ＢａｓｅＳｏｎのＣ８４グッズを買いました～。まぁこれも届いたのはだいぶ前なんですけどねｗ
今回は１点のみです。
「真・恋姫無双」の桃香の抱き枕カバーです～。
桃香は大好き・・・というか、彼女がいなかったら多分、恋姫シリーズには手を出さなかったかもしれません。それぐらいの存在ですね～。
決して、おっぱいに魅かれたわけでは（ｒｙ
ところで、最新作「戦国恋姫」は今のところ「これは！」というヒロインはいませんが、まぁそれもプレイすれば分かることですね。「天下御免」がやや微妙な感じだったんですが、一応今回も買うつもりです。
つか、最近になって「戦国恋姫」が一般作だってことに気が付きましたｗ まぁこのシリーズは別に１８禁である必要はないですけどね。
皐月賞馬も日本ダービー馬も出走しなかった今年の菊花賞。
・・・本当にだんだんと長距離レースが寂しくなっていきますね。私は長距離レースの方が好きなんですけど・・・。
１番人気は皐月賞、ダービーともに２着で前哨戦の神戸新聞杯を圧勝したエピファネイア。母親が日米オークス馬シーザリオということで、デビュー前から注目を集めていて、常にクラシック戦線の中心にいた馬です。
折り合いに課題はあったものの、単勝１倍台の圧倒的な１番人気に支持されてました。・・・まぁこの面子では当然ですよね。他にいないしｗ
不良馬場で１０００ｍ通過が６１秒という３０００ｍ級レースではハイペースで進む中、エピファネイアは３番手。正直、折り合いに不安があったので前に馬を置けない状態で大丈夫か？と思ったんですが、ペースが速かったのが幸いだったのか、結構折り合ってましたね。
直線に入ると馬なりで抜け出してあとは後続を引き離す一方。５馬身差の圧勝でした。タイムも不良馬場を考えれば優秀だと思います。菊花賞で２着以降をここまで引き離したのは三冠馬ナリタブライアン以来くらいなのかな？そういや、エピファネイア同様に皐月賞・ダービーともに２着だったビワハヤヒデも同じく５馬身だったな。
まぁこのメンバーなら勝って当たり前という感じでしたが、不安が常に付きまとう馬だったので、正直ここまで圧勝するとは思いませんでした。すいませんｗ 実力は世代トップなのは誰も疑っていないのでこの結果は当然なんでしょうけどね～。鞍上と合せて不安が多かったんですよねｗ
これで皐月賞：ロゴタイプ、ダービー：キズナ、菊花賞：エピファネイアと３歳３強が仲良く３冠を分け合った形になりましたね。９３年クラシックみたいですねｗ あのときは菊花賞を勝ったビワハヤヒデが強くなりすぎて以降は一強状態になったけど、今回はどうでしょうね？
エピファネイアは気性面の問題を解消すれば、キズナ以上になる可能性は高いので、今後が楽しみですね～。福永騎手もようやく牡馬クラシック制覇ですし、これまではＧ１では牝馬か短距離でしか勝てないというジンクスを破りましたし、今後ますます活躍することでしょうね。
ところで、エピファネイアの次走はどこだろう？有馬記念でオルフェーヴルと最初で最後の勝負になるのかな？
ういんどみるのＣ８４グッズを買いました～。届いたのはだいぶ前なんですけどねｗ
今回は３点です～。ういんどみるは毎回金額がそんなにいかないので助かりますが、ちょっと物足りない気もする複雑なこの気持ちｗ
ともあれ、先ずはコレ。
最新作「ＨＨＧ 女神の終焉」のＷスエードタペストリー！
左から順に、サリー・霧宮、奇稲田撫子、フィアナ・アストレイア、明智光理ですね。
撫子が１番好きなのは変わりありませんが、最近はサリーちゃん(笑)も気になってます。巨乳（ｒｙ
２点目はコチラ。
