを購入してから走行距離が1200キロを超えました。
燃費はどんなものなのかを見てみたいと思います。
先日の走行で192.7キロを走りましたが、その時の燃料消費は11.23リットルでした。
単純に1リットル当たりの走行距離17.1キロになります。
走行した道路の条件は以下の通りです。
高速道での走行距離は約90キロ。
渋滞のない郊外の平坦路での走行は50キロほど。
渋滞の少ない市街地での走行が20キロ。
そしてそんなにきつくないワインデイングロードでの上り下りが32キロ。
高速道では追い越し時のスピードは120~130キロの走行が4~5回。残りの走行車線でのスピードは80~90キロで前車に追随しての走行です。
ワインデイングロードでの上り下りではギヤはマニュアルモードを多用しましたが、それ以外ではオートマのDモードで走りました。
こんなふうな走りでしたが、実用燃費が17キロというのは悪くない数値だと思います。
車に備わっている燃費計の数値は20.1キロを示した時もありました。
カタログの仕様書によると、JC8モードでの燃費率が20キロですので、17.1キロという数値はカタログ燃費の85.5%になります。
ちなみにこのスイフトのグレードはRStです。
エンジン排気量は1000CC、それにターボによる過給機が備わっています。
アイドリング・ストップや回生ブレーキなどの燃費改善機構はついておりません。
電気モーターによる動力支援装置も、もちろんありません。
ごく一般的な小排気量のエンジンが載っているコンパクトカーです。
これ等を考慮するとスイフトRStでの17キロという燃費率は良いと評価できるでしょう。
燃費を最大限に考慮したエコ運転を心掛けるならば、この数値はもっと伸びるかと思います。
ですが、地球にやさしい走りはドライバーの人間の心理に優しいとは限りませんのでそれに挑戦しようとは思いません。
その時に行ってきた鳥海山麓での風景をお目にかけて、本日はおしまい。
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燃費はどんなものなのかを見てみたいと思います。
先日の走行で192.7キロを走りましたが、その時の燃料消費は11.23リットルでした。
単純に1リットル当たりの走行距離17.1キロになります。
走行した道路の条件は以下の通りです。
高速道での走行距離は約90キロ。
渋滞のない郊外の平坦路での走行は50キロほど。
渋滞の少ない市街地での走行が20キロ。
そしてそんなにきつくないワインデイングロードでの上り下りが32キロ。
高速道では追い越し時のスピードは120~130キロの走行が4~5回。残りの走行車線でのスピードは80~90キロで前車に追随しての走行です。
ワインデイングロードでの上り下りではギヤはマニュアルモードを多用しましたが、それ以外ではオートマのDモードで走りました。
こんなふうな走りでしたが、実用燃費が17キロというのは悪くない数値だと思います。
車に備わっている燃費計の数値は20.1キロを示した時もありました。
カタログの仕様書によると、JC8モードでの燃費率が20キロですので、17.1キロという数値はカタログ燃費の85.5%になります。
ちなみにこのスイフトのグレードはRStです。
エンジン排気量は1000CC、それにターボによる過給機が備わっています。
アイドリング・ストップや回生ブレーキなどの燃費改善機構はついておりません。
電気モーターによる動力支援装置も、もちろんありません。
ごく一般的な小排気量のエンジンが載っているコンパクトカーです。
これ等を考慮するとスイフトRStでの17キロという燃費率は良いと評価できるでしょう。
燃費を最大限に考慮したエコ運転を心掛けるならば、この数値はもっと伸びるかと思います。
ですが、地球にやさしい走りはドライバーの人間の心理に優しいとは限りませんのでそれに挑戦しようとは思いません。
その時に行ってきた鳥海山麓での風景をお目にかけて、本日はおしまい。
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