こばとの独り言

ひたすらに趣味を語るブログ。
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「ALIA's CARNIVAL! フラワリングスカイ」 4こままんが 天風そらVol.20 『傍から見ると』

2015年07月22日 19時45分29秒 | 美少女ゲーム

今回は明日葉&月詠。

雨の日、傘を忘れた明日葉を自分の傘に入れてあげた月詠。

明日葉は傘に入れてもらったから自分が傘を持つと言いますが、月詠は遠慮します。

そのとき、2人が見つめ合って手も握り合っていたため、その瞬間を目撃したすずりが2人の関係を勘違いw

この後の2人・・・というか、月詠の反応が気になりますねw 明日葉は何のことか分からなそうですしw

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明日葉と月詠はなんだかんだで仲が良いですよねw

「ALIA’s CARNIVAL!」のあらすじ・感想はコチラ↓
朝宮椎名編】【才城かりん編】【桜小路月詠編】【篠ノ森弓編】【逢坂明日葉編

「ALIA’s CARNIVAL!」のアペンドifストーリーのあらすじ・感想はコチラ↓
才城かりん編】【朝宮椎名編&篠ノ森弓編】【逢坂明日葉編&桜小路月詠編】 

「ALIA’s CARNIVAL! フラワリングスカイ」のあらすじ・感想はコチラ↓
アフターストーリー編】【ショートストーリー編】【アナザーストーリー編

「ALIA’s CARNIVAL! フラワリングスカイ」のアペンドパッチのあらすじ・感想はコチラ↓
篠ノ森弓編】 

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「プリズム◇リコレクション!」 あらすじ・感想その3 アイナ・アシュウィン編

2015年07月22日 00時14分27秒 | 美少女ゲーム

2周目はアイナ・アシュウィンでした~。

アイナは、クーヴェルラントという国からやってきた留学生。実は軍人で階級は中尉。まぁまったく軍人っぽくない普通の女の子ですけどw
成績は優秀なのに、頭より先に身体が動く感覚派なせいか、ウッカリすることが多く少し危なっかしくてちょっとアホの子っぽい印象がありますねw お国柄なのか他人との距離感が近く、誰とでも仲良くなれるため、図南市でも割と有名人だったりします。昌信ともすぐ仲良くなり、好きになるのも早かった気が・・・恋に関してはヒロインの中では1番積極的な印象がありますね。
父親がクーヴェルラント人(正確には違いますがそれはシナリオ中で判明)、母親が日本人で、母親の影響で日本が大好きになってしまい、日本人よりも日本に詳しく、日本人らしい言動をしていますが、ちょっと偏った知識を持ってるせいか、よく特撮ネタやアニメネタを混ぜたり、変人というか色々と残念な印象がありますねw ちなみに、家事スキルは普通で、料理は作るより食べる方が好きw
同じ留学生のヴェロニカとは一緒に住んでいますが、ヴェロニカが友達としてではなく自分の護衛役として一緒にいることに少し不満があり、よくそのことで口論しています。仲は悪くないようですけど、性格が正反対なせいで衝突しやすいようですね。ちなみに、ヴェロニカに止められてるのに彼女の愛称である“ハイジ”(日本ではとあるキャラを連想されてしまうので本人は呼ばれたくない)と言ってしまい、無視されたり怒られたりっていうのが1番多いかなw
特撮ヒーローやアニメが大好きで、お金持ちなこともあり、そういった映像ディスクは一通り揃えているというほどの猛者w 趣味の分野ではこのかとの相性はいいですねw