「ウィッチズガーデン」の緋宮あやり＆雪村涼乃のＷスエードタペストリーです～。
あやりちゃんは作中コロコロ表情が変わるのを見るのが楽しいんですよね、あの仕草が可愛いです。涼乃ちゃんはあの寒いギャグが面白いですｗｗｗｗｗ
３点目はコレ。
「ウィッチズガーデン」のビジュアルファンブックです。
表紙をめくると、表紙と同じ絵が出てきますが、あやりの髪の色が変わっています。涼乃編のラストで見られたあの髪色です。
最後にこんなものがついてきました。
最新作「ＨＨＧ 女神の終焉」の主人公・明智久司朗のカードですね。ＴＣＧはやってませんけどｗ
今回は以上！
１０月２５日発売予定だった最新作「ＨＨＧ 女神の終焉」は先月末にマスターアップ報告があったので安心していたのもつかの間、今月に入って急きょ発売延期になって驚きました。まぁ１１月２９日発売と１ヶ月遅れだけみたいですが。
テキストで他作品からの転用があったそうで、それを直すには大幅な変更が必要になってくるとの事ですね。発売日はいつ頃になるんだろう？つか、転用って・・・私はソフト開発のことはよく分からないけど、シナリオは外注なの？こういうのがあると怖いですね・・・。と、いうか、よく転用に気付きましたね。何の作品からの転用かは知らないけど。体験版にそれらしき部分が入ってたのかな？
ともあれ、８月くらいまでは１０月２５日発売のタイトルが多すぎてどれからやっていいか分からなかったのに、気付けば２本だけになってしまいました。内１本は３回も発売延期されたｆｅｎｇの「小さな彼女の小夜曲」なので不安だったんですが、どうやらこっちは無事発売されそうで、ホッとしていますｗ
ゆずソフトのＣ８４グッズを買いました～。届いたのは先月末ですけどｗ
まぁぶっちゃけ、２か月以上前に予約したものなので、自分で何を買ったかよく覚えてなかったんですけど、元々３点しかなかったんですねｗ
ちなみに全て最新作「天色＊アイルノーツ」です～。
先ずはコレ～。
シャーリィ・ウォリックのタペストリーです～。
・・・シャーリィって見た目は大好きなんですけど・・・あのアホエロな妄想癖さえ無ければなぁｗｗｗ ぃぇ、もちろん好きなんですけどね！
２点目はコチラ～。
天霧夕音のタペストリーです～。たにま（ｒｙ
夕音は見た目こそ大和撫子風ですけど・・・中身は・・・中身は・・・アレですよねｗ
最後はコレ～。
あまいろＴシャツです～。
ちっちゃい真咲が犬っぽくて可愛いですｗ
今回は以上！
タペストリーはどうせならメインヒロイン４人分ほしかったなぁ～。なんで真咲と愛莉ちゃんのはなかったんだろう？残念です。
ゆずソフトの作品は「天色＊アイルノーツ」が初プレイだったんですけど、面白かったので過去の作品もちょっとやってみたいなぁと思っていますが・・・まぁいつかやってみようかな。
秋アニメがぼちぼちスタートしたので、７月～９月に放送された夏アニメを振り返ってみます！
・・・つか、秋はタイトル数多すぎね？３０本以上ありますよ。毎日チェックが大変です(´Д｀;)ヾ
先ずは面白かった作品！
２０位～１１位。
２０位：帰宅部活動記録
１９位：ファンタジスタドール
１８位：ブラッドラッド
１７位：恋愛ラボ
１６位：ＨＵＮＴＥＲ×ＨＵＮＴＥＲ
１５位：神さまのいない日曜日
１４位：神のみぞ知るセカイ 女神篇
１３位：Ｆａｔｅ／Ｋａｌｅｉｄ ｌｉｎｅｒ プリズマ☆イリヤ
１２位：ダンガンロンパ 希望の学園と絶望の高校生
１１位：げんしけん二代目
「神さまのいない日曜日」は原作読んでるせいか、アニメ版は微妙・・・展開が早いってことが分かるとねｗ まぁアニメ版のスカーとディーは良いと思います。
