こばとの独り言

ひたすらに趣味を語るブログ。
【18禁の記事もある為、閲覧は自己責任でお願いします】

「アマカノ ~Second Season~」

2015年07月21日 20時23分18秒 | 美少女ゲーム

あざらしそふと第3弾「アマカノ ~Second Season~」の情報が解禁されました!

スタッフは前作と同じなので、前作のファンなら安心してプレイできそうですね。

舞台は前作と同じ温泉街“夜間瀬町”。ただし、今作の主人公がお世話になるのは“山ノ内荘”ではなく“緑嬉”という旅館です。
時系列は不明ですが、前作より1~2年後くらいの物語なのは確実ですね。
理由は前作のヒロインの1人、高社紗雪の妹・雪静がヒロインに抜擢されているからです。

ヒロインですが、今回は前作より1人増えて4人になっています!

甘えることが苦手なツンデレ優等生・一ノ瀬穂波(Eカップ)、主人公と同じく旅館“緑嬉”に住んでいる沓野奏(Dカップ)、前作のヒロインの1人である高社紗雪の妹・高社雪静(Hカップ)、学生会長を務める頼れるお姉さん(素の彼女はヘッポコらしいw)硯川・e・涙香(Fカップ)の4人。

当然、全員巨乳です。(ここ重要w)

ここのブランドでは貧乳など有り得ないのですw “Dカップ以下は貧乳”と豪語しているくらいなのでwwwww

つーか、雪静ちゃんて・・・Hカップかよ!巨乳揃いのアマカノシリーズで1番大きかったというのは意外。こはるちゃん(Gカップ)をも超えるとは・・・w
前作はビジュアルなかったから分からなかったけど、隠れ巨乳だったんだなぁ~w

4人の中では、当然、雪静ちゃんが1番気になるかな~。前作から登場しているという点は大きいですね。今回ビジュアル初公開されたけど、やはり姉に似てます。
あとは奏ちゃんかな。主人公の妹分になるっぽいし、その大人しそうな雰囲気とは裏腹に小悪魔系らしいしw
他の2人も良さそうなので、今回はどんな甘々ストーリーになるのか、今から楽しみですな~。当然Hシーンも含めてw

それと、前作のヒロインが登場するのかどうかも気になりますね!少なくとも、地元民の紗雪やこはるちゃんは登場しそうですが・・・聖は大学進学したから難しそう? 

発売日は2015年12月18日に決定!公式サイトの公開は7月24日、予約開始は7月31日から。
自分は店舗特典が決まるまで待つつもりですが、今のところ雪静ちゃんか奏ちゃんのどちらかにする予定です!

「アマカノ ~Second Season~」のディザーサイトはコチラから↓
http://azarashi-soft.nexton-net.jp/amakano2/】 

コメント

SAMOYED SMILEデビュー作「さみだれグローインアップ!」

2015年07月21日 20時01分18秒 | 美少女ゲーム

softhouse-seal  GRANDEEの姉妹ブランドSAMOYED SMILEデビュー作の情報が解禁されました~。

タイトルは「さみだれグローインアップ!」。

コンセプトは“女の子の可愛さを追求”とのことで、これまでのブランド色とはまた違ったものになるんでしょうかね。

絵はGRANDEEと同じですけどw 2-G氏と健やか牛乳氏ですしw

ただ、今回はHシーンではなく、一般のイベントシーンにアニメーションが使われるとのこと。
Hシーンのアニメーションが定番だっただけになんとも複雑な気分になってしまいましたが・・・w

紹介されたヒロインは5人。

仰々しい名前だけど普通の女学生・桐生院霧葉(2-G氏)、霧葉をライバル視するおバカな生徒会副会長・門矢八重佳(2-G氏)、トラブルメーカーな幼馴染・神代眞琴(2-G氏)、ムードメーカー的なクラスメイト・兎山羽流(健やか牛乳氏)、家事万能な妹・彩辻日和(健やか牛乳氏)。

とりあえず、この中で私が好みなのは、ロリ巨乳な門矢八重佳と妹の彩辻日和かな。あとは桐生院霧葉か。この3人ですね~。
人気投票も八重佳と日和のどちらかが1位になりそうな気がします。可愛いです!