アイナ・アシュウィン編 あらすじ
初音に言われた『カップル向け観光プラン』を考えようとした昌信でしたが、アイナからヴェロニカと喧嘩してギクシャクしているという話を聞きます。そんなとき、多英からとある依頼を受けます。それは、青空教室形式で子ども達相手に“お話”をするというもの。
元々は現代社会の篠崎先生が担当するはずでしたが、ギックリ腰になり出来なくなったため、日本に詳しいアイナに白羽の矢が立った・・・というわけでした。青空教室は子どもたちが飽きないようにヒーロー&ヒロインもののお話をすることに決定し、他の☆☆☆部や仲直りのキッカケとしてヴェロニカにも協力してもらうことにします。☆☆☆部は日にちがなかったため大慌てで準備。理由は昌信とアイナのデートが翌日にあったからでした。
皆の協力もあり無事青空教室の準備が出来たため、翌日デートする2人。デートプランはアイナが考えたものとなり、神社に行ったりしますが、最終的に辿り着いたのはビーチ。既に下に水着を着ていたアイナはすぐ水着姿になりましたが・・・着替えを忘れるというお約束を披露したため、ノーブラノーパンで帰ることにw その帰りにアイナはウッカリ昌信に告白してしまいます。そして、その直後、大雨に振られ・・・。
アイナからの突然の告白され(結局保留ということになりましたが)、更にノーブラノーパンのまま雨に濡れた彼女とちょっとHな行為をしてしまった昌信は、完全に意識するようになりますが、アイナからもっと好きにさせてみると言われてしまった以上、自分から告白するわけもいかず、デートした日からずっとモンモンとする日々が続くようになります。
青空教室の方は、雛乃のアイデアが功を奏し、☆☆☆の評価を貰うほどに大成功。青空教室を通じてアイナとヴェロニカはようやく話せるくらいに関係が修復しましたが、しかし、2人の考えの相違に関しては結局埋めることは出来ませんでした。
デートの日からずっと教室でも部活でも学園の外でもアイナと一緒にいることが多くなった昌信。日に日に募る想いをアイナとの約束を守るために口に出すことが出来ずにいましたが、アイナも告白を止めてしまったことを後悔していました。でも、それも限界に達し、昌信はついに告白を決意。放課後デートの帰り、アイナの家の前で告白し、2人はようやく恋人同士になります。でも、アイナは恋人になるなら知っておかなければならないことがあると、昌信に自分のことを全て話すことにします。
アイナはクーヴェルラントの軍人で留学生としてやってきた・・・というのは本当ですが、彼女の血筋の半分はクーヴェルラントの隣の国・アレストニアの王族のものでした。継承者争いの末に殺されそうになったアイナの父親エリクは友人を頼ってクーヴェルラントに落ち延びたものの(アイナはそこで生まれたのでクーヴェルラント出身ですが、アレストニア人と日本人のハーフということになる)、まだエリクは継承権を持っているため、その娘であるアイナも命を狙われる恐れがある(エリクもアイナもアレストニアに戻るつもりはないが、相手からは不安要素の1つにもなるため)・・・ヴェロニカが父親のリヒャルトからの命令で護衛として一緒に日本にやってきたのも、エリクの親友であるリヒャルトがそういった事情を知っていたからでした(ヴェロニカには知らされていなかったけど、アイナが昌信に話していたのを聞いてしまった)。
アイナから複雑な事情を聞いた昌信。でも、アイナのことを好きなので、一緒にいることを決意。とはいっても、アイナは平和な日本にいるため、しばらくは幸せな恋人生活が続きます。しかし、そんな日々も突然打ち破られます。
アイナの家の無線に入ってきたエリクからの通信。雑音でよく聞き取れなかったものの、ただならぬ様子だったため、アイナは心配しますが・・・。一方、エリクからの無線と同じ時間帯にヴェロニカはかつての上司であるライヒマンからの連絡を受けますが、そこでエリクがクーヴェルラントを裏切ってリヒャルトを殺害し国外へ逃亡したという話を聞き、驚きます。ヴェロニカは平然と嘘を吐くライヒマンの不確かな情報は当てにならないと突き放しますが、ライヒマンから日本へ逃亡してくるであろうエリクの暗殺とアイナの捕縛を命じられます。正式な命令ではないものには従えないとヴェロニカは冷静に依頼を断りますが・・・心中は穏やかではありませんでした。
数日後、再びエリクから通信が入り、事情を聞くアイナ達。クーヴェルラントにいることがアレストニアに知られたために命を狙われたということで、エリクの血をひくアイナも狙われる可能性が出てきてしまったため、アイナ達はエリクと合流し日本を出ることを決意します。アイナは昌信に連絡しますが、途中でヴェロニカに通話を切られてしまいます。アイナからの最後の電話から数日。学園に来なくなったアイナを心配する昌信。アイナが国外に逃げる可能性があったため、☆☆☆部に事情を話し、アイナが日本から出て行かないようにアイナ捕縛作戦を考えます。雛乃のお蔭でアイナがまだ家にいることが判明しひとまず安心しますが、アイナが動き出したため、捕縛作戦を決行。アイナは鍛えられた軍人らしく昌信以上のスピードで走り逃亡を続けますが、日本に来てから怠けていたせいと、“歩く図南マップ”と自負する紗耶香と通信をフル活用する雛乃のナビゲート、そして昌信&雛乃考案の鬼ごっこ作戦により、追い詰められ昌信に捕まります。
昌信の強い決意を知ったアイナは日本に残ることに決め、港で待つ父親のもとへ向かいます。そこで、アイナは自分の気持ちを正直にエリクに伝え、エリクもそれを了承。ついでに昌信はちゃっかり将来の約束までこぎつけますw エリクはしばらくの間、妻の房恵とともに日本に潜伏することとなり、アイナとヴェロニカもまた学園に戻ることになりました。
まだ警戒は解けないものの、アイナは日常生活に戻ります。一方、裏方では、リヒャルトが生きており、エリクと再会。初音の協力で情報収集をしつつ、学園内で潜伏することにします(リヒャルトが生きていることはアイナとヴェロニカには話さないこととした)。ヴェロニカもまたライヒマンから定期的に連絡を受けていましたが、彼の言うことをまったく信じていないヴェロニカは最後まで屈することはありませんでした。しかし、アイナは違いました。
リヒャルトが生きていて捕えられているという連絡を受けたアイナは昌信と一緒にライヒマンの元へ向かいます。しかし、それはエリクやリヒャルトの居場所が分からないライヒマンの罠であり、ライヒマンが雇った暗殺者の登場で、2人は絶体絶命ピンチに陥ります。ヴェロニカが助けに来たものの、暗殺者の強さに苦戦を強いられてしまい、アイナのピンチは続きましたが、そこにリヒャルトと彼の部下がやってきて、一気に形勢逆転。“本当の裏切り者”であるライヒマンは捕まり、事件は解決するのでした。
一連の事件でアイナは色々と考えさせられ、ヴェロニカのことをようやく理解。2人の間にあったわだかまりも解け、ヴェロニカは日本でも“ハイジ”と呼んで良いとアイナに伝えるのでした。それは2人が“友達”になった証でもありました。

