こばとの独り言

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「リトルバスターズ! ~Refrain~」 BD第4巻 感想

2014年04月30日 20時06分25秒 | 美少女ゲーム

Refrain編のBD第4巻~。

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今回は理樹&真人でした。
ジャケット全体絵はこんな感じ~。

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後ろに見えるのは理樹と出会う前、更に謙吾を仲間に入れる前の3人ですかね。

そして、EX第4話!

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沙耶編もいよいよクライマックスです~。

中身はこんな感じ~。

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第4巻はRefrain編の第7話「5月13日」と第8話「最強の証明」の2話と、EXの第4話「いつか、どこかで・・・」を収録。

Refrain第7話「5月13日」&第8話「最強の証明」
第6話で鈴編が終わり、第7話からはいよいよ本格的にRefrain編に突入します。
第1期と同じような始まり方ですが、鈴編で大きな過ちを犯した恭介の様子がいつもと違い部屋に引きこもり、真人も謙吾もどこかおかしく、鈴は前回のトラウマで理樹以外には心を開かなくなっており、リトルバスターズは完全にバラバラになっていました。
理樹はいつしか恭介の代わりを務めようとします。謙吾は最初こそ理樹に付いていきましたが、理樹が恭介と同じことをしようとしていることに苛立ち離れていきます。それでもめげずに最初は真人を仲間に入れようと行動を開始。これまで恭介に依存していた理樹の成長が見られますね。
その後は、真人との対決で鈴と協力して最強を求める真人に勝利。ようやく真人を仲間に入れます。お次は謙吾ですね~。

EX第4話「いつか、どこかで・・・」
冒頭で沙耶の幼い頃のエピソードが見られます。沙耶の育った場所や理樹と出会ってたこと、そして彼女が最後にどうなったのか・・・などが分かりますね。まぁ正確には微妙に“彼女”ではないんですけど。
沙耶に扮装した理樹を囮にしてようやく時風瞬に勝った沙耶はいよいよ地下最下層へ。そこで真実を知り(というか既にそういうことになっていることを知っていましたが)、彼に別れを告げます。エンディングに使われている「Saya’sSong」って名曲ですよね~。最高です。
個人的には沙耶を交えたリトルバスターズ!ってのも見てみたいですね。小毬ちゃん以上に来ヶ谷にイジられそうな気がしますがw

今回は以上!

「Angel Beats!」のゲーム版発表に伴い、再び色々と動き出していますね~。グッズもまた増えてきたけど、ガルデモの関根&入江の出番は・・・ないのかなw 個人的にこの2人が好きなんですけどw

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