こばとの独り言

ひたすらに趣味を語るブログ。
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「アイドルマスター シンデレラガールズ スターライトステージ」 プレイ記録その32 LIVE Groove「Dance burst」イベントptランキング結果

2018年05月09日 12時00分00秒 | アイドルマスターシンデレラガールズ

GW中に行われたイベントのポイントランキングの結果が出ましたね(*'∇')

今回は響子ちゃんが報酬でもらえるとあって10000位以内、5万点以上を取ろうと思い、頑張りました。

しかし、他の人も頑張ってたようで、10000位以内が難しかったのですが、最後まで頑張ってみました。

そんなわけで、結果はこちら(*'∇')つ

9701位。ギリギリ目標達成しましたw 5万点超えてようやく10000位以内に入れる状況でした。

まぁしかし、スターランク8の響子ちゃんは頂きました(*'∇')b

今回は2人とも家庭的な雰囲気で可愛くて良いイラストでしたよね。

ちなみに、アナスタシアの方はスターランクMAXになりましたが、響子ちゃんはスターランク13と僅かに足りないので、いずれ「LIVE PARTY!!」で出てきたときに入手しようかなと思います。

さて、次のイベント開始までに「LIVE PARTY!!」で[情熱ファンファンファーレ]の高森藍子ちゃんを入手しとかねば!

がんばるぞー(*´Д`*)b

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「ゴッドシスターズ」 あらすじ・感想その2 小西莉亜編

2018年05月09日 00時00分00秒 | 美少女ゲーム

2人目は、小西莉亜ちゃんでした(*'∇')

小西莉亜 キャラクター紹介
小西家の末っ子。天真爛漫な性格で、小西家のムードメーカーになっており、険悪な雰囲気でも一瞬で和ませてしまう。要するに能天気(酷い)。
難しい話は苦手で、喫茶店コルレオーネの買収問題に関しても、よく分からないため、真面目に考えようとしない。ただ、家が無くなるのはイヤだという気持ちはある。レオのことは“おにいちゃん”と呼んで慕っており、姉たちのことも両親のこともみんな大好き。
可愛い。

