2018年4月発売タイトル第5弾は、MONAKOの「ゴッドシスターズ」でした(*'∇')
ノーチェックだったんですけど、「はーれむ村」の体験版が微妙だったので、他に何かないかな~と思って探していたら、これを発見。体験版もやらずに買ってしまいました(爆)
妹モノで巨乳オンリーはなかなか珍しいっていうのもありますね。莉亜ちゃんが巨乳か?って言われたらそうでもないけど、充分な大きさですから、良いのです!
ゴッドシスターズ 概要
父親が危篤状態と聞いて両親の離婚後10年ぶりに戻ってきた主人公の野沢レオが、父親が経営していた喫茶店「コルレオーネ」が経営難に陥っている事を聞かされ、再会した妹達と共に一緒にお店を再建していくというお話。
ゴッドシスターズ キャラクター紹介(妹達は簡潔に紹介)
野沢レオ
本作の主人公。両親の離婚と共に母親に引き取られ小西家を出ていったが、妹からの手紙で父親が危篤状態ということを知らされて戻ってきた。
かつては店を継ごうと頑張っていたが、才能に恵まれた父親と自分を比較して挫折してしまい、父親が自分のことを“息子”ではなく“店の跡取り”としての価値しか認めなかったため、離婚して母親に引き取られたことについても、親権が母親に移って良かったと思っている。
コンサル関係の仕事をしている母親から経営のイロハを叩きこまれており、経営難に陥っているお店を見て、母親に教わったことを実践し対策を練るが・・・。
小西亜美
小西家の長女。真面目な性格。姉妹の中で唯一、お店の抱えている買収問題について父親から聞かされている。レオのことは“兄さん”と呼んでいる。
小西璃子
小西家の次女。クールな性格。とある理由でレオのことを“嘘つき”と言っており、普段は“あんた”と呼んでいるが・・・。
小西優
小西家の三女。大人しい性格でいつもオドオドしている。レオのことは“お兄さん”と呼んでいる。
小西莉亜
小西家の末っ子。身体は小さく性格も子どもっぽい。レオのことは“おにいちゃん”と呼んでいる。
ゴッドシスターズ 共通ルート あらすじ
手紙で父親が危篤と知らされて、両親の離婚後初めて、10年ぶりに父親の経営していた店「コルレオーネ」に戻ってきたレオ。そこでレオは、妹の亜美、璃子、優、莉亜の4人と再会します。しかし、仲が悪い父親とは顔を合わせることなく帰ることにし、家を出ようとしますが、そこへレオが知らない男が入ってきます。
亜美はその男のことを知っていたようでしたが、レオは何も知らないため、事情を聞くことに。その男は全国展開しているコーヒーチェーン店のエリアマネージャーで、店の買収相談をしに来たと話します。自分たちの傘下に入れば、経営難に陥っているこのお店の負債をチャラにしようと言うのです。姉妹で唯一事情を知る亜美がその男と揉めていると、体調が悪くて寝込んでいたはずの父親が2階から降りてきて男を追い出し、思わぬ形でレオは父親とも再会します。
昔は乱暴なところがあった父親が弱々しくなっていることに少し動揺したレオは、帰らずに父親から詳しい事情を聞くことにしますが、レオは経営難に陥っているのならチェーン店の傘下になるのもありなのではと言うと、“この店は小西家の魂だから売り渡すわけにはいかん”という家族が路頭に迷うことになっても自分のプライドを優先する父親の言葉に怒りそうになります。そこへ亜美が入ってきて夕飯を食べていってほしいと必死に懇願され、その場では矛を収め、妹のお願いを聞き入れます。