アイナ・アシュウィン編 感想
・・・ぉ、ぉぉ?短かったぞ?シナリオが・・・短かったぞー!!と思ったw エピローグもほぼHしただけで終わってたし。雛乃編がとんでもなく長かったので覚悟してたんですけど・・・まぁそれでも標準よりはだいぶ長かったですがw
とりあえず、思ったんだけど、昌信とアイナって・・・特に何もしてなくない?w 周りが勝手に解決しちゃって、むしろ昌信とアイナは自分たちから危険に飛び込んでいっただけという・・・w あと、アンドロイドのことも伏線を張るだけ張って、最後にサラッとアンドロイドのことが露見したってニュースに出てただけでしたね。詳しくは雛乃編を見ろってことでしょうか・・・w
このかとアイナの関係ですが、趣味が合うのでアイナが恋人になってからも仲良く出来るのかなって思ったら、案外そうでもなかったですねw このかが小姑ぶりを発揮しまくった結果、少し苦手意識を持ってしまったようですしw まぁ、このかの方はアイナの反応を楽しんでいただけかもしれないけどwww
そういえば、“初咲”姉妹の父親の永康が学園に来るってときの雛乃の反応と、アイナが永康を学園案内してるときにバッタリ会った詩子の反応が面白かったですねw 特に詩子と永康の会話が笑ったw このシーンを楽しみたい場合は先に雛乃編をやっておくと良いですねw つか、詩子さん、学園内で酒飲むなよwwwww
ところで、アイナとヴェロニカが出会ったときの射撃訓練のシーンの衣装を見て、マブラ○を思い出したのは私だけだろうか・・・?w あのスーツ、そのまんまのような気が・・・w
Hシーンは7回ありますが、やはり最初に中途半端なものが入るので実質6回、オ○ニーを除くと5回ですね。でもまぁ、本番Hはどれも良かったと思いますね~。おっぱい見えますし!あと声が良いですからね。最後の姫始めHが1番いいかなぁ~。完全なパ○ズ○フェ○ではないけど、69でしてくれましたし、着物半脱ぎも良かったですし!
一般シーンだと、水着とか着物とかですかね~。水着のときのツインテール姿が1番好きだったかも!あとは昌信の膝枕でゴロゴロニャンしてたときかなw だらけきったアイナの表情がたまらんかったですw このかのカメラ攻勢も笑ったしw
個人的にはヴェロニカもおっぱい大きいし、サブヒロインになってくれなかったのかなぁ~という思いはありますねw おっぱいの大きさではアイナより上ですし、Hシーンだけでも見たかったw

さてさて、お次は連城紗耶香ですよ~。

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共通ルート初咲雛乃編連城紗耶香編】【久我山このか編

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