小西莉亜編 あらすじ
ドレス効果で満員になった客席。亜美たちはてんやわんやで客の応対をしますが、璃子が間違った飲み物を客に出してしまい、トラブルが発生します。璃子の謝罪の声が小さくて聞こえにくいせいもあり、客が声を荒げると、莉亜がやってきて、それはサービスだと言ってその場を誤魔化し、莉亜が誤魔化している間にレオが正しい注文を届けに行き、客も納得して事なきを得ました。
その日の夜、昼間のトラブルの件で莉亜を褒めると、莉亜もおにいちゃんはすごいと言ったため、レオはその理由を聞きます。すると、莉亜はおにいちゃんから“ピンチの時は笑うんだ”って教えてくれたからと答えます。今、お店がどうなってるのかよく分かってないけど、ピンチなのは何となく分かってるから、笑顔でいると。ピンチの時にも笑っていればきっと乗り越えられるからと。その言葉をレオが莉亜に伝えたのは最近ではなく、レオが挫折する前のことでした。レオは当時、父親のようになろうと燃えていたときだったため、今の自分はその頃と比べてカッコ悪いと言うと、莉亜はそんなことない、今でもおにいちゃんは自慢のおにいちゃんで目標だからと言って、レオを励ますのでした。
ある日の事、足りない材料を買いに出た莉亜が戻ってこないと亜美から聞いたレオは、厨房を亜美に任せて莉亜を探しに行きます。すると、莉亜が迷子の相手をしているのを発見。迷子の女の子が商店街の迷子センターに行くのを嫌がったため、レオは莉亜に女の子を店に連れていってジュースを飲ませるように指示し、自分は母親の連絡先が書かれたカードを女の子から借りて迷子センターに向かいます。そして、迷子センターから母親に連絡を取ってもらい、レオはお店に戻り、夕方、客がいなくなったところへ迷子センターの人が母親を連れてやってきます。女の子はその間ずっと莉亜が面倒を見ていたため、すっかり莉亜に懐いており、莉亜のことを“お姉ちゃん”と呼ぶようになっていました。母親は莉亜にお礼を言い娘を連れて帰りますが、莉亜は2人からのお礼よりも女の子から“お姉ちゃん”と呼ばれたことの方が嬉しいようでした。
客も少しずつ増え始めた頃、チェーン店のエリアマネージャーが母親を連れて客として店にやってきます。亜美や璃子が怒った表情で母親を見る中、莉亜だけは怯えた表情で見ていました。莉亜は急にお母さんが来たから驚いちゃったとだけ言います。その後、母親はレオが淹れたコーヒーを飲んですぐに店を出たため、レオはそれを追いかけて、外で話をします。レオが戻る意思がないことを伝えると、母親はレオではなくレオの後ろでこっそりついてきた莉亜に声をかけます。莉亜は母親に対し、なんで自分たちを捨てたのか、おとうさんが何かおかあさんに悪いことをしてたのかと。すると、母親はあの男が特別なにかしていたわけではない、ただ、娘たちが父親とこの店に強い想いを抱いているのが気に入らないだけとだけ答えて去って行くのでした。
母親が去ってからいつもの元気が無くなり常連客からも心配されてしまった莉亜は、その日の夜、レオの部屋を訪れ、おかあさんの言ってたことが分からない、おとうさんもおかあさんも大好きなのに、まるでおとうさんが好きなのがいけないみたいに聞こえたと話します。レオは最近までずっと一緒にいた母親のことを“独占欲が強い人”と言い、特に好きな人には自分をたくさん見ていてほしいと思っているだけ、だから別に皆のことが嫌いなわけじゃないと教えます。恐らく、お店を捨てて父親の遺したものを全て捨てて皆で一緒に住みたいと言ったら喜んで迎えてくれるだろうと。莉亜はおかあさんはおとうさんのことが嫌いなのかと聞きますが、レオは娘が4人もいるのだから完全に嫌っているわけではないが、娘が増えるにしたがって少しずつ自分がないがしろにされているように感じて、その不満が募り、今は嫌いになってしまっているかもしれないと言います。すると、莉亜は、お店をおとうさんのお店じゃなくて、莉亜たちらしいお店に出来たら、おかあさんは優しくなるのかなと言い、レオはその問いには答えることが出来ませんでした。
最近、妙に子連れの客が多いと感じていたレオ。ある日、ライバルのチェーン店が色々なサービスを始めて、本格的にコルレオーネを潰しにかかっていると感じたため、妹たちにドレス作戦に続く案がないか相談しますが、特に具体的な案は出ませんでした。しかし、子連れ客だけは相変わらず多く、その子連れ客からチェーン店は混んでて落ち着けないから子どもと一緒に入れないという話を聞いたレオはとある案を思い付きます。それは、子連れ客を固定客にするために、店を子連れのお客さん用に軽い改装をしようというものでした。つまり、全ての人に向けたものではなく、方向性を絞ったお店にして、特定の層を強く取り込み、ライバル店の手が回らない客を狙うというものでした。しかし、亜美からこれまでの客がいなくなってしまう可能性を言われ、その案はボツということになりましたが・・・。
亜美からダメ出しされ、一度はボツになった特定層向けの喫茶店案。しかし、方向性は悪くないと色々と考えていると、以前莉亜が相手をした迷子の女の子が店にやってきます。その子が莉亜と仲良く話しているのを見て、やはり自分の案を捨てきれず、亜美に今度は具体的な提案をします。喫茶店は本来大人向けのお店で、子連れの客は度外している。現状ウチが何とか応対できるのも、子どもの相手が出来る莉亜がいてくれるから。それでは莉亜がいないときに問題が発生する。だから、もっと子どもにも楽しんでもらえる、ゆっくりしてもらえる、そんな風に店を改装したい。父親が作り上げた店の伝統よりも店自体を守るというレオの案に、亜美も納得し、お店の改装を決断するのでした。
店の改装とはいっても最近ようやく経営が軌道に乗り出したばかりのため、そんなに資金は用意できるわけもなく、レオがお金をあまりかけずに効果が出る改装を考えますが、なかなか具体的な案がまとまりませんでした。そこで、莉亜と一緒に相変わらず客の多いライバル店を見に行くと、店に入れず泣いてる子を発見。莉亜は両親が離婚したときのことを思い出してしまう、あの頃はおにいちゃんがいなくなって1人でいることが多くなってしまった、仲間外れは嫌だからお店も皆の集まれる家にしたいと言います。そんな莉亜の言葉からヒントを得たレオは、その日の夜、妹たちを集めて今後の店について提案をします。店の内装を子連れ客が楽しめるものに変え、メニューも子ども向けのものを増やしていくと。子ども向けのメニューに関しては、今ある大人向けのメニューと材料をかぶせる方向で調整することにしました。多少は味が変わってしまうものもあるだろうけど、これならば亜美が守りたい父親の味も残していけるから。内装については今までの客層へも配慮して、席数を1~2個減らし子どもが遊べるスペースを作るだけに留めました。大がかりな改装をしないのにはもう1つ理由がありました。それは莉亜のお蔭で子連れの客でも落ち着ける雰囲気がもう既に備わっているからでした。
そして、メニューや改装など準備を進め、リニューアルオープンしらコルレオーネ。しかし、子どもも来ることを考慮してドレス営業を止めた結果、それ目当ての客が減ってしまいました。常連客も子供向けメニューが出来たことに戸惑っているようでしたが、今までのメニューはそのままだったため、ひとまず現状維持となっていたようでした。まだ呼び込みたい層へのアピールが出来ていないと分かったレオは莉亜と一緒にビラ配りに店の外に出ます。すると、店のコンセプトを変えたという話を聞きつけた母親が様子を見に来て、逆に客が減っていることに対してこの業界はそんなに甘くないとレオに言い、レオは言葉を詰まらせますが、レオの代わりに莉亜がお客さんは来ると母親に断言します。母親が何を根拠に言っているのか聞くと、莉亜は、みんなのお家になるようにしたから、一度来てくれたお客さんはまた来てくれるようになる、だってみんなのお家だからと笑顔で答えます。そんな莉亜を見て母親は、なんでそんなに笑顔でいられるのか、あなたたちを捨てたあてつけなのかと聞くと、莉亜はそれは違う、いつかおかあさんも来てくれるって信じてる、だって今ここに来てくれてるからと答えます。すると、そんな莉亜の純粋な好意に太刀打ちできなかった母親は、苛立ちを隠せないまま去っていきます。しかし、莉亜はそんな母親に対しても、またねと嬉しそうに笑顔で手を振って見送るのでした。
以前の迷子の女の子を預かったときのことをヒントに、迷子センターと業務提携して、迷子の子どもの一時預かり所としても機能するようになったコルレオーネ。しかし、それもなかなか効果が出ず、もう一歩足りない状況が続いていました。そんなある日のこと。以前助けた迷子の女の子の親子が団体の子連れ客を連れてきたため、お店は大忙しになります。その日は久しぶりにお店が盛り上がったため、莉亜は喜び、レオも子どもの相手をずっとしてくれた莉亜に感謝の言葉を伝えます。それだけじゃなく、莉亜のことを愛していると告白し、莉亜もおにいちゃんと恋人になりたいと返事をし、2人は恋人同士になったのでした。
それからコルレオーネは、今までの客は減らしたものの、親子連れの集まるお店として有名になり、経営の立て直しに成功します。そして、母親が再び様子を見に来たため、レオは莉亜と2人で会うことにします。母親はこれがあなたたちの答えなのか、今までの伝統を壊してでもお店自体は守ることが答えなのかと聞きますが、レオはその質問に対して首を振ります。店の伝統は壊していない、多くの引き継いだものはある、それに、何より大事なのは、この店そのものだと返します。形は少し違っても、お客さんがひとときでもくつろいで、幸せな気分になれる、それがコルレオーネという店なのだと。莉亜もその言葉に頷き、もっとたくさんの人を幸せに出来る、おかあさんだって、だから、またお店に来てねと言うと、母親は入らないと返しつつも、どこか嬉しそうな声をしていました。そして、上手くいっているなら好きにしなさいと言って立ち去ると、莉亜は、おかあさんが莉亜たちのお店に来てくれるようになるの待ってるよと言って、笑顔で見送るのでした。