結局その日も泊まることになり、その日の深夜、亜美からお店を継いで救ってほしいと頼まれます。兄さんが店を継ごうとして挫折したのも知っている、ここに来るのだって、本当は嫌だったのも知っている、それでも私は手紙を出した。最初は諦めていたけど、兄さんは来てくれた。それは未練があるからではないか・・・例え失敗しても、兄さんのせいではないし、何の負担もかけない。だからお店を、私たちを助けてほしい・・・そんな亜美の必死な願いを聞いて、レオは自分にまだ店に対する未練があったことを認めますが、どうするか考えていると、亜美は私に出来ることは何でもすると言って服を脱ごうとし、驚いたレオに対してキスをしてきます。そして、レオは妹の覚悟を前にあっさり陥落し、亜美を抱くのでした。
亜美を抱いてしまったことで逃げられなくなったレオは、彼女の願いを聞き入れ店を立て直すために行動を開始します。先ずは何故コルレオーネに客が来ないのか調べ、例の男がいるチェーン店のせいだと判明。そのチェーン店は近くにあり、どう考えてもコルレオーネを買収する必要がなさそうに思えましたが、エリアマネージャーの男がとあるコンサルタントのアドバイスを受けてそうしていると話します。レオは相変わらず嫌味そうな男にムカつきつつも、いつかお店を立て直してギャフンと言わせてやると思い、ますますやる気が出てきます。次にお店のことをどうにかしようと考えたレオは、自分の妹たちの容姿を見て、とある案を計画。そして、休日。姉妹4人が揃ったその日に、レオは事前に発注しておいた少しきわどいドレスを妹たちに着せます。事前に美人姉妹という“華”とその姉妹がきわどい衣装を着ているという情報をSNSで流しておいたおかげで、お店は久しぶりに大繁盛するのでした。
その後、レオと亜美の情事を見ていた優と莉亜から、自分たちにもしてほしいと言われ、レオは2人とも関係を持ちますが、その話を聞いた璃子はレオに突っかかってきます。しかし、最初に提案してきたのが亜美だと知ると、亜美たちの負担を減らすために自分も性欲処理を手伝うと言い出し、レオに奉仕をします。それから店の経営はとりあえずは順調だったため、レオは父親に今の店の現状を報告しますが、父親がやってきたこととは違うことをしているため、謝ります。すると、父親は昔レオに厳しくあたったのはそれだけ期待していたからだと言い、このお店が守れるならそれでいい、お前の好きなようにやれと言ってレオにお店のことを託し、レオがそれに頷くと、どこか嬉しそうな表情を浮かべ眠りにつきます。その日、チェーン店のエリアマネージャーから嫌がらせを受け、亜美たちは怒りますが、レオは企業相手には敵わないと妹たちをなだめます。やたらと経営や法律などに詳しい兄に疑問を持った妹たちはそのことについて聞くと、レオは母親から経営や法律など色々なことを教わった、将来は母親と同じような職につくつもりだと言うと、そこに自分の意志がないと分かった璃子は怒り、険悪なムードになります。亜美が仲裁に入りその場は収まりましたが、その後、父親の様子を見に行った亜美が声をあげたため、嫌な予感がしたレオはすぐに父親のもとへと向かいます。すると、父親は穏やかな寝顔をしたまま帰らぬ人となっていたのでした。
父親が亡くなって1週間後。今後コルレオーネをどうするか話し合いますが、璃子は父親がいなくなった以上、この店を続ける理由はないと主張、亜美はそれに反論し、お店を守りたいと主張します。しかし、優と莉亜はどっちにすべきか判断できなかったため、璃子は店を続けたいと言ってるのは亜美だけだと言い、店は手放すべきだと言いますが、レオがそれは自分の意見を押し付けてるだけだと言って止めます。そして、父親に店を託されたばかりのレオはもう少し続けてみようと璃子を説得。続けることは難しいかもしれない、けどまだ足掻いてもいない、諦めるのはそれからでも遅くはないと言います。すると、璃子は昔逃げ出した人に言われたくないと怒りますが、レオは昔逃げたからもう逃げたくないと返し、親父は商売は苦手だったが店や家族への愛情は間違いなく本物で、そんな親が大切にした店を子どもが守らなくてどうすると言うと、璃子は店を守るためじゃなくレオの言葉が全部嘘で、また逃げ出すところを見届けるために店を手伝うと言い、レオはそれを受け入れます。こうして、主である父親がいなくなったコルレオーネは、まだ経営を続けることになったのでした。