「神のみぞ知るセカイ 女神篇」は第２期までと比べると微妙かな～。というか、第２期～第３期の間の話が分からないっていうのもある。かのんちゃん再登場は嬉しかったけどｗ
「ダンガンロンパ 希望の学園と絶望の高校生」は学級裁判が面白かったけど、展開が早くて考える間も無く答えが出てしまうのが残念だったかなぁ～。
「げんしけん二代目」は今回初見でしたが、途中からでも充分楽しめましたし、観ていくうちにだいたい人間関係が分かってきて、どんどん面白くなっていきました。波戸君が可愛すぎますねｗ
１０位～４位。
１０位：私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い！
９位：銀の匙 Ｓｉｌｖｅｒ Ｓｐｏｏｎ
８位：進撃の巨人
７位：＜物語＞シリーズセカンドシーズン
６位：サーバント×サービス
５位：銀河機攻隊マジェスティックプリンス
４位：ロウきゅーぶ！ＳＳ
「私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い！」は智子の行動が面白かったですね、普通にしてればそこそこ可愛いと思うんですけどね～、なんであんな残念回路が・・・ｗ まぁ私は優ちゃんが好きですけどｗ
「銀の匙 Ｓｉｌｖｅｒ Ｓｐｏｏｎ」はなんで深夜アニメなの？っていうくらい内容がまともでしたね。ＮＨＫでやってもおかしくないくらいの教養アニメだった気がするｗ 第２期もあるらしいので楽しみです。
「進撃の巨人」は第２クールですが・・・第１クールのときと比べると飽きき・・・もとい、普通になりつつありますね、人間が巨人になっているって時点でありきたりになってきたような。マブラヴほどの絶望感がないかなぁと。
「＜物語＞シリーズセカンドシーズン」は相変わらず会話メインのお話ですね、その会話が面白いから別にいいんですけどｗ 撫子ちゃんがなかなか出てこないのでヤキモキしましたｗ
「サーバント×サービス」は原作者が同じ「ＷＯＲＫＩＮＧ！！」が好きだったので期待していたんですが、期待通り面白かったです。最初は沙耶が好きだったんですけど、その後は塔子が好きになり、最終的には花音ちゃんになりましたｗ
「銀河機攻隊マジェスティックプリンス」は第２クールですが、第１クールのときは普通のロボットアニメかなぁ～と思ってて観てたんですけど、第２クールに入り戦闘シーンが多くなってからどんどん面白くなっていきましたね～。いつかスパロボに出てほしい！
「ロウきゅーぶ！ＳＳ」は５年生チームなどキャラが増えたのは良いけど、そのぶん６年生チームの出番が減ったのは残念だったかなぁ～。まぁ智花ちゃんや愛莉ちゃんが可愛かったのでもう何でもいいけど（爆）
トップ３～！
３位：たまゆら ～もあぐれっしぶ～
広島県竹原市を舞台にした癒し日常系アニメの第２期です。楓ちゃんが写真部を立ち上げたのと同時に新キャラの三谷かなえ先輩がレギュラーに加わりより一層面白くなりました。かなえ先輩が可愛すぎる～！おそらく楓ちゃんたちの卒業を描く第３期もあると思いますが、それで終わっちゃうと寂しいかなぁ～。
２位：きんいろモザイク
日常系アニメですが、今季スタートのアニメでは文句なしに１番面白かったです！アリスちゃんと忍は仲が良いのに結構会話が噛み合ってないところが良いですねｗ とにかく、アリスちゃんマジ天使！！
１位：とある科学の超電磁砲Ｓ
第２クールですが、半クールくらいはまだ妹達編だったので面白かったです。その後のアニメオリジナルストーリーっぽいヤツは普通かなぁ～。個人的には常盤台Ｌｖ５同士のバトルとか観たいですね～。