小西莉亜編 感想
莉亜ちゃん可愛いですね~。甘え上手で和ませてくれるという1番妹らしい妹って感じがします。これぞ、THE・妹w 純真無垢な莉亜ちゃんに癒されっぱなしでした。こういう妹が欲しかった(遠い目
内容としては、小難しいことを考える主人公が莉亜ちゃんの純粋な言葉を聞いて、特定の客層向けにお店の改装を決断するというお話。この話では、姉たちが嫌う母親のこともすらも大好きという莉亜ちゃんの純粋な気持ちが母親をも変えようとしているところで終わってますが、まぁいずれは莉亜ちゃんが架け橋になって和解するのかなと何となく思います。だって、莉亜ちゃん可愛いしな!可愛いは正義だ(爆)
Hシーンは共通ルート1回+個別ルート9回。おっぱいは普通乳くらいかな?それでも充分な大きさですし、本番Hでもおっぱいはしっかり見せてたので(見せなかったのは2回だけ)、本番Hに関しては概ね満足でした。不満があるとすれば、やはりパ○ズ○系がなかったことでしょう。フェ○は複数回あるのにパ○ズ○がないって、優ちゃんもそうだったけど、絵師さんの好みなんだろうか?あとはあれだ、2回目のHでお漏らししてくれたけど、それ以降はあまり無かったですね。常にお漏らしあると嬉しかったんですが!やっぱ子どもっぽい妹にお漏らしは必須でしょ(爆)
とりあえず、イチャラブ=エッチって感じなのは相変わらずですが、莉亜ちゃんが可愛かったのでその点だけは満足です。はいw

「ゴッドシスターズ」の公式サイトはこちらから↓
http://moresoft-info.jp/monako/godsisters/

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