母親にお店を立て直すまで戻らないと伝えたレオ。しかし、それを聞いた母親は怒り狂い、明日にでも後悔させると言って電話を切ります。そして、翌日、お店に客としてやってきたチェーン店のエリアマネージャーはもう1人連れてきましたが、そのもう1人の人物を見てレオたちは驚きます。チェーン店のコンサルタントを担当していたのは母親で、コルレオーネの買収も彼女の提案によるものだったのです。母親はエリアマネージャーや娘たちには一切興味を示さず、レオに戻ってきなさいと言いますが、レオは「みんなの家を守る。もう逃げたくないんだ、弱い自分から」と言って、それを拒絶。すると、母親はせいぜい無駄な足掻きをするといいと言い残し、エリアマネージャーと一緒に店を出て行くのでした。
それから数日後。最初のドレス作戦も目新しさが無くなり、客足も再び鈍ってきたため、レオは次の打開策を妹たちと考えようとしますが、性格ややる気がまったく異なる姉妹全員をまとめるよりも、誰か1人だけ一緒に考えていけばいいんじゃないかと考え、レオはその相手を妹の4人の中から選びますが・・・。
・・・と、いうわけで、1人目は小西優ちゃんでした(*´Д`*)b
こういう大人しくてツインテールな妹には弱いかもですw あと、小柄なのにおっぱいは大きいロリ巨乳系というのもポイント高い!
小西優 キャラクター紹介
小西家の三女。ツインテールの髪型が特徴的で、ちょっとドジっ子なところがあるが、落ち着きがあって思いやりのある優しい性格。ただ、そんな性格が災いしてか、優柔不断で人の顔色を伺ってばかりいる。しかし、そんな気弱なところは庇護欲をかきたてられる。レオのことは“お兄さん”と呼んでいる。
喫茶店コルレオーネに関しては続けたいと思っているようだが、優柔不断なせいか、はっきりとしない態度になってしまっている。母親のことに関しては怖いと思っているのか、姿を見ただけで怯えてしまう。それにはある理由があるが・・・。
小西優編 あらすじ
ドレス営業を始めてからというもの、客が増えれば増えるほどドジが増えるようになった優に頭を抱えるレオは、そんな優を何とかしようと対策を考えていると、店の方から物音がしたため、またエリアマネージャーの妨害工作かと思い、1階に下りてみると、そこにはドレスを着たまま水を運ぶ練習をしている優を発見します。レオは残業代は出ないぞと言いつつ、客の役を引き受け、練習に付き合いますが、多少マシにはなったものの、それ以上改善されませんでした。
優がドジをする理由について、レオは人の目を気にし過ぎているのではないかと考え、何故いつもおどおどしているのかと本人に聞きます。すると優は、ごめんなさいと言うだけで答えてはくれませんでした。レオは優を傷付けないよう理由は言えるときになったらでいいと伝えたものの、業務に支障が出るならそれも考えなくてはいけないと言うと、優は何かを決意した表情になり、お店にもみんなにも迷惑かけてばかりで自分が恥ずかしいから変わりたい、お兄さんに治してほしいと話します。レオはおどおどする理由は未だ不明であるものの、本人が変わりたいと思っているのなら協力すると言うと、優は喜び笑顔を見せます。その笑顔を見て“良い”と思ったレオは、お前の笑う姿が可愛いと言うと、優は顔を真っ赤にしながら照れつつ、嬉しいと言って喜ぶのでした。