発売日は2015年11月27日。予約開始は8月13日から。多分、店舗特典は八重佳になることは間違いないですね。絵が2-G氏なので!

「さみだれグローインアップ!」の公式サイトはコチラから↓
http://samoyed-smile.com/index.html

コメント

「プリズム◇リコレクション!」 あらすじ・感想その2 初咲雛乃編

2015年07月21日 00時12分13秒 | 美少女ゲーム

1周目は初咲雛乃でした~。

雛乃は初音に雇われたSEで学園では後輩、そして時々メイドw ☆☆☆部の創設メンバーでもあります。金髪にツインテールにツンデレに巨乳とほぼパーフェクトなヒロインですw
年下ですが姉の詩子がだらしないせいか妹である雛乃はしっかりしており雰囲気も大人びています。☆☆☆部の中でも1番の常識人です(というか他が変なだけですがw)。成績優秀(学年次席)、PC操作もお手の物(ただしソフト専門でハードは苦手)、面倒見が良くて料理も出来ると非の打ちどころもない完璧な女の子ですが・・・かなりイジられてるせいか色々と隙が多い印象w お化けが苦手だったり、お漏らし属性なのも良いですねw
学年主席であるこのかに対してはライバル視していた上、衝撃的な出会いをしたことを忘れ去られていたため、最初は突っかかっていましたが、このかの記憶障害を知ってからはそういった部分は見せなくなり(このかの発言に振り回されることが多くなりましたがw)、少しずつこのかと仲良くなっていきます。まぁ素直ではないのでツンデレな態度ですけどw 博識で料理上手な兄の昌信には最初から好意的というか慕ってたような気はしますね。
真面目な性格が災いしてか、雇い主の初音やドSなこのかの餌食になることが多くて、イジられやすい印象がありますねw それでも本人がドMなせいか受け入れてしまい、大して問題にはならないようですw
好物はチュッ●チョップス。いつも20個以上持ち歩いています。精神が乱れたときなどはチュッ●チョップスを口にするだけで落ち着くほどw 
図南市にはある目的で姉とともにやってきましたが・・・。

