こばとの独り言

ひたすらに趣味を語るブログ。
【18禁の記事もある為、閲覧は自己責任でお願いします】

「ALIA's CARNIVAL! フラワリングスカイ」 4こままんが ぽこぴVol.09 『がんばれ桜子さん』

2015年02月02日 20時08分46秒 | 美少女ゲーム

今回の主役は桜子さん。

続編決定に喜ぶ桜子さんは、自分のイケナイシーンを想像してはしゃぎますが・・・。

かりんちゃん、バッサリ斬り過ぎwwwww

桜子さんグレちゃったじゃないかwww

ただまぁ・・・先生ヒロインって割と好きな場合もあるけど、桜子さんのHシーンは欲しいと思わなかったなぁ(爆)

 

「ALIA’s CARNIVAL! フラワリングスカイ」の公式サイトはコチラ↓ 

「ALIA's CARNIVAL! フラワリングスカイ」情報ページ公開中!

私の1番好きな椎名で(*´Д`*)b

コメント

「ハルキス」 あらすじ・感想その3 兵藤天音編

2015年02月02日 01時12分21秒 | 美少女ゲーム

3周目は兵藤天音でした~。

天音は修司の幼馴染で元彼女。実家は道場をしており、彼女は修司以上の実力でしたが、小さい頃修司との練習中に足を怪我してしまい、道場の跡を継ぐことができなくなり、今は杖をついて歩いている状態です。杖がなくとも歩けなくはないようですが、それでもたまに膝から下が動かなくことがあるようです。
修司と天音が付き合い始めたのはその怪我がキッカケ。歩けなくなった天音を支えるためと、怪我をさせてしまった罪悪感があったからでしたが、その間2人に何かあったわけでもなく、ただ一緒にいただけ。そして、ある日天音が他の男に襲われたところを助けたとき、暴力で相手を倒してしまったことから、道場を破門され天音とも別れることになり、そのまま修司は家を出て1年以上連絡を取り合わない日々が続きました。そして、修司を心配したこのみを送り迎えするために白石家にやってきたとき再会しました。
クールで男前でサバサバして物事をハッキリ言うタイプ・・・クールな点を除けば伊月と似ているところが多く、ハッキリとした物言いはやはり伊月と似ている部分ではありますが、それなりに気遣った発言をする伊月とは違いかなり辛辣で皮肉っぽい言い方になっています。ただ、それも伊月と同じかそれ以上に修司のことを心配しているからなんですけど、滅多に感情を表に出さないので彼女の愛情は少し分かりにくいですね。
かつては身体が細く、貧乳を気にしているという年相応の女の子らしい悩みを抱えていましたが、今は伊月にも劣らないほどのスタイルの持ち主になっています。・・・伊月より天音の方が胸が大きいように見えるんですけど、公式のスリーサイズでは伊月の方が大きいんですよね。不思議だが・・・伊月は脱ぐと凄いタイプなんだろうと思うことにするw