人の目を気にし過ぎているところを治そうとあれこれ考えるレオ。そんなある日のこと、優の特訓をして帰ってくると、母親と店の前で会い、母親から帰ってくるように言われたものの、レオはそれを拒否。その間、優はずっと怯えっぱなしだったため、優の抱えている問題は母さんの影響があるのではないかと考えます。それから数日、何も解決策が見つけられないままでしたが、この日悪質な客にからまれ怒鳴られてしまいます。璃子が上手く対処したため、店へのダメージは最小限に食い止められましたが、優は客に怒鳴られたショックから倒れてしまいます。レオは倒れた優を部屋まで運び、彼女が目を覚ました後、いい機会だと思い、おどおどする理由を聞き出します。すると、優はぽつぽつとその理由を話し始めます。
優が人目を気にするようになったのは、両親の喧嘩が原因でした。優が小さい頃、両親はよく喧嘩をしていて、夜にお店で怒鳴り声がしていたのを目撃してしまい、当時、店のことばかりで子どものことを考えていなかった父親は、母親からそのことを指摘されたことに腹を立て、母親のことを怒っていました。優はそれを見て怖くなり、自分もあんな風に怒られるのかと思うと怖くなり、それからというもの、誰もが怒られないように、人の目ばかりを気にするようになってしまいました。怒られたくない、あんな怖い思いをしたくない、その一心で周りに合せてきた優。先ほどの悪質な客にからまれ怒られたとき、倒れてしまったのも、昔のことを思い出したからでした。怒鳴られたり、怒られたり、又、そういうところを見たりすると、怖くてたまらなくなる。それが理由でした。
全てを話した優は、もしもお店に迷惑になるようなら外してほしいと言いますが、レオはそれはない、誰だって怒られたくはない、優の場合はそれが過剰なだけと言い、話してくれてありがとう、今までよく頑張ったなと言って頭を優しく叩いてあげます。すると、優は少しだけ頬を緩ませ、安心したような顔になりました。レオは、このままではダメだからもう少し彼女の心の中に踏み込まないといけないと思い、優の人を気にするところは優しいと思うけど、直さなきゃいけない、過去のことがキッカケでも、恐れずに向かっていかないと進めないと言い、だから怒られるだけじゃなく、自分の意見もハッキリ言うようにならないとダメだと伝えます。自分に自信を持ってはっきり伝えられるようになること。それが優の最終目標であり、レオはそうなるまで優の特訓に付き合うことにしたのでした。
自分がおどおどする理由を兄に話し、自分を変えようと改めて決意した優は、兄や姉妹に協力してもらい、特訓を重ねた結果、おどおどする性格はだいぶ改善されました。そして、優はレオに対し、今まではお礼という形で抱かれていたけど、これからそれも変えたいと言い、お兄さんのことが好きですと告白します。レオは自分の気持ちはまだはっきりしないけど、優のことは気になっている。自分の気持ちを確かめたい。だから、お礼とかで抱くのはもう止めると言い、彼女を女の子として抱いてあげます。それからというもの、優は自分の気持ちをレオに対してきちんと伝えるようになり、更に母親に対しても自分の意見を言えるようになっていました。少しずつ変わっていく優。お店でもだんだん客の間で有名になっていき、密かに人気を得ていました。
そんなある日のこと、優は客としてやってきた雑誌記者から名刺を受け取ります。その記者は人気店の人気店員に密着という形で優に取材を申し込みたいと言い、優はお店の宣伝になるのならとその取材を引き受けます。わたしも変わったとアピールしたい・・・そんな優の思いは裏切られ、翌日行われた取材では、その記者から恋人とすることしてるんだろう等とゲスな質問をされ、挙句に質問に答えないと雑誌で取り上げないと脅されてしまいます。我慢しきれなくなったレオが間に割って入り抗議しますが、記者は態度を変えずにいると、優がいい加減にしてくださいと怒鳴り、失礼極まりない、それだけじゃなくお店を馬鹿にされたことに腹を立てている、わたしたちは今出来ることを精一杯やってお客さんを迎えている、あなたたちの手なんて借りなくても、わたしたちはやっていけます・・・そう怒鳴りつけテーブルを叩く優の姿に、レオだけじゃなくお店にいた人全員が驚き、黙ってしまいます。その後、怒りの収まらない優が高圧的な笑みを浮かべると、記者は涙目になってお店を出ていくのでした。