初咲雛乃編 あらすじ
初音に言われた『カップル向け観光プラン』を実行するため、雛乃とデートをすることになった昌信。雛乃と一緒にプランを検討。その日の夜は皆で焼肉を食べに行きましたが、その帰り、久我山兄妹のことを見ていた雛乃は“先輩のような兄さまなら”と考えるようになり、それが昌信を異性として意識し始めるキッカケとなってきます。
翌日、2人で図南市を見て回り、テーマパークのアイノス・グランデへ向かいます。しかし、雛乃主導のデートだと調査が主体になってしまったため、“恋人向け”という本来の目的を果たすために昌信がリードすることに。雛乃が調査を優先していたのは“錯覚”しないため。昌信はそれを聞いて自分の気持ちを打ち明けようとしましたが、雛乃から答えは出さずにいてほしいとお願いされてしまいます。
それからは徹底的にデートを楽しんだ2人。最後は雛乃オススメのスポットへ向かいます。そこは温泉街の開発局から退去勧告が出ているエリアの奥にある見晴台で、図南市全体が見渡せる幼い頃の昌信もお気に入りであった場所でした。お互い同じ場所を気に入ったことが余計に“錯覚”させてしまい、これ以上は持たないと昌信に言われ、この日は帰ることになりました。デートの翌日から雛乃は完全に昌信を意識するようになり、又、妄想もどんどん膨らんでいきます。それと同時に周囲からは冷やかされることが多くなりましたがw
ある日、学生会から懇親会を盛り上げてほしいという依頼と初咲温泉の人から温泉街を復興させてほしいという依頼を受けた☆☆☆部。両方を同時にこなすため、二手に分かれることになりましたが、昌信と雛乃の2人で温泉街復興プロジェクトを担当することになります。その日の帰り、昌信は雛乃に告白しようとしますが、雛乃はそれを止めさせます。理由は彼女には他にやるべきことがあるから。その目的を果たすまで待ってほしいと雛乃に言われ、昌信はその場では我慢することにします。雛乃はその後告白を我慢させたことを後悔し始めることになるのですが・・・w
告白は保留になったものの、本格的に温泉街復興のために動き出す2人。温泉街は開発局から退去勧告されている地域ということもあり、非常に難しい案件となっていましたが、ひとまず依頼主である大島旅館の若女将ひかりから状況を聞きだします。その後、学生会主催の懇親会をスタンプラリーにした紗耶香の案で温泉街を必ず通るようにするという一石二鳥作戦を展開。スタンプラリーは昌信と雛乃が参加しますが、その途中で昌信は以前雛乃が言っていた彼女の目的を聞き出します。
雛乃には詩子と双子の姉・佳乃がおり、彼女は開発局で量子コンピュータ関係の仕事をしていましたが、2年前の暗号メールを最後に連絡が取れなくなります。雛乃は姉から送られてきた暗号メールから彼女が勤めていた開発局に疑念を抱き、姉を探すために藤倉から初咲という姓に変え詩子と共に図南市にやってきたのです。その話を聞いた昌信は話してくれたことに感謝し、協力の申し出とともに危うく告白しかけましたが、以前雛乃から待ったをかけられたことを想い出し、思いとどまります。一方、告白するチャンスだったのに流れで言いそびれてしまった雛乃は自分を責めることになるのでしたw
その後もデートしたりどんどん親密になっていくものの、雛乃が防衛線を張ってしまった以上、なかなか進展しなかった2人。しかし、昌信も雛乃も自分の気持ちを抑えることに限界に達してしまいます。遊園地デートの帰りに雛乃と“明日告白する”という約束をした昌信は、早朝に雛乃の家に行き、即行で告白。2人は恋人同士になってキスどころかHまでしてしまいますw こうして2人は結ばれましたが・・・その頃、開発局ではある大きな事件が起こっていたのでした。
恋人になった日の昼休み、姉の残した写真の解析をする2人。昌信のふとした一言により、写真の謎が解け、事態は急速に進むことになります。姉が残したものは図南市が使っている量子コンピュータ“アルドナ”と同じ名を冠した“アルドナII”。全容はまだハッキリしませんでしたが、姉のメッセージから開発局を敵に回しかねない事態であることは明白となったため、2人ではどうすることもできないと、☆☆☆部の皆に事情を話し、協力をお願いします。こうして、☆☆☆部は雛乃の姉を探すために動きだすのでした。
佳乃に関する情報収集を開始した☆☆☆部。このかが集めたネット掲示板の情報からアレストニアという国の軍と開発局に繋がりがあるのではないかという疑惑が浮上したり、監視カメラの映像記録から佳乃が行方不明になる直前に初音に会っていることが判明したり、次々と新たな事実が判明していきます。そして、このかが集めた情報の中に、開発局から脱走しようとした女性研究者がアレストニアの軍人に撃たれたというものがあり、和泉が集めた情報にも似た情報があり、佳乃の行方どころか生死まで不明になる事態になります。