天音編は、伊月編でも触れていた元恋人関係という修司と天音の関係のケジメについて・・・ですね。序盤、再び道場に行き柔道を再開するかどうかという伊月編と似たような展開にはなりますが当然ながら伊月編とは真逆の結果になっています。そして、当然ながら2人の関係についてはもう少し深く掘り下げられています。それと、後半には、このみ編の内容もちょっとだけあります。
師範(天音の父)からまた柔道をやらないかと言われ、更に他の道場を紹介する(兵藤の道場は天音を守ったときの暴力事件で破門されてるため)とお膳立てまでされた修司に対し、天音は修司が他の道場のところに行ったら関係が途絶えてしまうかも・・・という不安にかられたため衝動的に修司を襲ってHしちゃいます。普段修司をイジったり伊月に対して余裕を見せたりしてますけど、実際のところは彼女も修司との繋がりを求めたかったんですね。まぁ、襲ったあとに冷静になって「やってしまった」と後悔するんですけどw
自分のやってしまったことに後悔した天音は、伊月、このみ、葵の3人を呼び出して、修司を襲ってしまったことを正直に話し相談を持ち掛けます。天音は、修司が他の人と付き合って幸せになるならそれで構わない、けどそんなこと思っておきながら、いざ修司が離れると思った途端に襲ってしまった女々しさに後悔していると話しますが、このみの「お兄ちゃんと天音さんは元々付き合っていたし、普通にその続きなんじゃ?」という一言で、伊月も葵も「修司は別れたと思ってるけど、天音さんからすればハッキリと別れたわけじゃない」ということに気付き、それなら単に修司が悪くて天音さん自身には問題ないのでは・・・と思いますが、天音が1番気にしていたのは「修司の意思に任せたいのに、自分で強要してしまったこと」でした。まぁそれでも・・・態度をハッキリしない修司の方が悪いとは思いますね、天音さんに甘える形でなぁなぁでやってきてしまったんですからね。天音さんだって1人の女の子なんだし、そういう気持ちになっちゃいますよね。
一方、修司の方はというと、天音との関係を隠したまま道場の紹介をしてもらうわけにはいかないと思い、師範に天音とのことを正直に話し、筋を通そうとしますが、師範から私闘を言い渡され何度も投げ飛ばされたものの、その場は大先生(天音の祖父)が預かり、保留という形になりましたが、その後大先生にも事情を話し、天音と一緒にいるための試練を受けることになります。つまり、仕合をして、その仕合で大先生が修司を見極め、認めれば大先生の技を継承するという形で兵藤家に婿入りするということでした。ちなみに、兵藤の道場は今では天音の父親が柔道を教えていますが、昔は武術を教えていたらしく、祖父はその武術の方がメインで柔道は生活のためにやっていた・・・ということみたいです。で、その武術を受け継いでいる者はまだいないので(天音が教えてもらっていたけど怪我のため継承できなくなった)、修司が継承すれば・・・ということですね。
兵藤家に婿入りするかもしれないという話を聞いた撫子が、道場に顔を見せ、その後は家族会議。このみ編でもそうでしたが、“お互い親子だとは思ってない”という認識は変わらないようですね。修司が決めたことだから反対はしないけど、今は自分が修司の保護者なんだから話は通せ、そして、少しは妹のこのみの相手をしてやれっていう話です。まぁ確かに、婿入り云々の話、修司は兵藤家に筋を通そうとしたけど、自分の家の瀬戸家に対してはまったくそうじゃないっていう二律背反みたいな態度でしたからね、だからやっぱり修司が悪いですよね。撫子は修司の思っている印象が先行しすぎちゃってた面もあったせいか、あまり良い印象はなかったけど、考えていることは至極真っ当というか、少し話し方が冷たい印象はありますけど、常識的の考えの持ち主ですよね。単に修司が子どもだったっていうだけで。毎回思うんですけど、修司が悪くないことって・・・1度もない気がするw
ひとまず瀬戸家に関しては一件落着し、その後はひたすら特訓の日々を送り、そして迎えた仕合の日。その相手は大先生以外で唯一兵藤の技を使える天音でした。修司の本気を見極めるために天音は手を抜くこともなく、仕合はかなり長時間に及び、最後はギリギリで修司が勝利。こうして、修司は兵藤家への婿入りが決まり、2人は恋人から許嫁の関係になります。
エピローグではすっかり丸くなった(身体がではなく性格が・・・ですw)天音や、伊月&葵&このみらと遊びに行っている様子が描かれていますが・・・伊月とのニセコイ関係も続いているんですね。伊月は大会で良い結果を出してローカルテレビ等で取りあげられたせいで、ますます注目されることになってしまい、2人の関係の落としどころが見つけられなくなった・・・ということみたいですが、当初は周りを黙らせるためだった嘘が日本中に嘘を吐く事態になろうとは・・・しのぶの言いふらしから始まった偽恋人も大事になってしまいましたねw
初回特典のエピソードは・・・天音のファーストキスの話でしたが、ある意味天音の恋愛観というか・・・本編で殆どイチャラブしてないのは修司のヘタレさも原因の1つだけど(他のヒロインでもそうですが)、彼女のドライすぎる態度が問題なのではと思うことがあるw ただ、これでHなことになると情熱的になるんですよねw

天音のHシーンも4回。クールでSっ気なところがあるので、そういうプレイでもあるのかと思ったけど(足○キとか)、やっぱHシーンになると立場が逆転するんですね~。最初に襲ったときだって襲ったはいいけどその後はなんかぎこちなかったですしw ぁ、パ○ズ○フェ○があったのは良かったと思います。
一般CGですと、エピローグかな~。水着姿で指輪をはめて“旦那様”は良いですねw

さて、お次で最後になります、白石葵です~。やる気維持のために、あえて最後に残しましたw

コメント

「サノバウィッチ」 カウントダウンムービー25日前

2015年02月02日 01時11分02秒 | 美少女ゲーム

今回は寧々ちゃん&めぐるちゃん&紬ちゃんの3人。

ネタは、寧々ちゃんが使っている銃について。

めぐるちゃんからの質問“人に撃ったら危ないですよ、死んじゃっりしたらどうするんですか”に対して、寧々ちゃんの回答は・・・。

「死んだら魔法で生き返らせたら良い」でしたw

そして、その蘇生魔法のネタが・・・。

撲殺天使ドク○ちゃんwww

エスカ○ボルグとか紬のハンマーも巻き込まれたしwww

寧々ちゃん素でボケるから、めぐるちゃんも紬ちゃんも大変ですねw ほとんど隠れてなかったしw

「サノバウィッチ」の公式サイトはコチラ↓

 

今回は振りだしに戻って紬ちゃんw

コメント