取材を断ったことで色んなところからバッシングされることを覚悟したレオ達でしたが、後日、事情を聞いた編集長が記者を連れてきてレオと優に謝罪してきます。その誠意ある編集長の態度を見て、優は先日のことは許すことにし、二度と同じことをしないことを条件に、後日、再び取材を受けることになり、しかも特集を組んでくれることになりました。優は自分が変われたことでお店の窮地を救えたことを喜び、そんな彼女の成長を見て嬉しくなったレオは彼女に「好きだ」と自分の気持ちを伝えます。その後、雑誌で特集を組まれたことがキッカケで人気店となったコルレオーネは経営を立て直し、買収計画を頓挫させるのでした。
小西優編 感想
人の目を気にし過ぎてビクビクオドオドしていた妹が自分を変えようと努力して自分の意見をはっきり言えるようになったというお話。変わるキッカケというか兄に全部話したことで変える決意をしたと思ったら、その直後には既に改善しちゃってるという状況だったので、その過程がすっぽり抜けていたのが残念でしたね。たった少しの間の特訓だけで変われる程度だったのだったのかなと思ってしまいました・・・実際特訓は1日だけだったみたいだし?変われるキッカケと変われた成果だけじゃなく、その過程も見せてくれればもっと良かったです。エロゲは割と結果よりも過程の方が大事だったりするので・・・。とりあえず、イチャラブ=エッチって感じなのは分かりましたが(爆)
優ちゃんは大人しくてとても可愛らしく庇護欲を搔き立てられるところが好き。しかし、こういう大人しい子が後半に変わってハキハキするようになると、少々残念な気持ちになってしまいますねw 成長したということは嬉しいんですけど、でも以前の庇護欲をかきたてられる気弱な性格も好きだったなぁって複雑な気持ちになります。こういう場合の理想形は、びくびくおどおどは変わらないけど、言うべきときはきっちり言うようになった程度に留めてくれることかな~。成長してる様子だけ描いて、その後の成長にご期待!な部分で終わってくれた方が、そのヒロインの当初の性格が好きだった人には良いかもです(爆) いやー、たまにガラリと性格が変わってしまって前半は好きだったのに、後半はあまり好きじゃないっていうパターンがあるんですよ。この子はドジっ子なところは残ってたし、そこまでいなかったから良かったけど。
Hシーンは共通ルート1回+個別ルート8回。肝心の初体験が莉亜ちゃんと一緒だったっていうのが残念ではありますが、おっぱい見せる率は非常に高め。2回くらいですね。おっぱい見せなかったの。本番Hは計10回あるので、7回はおっぱいは見せてくれるから満足でした。ただ、パ○ズ○に関してですが、69とセットだったのが残念。個人的に、何故か3回もあったフェ○のうち1回をパ○ズ○フェ○にしてほしかった。パ○ズ○と69は別物なので、セットで考えないでほしいです。その点だけが残念でしたが、69のパ○ズ○フェ○とはいえ、おっぱいは見せてたのでそこは良かったです。優ちゃんは普段は大人しくとも、エッチになるとすごく大胆になるというか、最初から自分の気持ちを正直に言えてたし、自分の欠点を直すためにエッチ方面で改善しようとして、だんだんアブノーマル化してくのかなっていう不安もあったんですけど(学校行ってる間ローター入れるとか、露出するとか)、そういった事態にならずに済んで良かったです。やっぱり普通のエッチが1番良いですね。
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