和泉の集めた情報によると、佳乃はアルドナの開発統括をしていましたが、アルドナの開発が軍事利用されていることを知ります。そして、反対の立場を取った佳乃はアストレニアの軍人であるクライバー大尉という男によって射殺されたのではないか・・・ということでした。開発局の局長で姉妹の父親である藤倉永康が娘を殺した人間と一緒にいることに憤りを感じる雛乃。でも、その情報は裏が取れていないため、姉の生死については未だ不明のままでした。そして、数日前にも脱走騒ぎがあり、研究者が逃げたor射殺されたという情報もあったため、その逃げ延びた研究者を探し出すことにします。
ひかりから潰れた旅館に人の気配があるという情報を得た詩子は早速雛乃に教えます。そして、明らかに怪我をしていることからその人が逃げ延びたという女性研究員である可能性があったため、手分けして情報収集していた紗耶香たちにも連絡して、研究者の捜索を開始。最終的に雛乃の家の前で力尽きたところを昌信たちが発見。脱走していたのは掛川日美花という人でした。彼女の話から、まだ佳乃が生きていて“アルドナII”の開発をしていたことが判明、見つかりそうになった佳乃を助けるために彼女が囮になったということでした。
そして、もう1つ新たな情報が入ります。それは開発局が作っているのは量子コンピュータを利用したアンドロイドであること。それを軍事利用すること・・・でした。その証拠写真を偶然撮っていた紗耶香はそれを皆に見せ、この情報は間違いないことを確信。しかし、この写真を撮影したときには既にアレストニア軍に顔が割れてしまっていて、紗耶香だけではなく☆☆☆部のメンバーが狙われることになりますが・・・。
話を聞いたあといつの間にか詩子の膝枕で寝ていた雛乃。詩子が歌っていた子守唄を懐かしく感じましたが、詩子の言葉からそれが“アルドナII”の起動のキーになっていることが判明。学園に戻り早速実行します。そして、ついに起動した“アルドナII”でしたが、それは雛乃たちの予想に反したものでした。“アルドナII”は“アルドナ”を乗っ取ってしまうという代物だったのです。しかも、バグっていたため、このままでは図南市全てに影響が出てしまうことから雛乃は対応に追われることになり、PC操作に慣れているこのかもサポートに入ります。
一方、役目を終えて家に帰ろうとした詩子でしたが、アレストニアの軍人に囲まれ捕まりそうになります。そして、ジュピターもアレストニアの軍人に囲まれ、絶体絶命のピンチに陥りますが、それを救ったのが藤倉永康でした。アンドロイドを操る永康は☆☆☆部の窮地を救ったものの、狂ったようにクライバーの命を狙います。しかし、雛乃が完成させた“アルドナII”により“アルドナ”を完全に乗っ取られたことで、アンドロイドの制御を奪われ、クライバーを殺すことに失敗します。
永康は妻の死を嘆いたものの娘たちを養うために働き続けましたが、量子コンピュータとアンドロイド、そして久我山夫妻が開発している記憶補助装置があれば妻を生き返らせることが出来ると考え、それらが軍事利用されることを承知で開発を進めます。アレストニア軍からの要請を受けたのは、軍事利用されることが最も効率よく技術開発が行えるからでした。更に娘である佳乃が射殺されたというクライバーからの情報を聞いたことでそれに拍車をかけることになりました。こうして、開発局は当初の目的である図南市の発展から戦争の道具を生み出す施設に変貌していったのです。その話を聞いた雛乃は、父親を諭します。そして、“アルドナ”を介して佳乃が生きていることが分かると、永康は憑き物が落ちたかのように表情が晴れやかになり、雛乃に対して自分の跡を継ぐようにお願いして自首することにしたのでした。
長い1日が終わり、発砲事件が起こったことから数日の間休校となった九条ヶ丘学園。開発局も暗部が白日の下にさらされ、様々な問題が浮彫になったものの、開発局が主張していた温泉街が危険というものがでっちあげであることが判明し、退去勧告は解除。それと同時に移動した温泉源の場所も判明したことで、温泉街復興プロジェクトは一気に進展。☆☆☆部は依頼主の大島ひかりから☆☆☆の評価を貰えたのでした。
後日談は、初音が学園の理事長兼開発局局長(代理)になったこと、佳乃が批判を覚悟で再び開発局に戻ることになったこと、今回の事件のことで色々思うところがあった詩子が真剣に教師を目指すことになったこと、父親の跡を継ぐと宣言した雛乃が親友であるこのかのためにも将来は久我山夫妻の研究を手伝うことを決意したことが語られています。・・・ぃぇ、本当は後日談だけでも相当に長いんですけど、ざっくり言うとそんな感じなのです(爆)

初咲雛乃編 感想
一言でいうと、話が長い。長いどころじゃない、非常に長い。長すぎですw おかげで話をまとめきれんかったw まぁ長いとは思ったけど、ストーリーが面白かったし、雛乃がめっちゃ可愛かったので(デレるところもそうだけどイジられるところもw)私的にはOKです!ちょっと疲れたけどw
序盤は、オマエラとっとと付き合っちゃえよ!!って思うほどにもどかしい期間が異常に長かったですねw もう付き合う前から充分にイチャラブしてたですよ、あの2人www どんどんエッチな妄想を膨らませる雛乃が可愛かったですw
事件発生から解決まではイチャラブは一気に少なくなりますが(この期間はHシーンもないですし)、緊迫した雰囲気で進み、シリアスながらも図南市の暗部が徐々に明らかになっていく展開は面白かったと思います。予想していたとはいえ、最後に家族の話になったときはちょっと感動しましたし。まぁ色々な問題は残ってますけど、大人たちの事情になりますし、学生である昌信たちが関与できないことですから、ひとまず目出度し目出度しですね。
後日談はそれまでめっきり減っていたイチャラブが解放されてて、雛乃の可愛いところがたっぷり堪能できます。Hシーンも一気に見られますしね~。それと、このかとの友情も良かったですね。このかの雛乃に対する思いというものが伝わってきて。そんなわけで、久我山家へのお泊りガールズトークエピソードが1番好きでした。昌信はモンモンとすることになりましたが・・・w
Hシーンは7回ありますが、実質6回。オ○ニーを除くと5回ですね。不満だったのは指チュパがHシーン扱いだったこと。これで1回分損した気分。ぃぇ、他のエロゲだと指チュパって一般シーン扱いであることが多いので。それと、やっぱクロシェットさんってパ○ズ○フェ○がないんですね。それが1番の不満です。せめてフェ○のシーンで服を脱いでおっぱいを見せてほしかったなぁ・・・それさえあればパ○ズ○フェ○がなくても我慢できます。あと、もう1つ不満がありまして、それは雛乃がお漏らしキャラなのに、それが中途半端だったこと。お漏らしがあったりなかったり・・・どっちかにせいやって気がした(最終的にトイレに行ったりしているけど、シーン中にしてほしかった)。とまぁ不満ばかりでしたが、本番Hに関してはエロかったし良かったと思います。おっぱいも見せてくれましたし。全てにお漏らしがあれば不満はだいぶ解消されたかと思いますがねヽ(´ー`)ノ(←変態w
一般シーンでは、断然このかの部屋でのガールズトーク!このか&雛乃のコンビは「サキガケ⇒ジェネレーション!」の璃々子&友梨亜コンビに匹敵しますね!この2つのコンビは甲乙付け難い!!どっちも最高!あとは温泉源でのバスタオル姿で最後裸になってお漏らししちゃうシーンと、遊園地でお漏らししちゃうシーン・・・ってオレは変態か!・・・ぃぇ、自分はお漏らし好きの変態ですね、申し訳ありません(爆) 正確には全部のCGが良かったです!メイド服も似合ってたし雛乃は最高でした!!
ところで、彼女を見てるとチュッパチャプスが舐めたくなりますね・・・w

さて、2周目は~誰でしょう(爆)

共通ルート・他個別ルートのあらすじ・感想はコチラ↓
共通ルート】【アイナ・アシュウィン編】【連城紗耶香編】【久我山このか編

コメント (2)