続いては好きなキャラクター女性編！
今季は「はたらく魔王さま！」の佐々木千穂ちゃんのような大当たりヒロインがいなかったので結構迷いました。まぁ例によって気分で決めてる部分もありますが、こうなると声優も重要になってきますねｗ
そんなわけで、先ずは３０位～２１位。
３０位：ノワール （超次元ゲイム ネプテューヌ）
２９位：三好紗耶 （サーバント×サービス）
２８位：鮎川天理 （神のみぞ知るセカイ 女神篇）
２７位：アーシア・アルジェント （ハイスクールＤ×Ｄ ＮＥＷ）
２６位：一宮塔子 （サーバント×サービス）
２５位：羽川翼 （＜物語＞シリーズセカンドシーズン）
２４位：九重クレア （帰宅部活動記録）
２３位：荻山葵 （ロウきゅーぶ！ＳＳ）
２２位：湊花織 （ロウきゅーぶ！ＳＳ）
２１位：長谷川七夕 （ロウきゅーぶ！ＳＳ）
ここらへんはまだまとまりが・・・ないですかね。ロウきゅーぶに関しては大人組がココになるってことですねｗ 母親キャラ好きですｗ
２０位～１１位。
２０位：袴田かげつ （ロウきゅーぶ！ＳＳ）
１９位：ディー・エンジー・ストラトミットス （神さまのいない日曜日）
１８位：スカー （神さまのいない日曜日）
１７位：アイ・アスティン （神さまのいない日曜日）
１６位：千石撫子 （＜物語＞シリーズセカンドシーズン）
１５位：猪熊陽子 （きんいろモザイク）
１４位：小路綾 （きんいろモザイク）
１３位：桜田麻音 （たまゆら ～もあぐれっしぶ～）
１２位：ネプギア （超次元ゲイム ネプテューヌ）
１１位：塔野花梨 （帰宅部活動記録）
きんモザの陽子は最初は別に普通だったんですけど、第５話の姉妹の話で「姉が欲しい」という陽子が可愛くて一気にランクアップしましたｗ 普段の面倒見のいい姉御っぷりも良いけど、やっぱ忍の姉に対する妹っぷりが可愛いｗ
撫子は・・・まだ出てこないかなぁと思ったんですけど、９月最後に登場したので入れておきました。・・・アレはヤンデレ化なんですかね？ｗ
１０位～４位。
１０位：袴田ひなた （ロウきゅーぶ！ＳＳ）
９位：柳冬実 （ブラッドラッド）
８位：汐宮栞 （神のみぞ知るセカイ 女神篇）
７位：中川かのん （神のみぞ知るセカイ 女神篇）
６位：百井花音 （サーバント×サービス）
５位：成瀬優 （私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い！）
４位：香椎愛莉 （ロウきゅーぶ！ＳＳ）
１０位は袴田ひなた。
最近小倉唯の声が好きになってきたのでこのポジションになりましたｗ 見た目はめっちゃ幼いのに胸の発育ぶりは良いんですよね、この子。数年後が楽しみですｗ
９位は柳冬実。
おっぱいが・・・おっぱいが・・・おっぱいが！今季最高の巨乳でしたｗ オープニングでサビに入るときの歌に合わせてぷるんぷるん揺れるのが最高ですｗｗｗ
８位は汐宮栞。
この子はモノローグが面白いというのもあるんですけど（森田さんとは違う意味でｗ）、やっぱり花澤香菜が声やってるっていうのが大きいですかねｗ 第１期以来の登場ですが、第３期は出番が多めだったので嬉しかったですね！
７位は中川かのん。
第１期以来の登場ですが（ぃぇ、アイドルとして活躍してる描写は何度もありましたが、話に絡むのは第１期以来）、やっぱ可愛いですね！登場してすぐ眠りについちゃったのは残念ですけど。
６位は百井花音。
出番は少ないのに何故かこの作品で１番好きになってしまいましたｗ 理由は見た目が１番好みだったのとやっぱ声優ですかね～。最近、日高里菜の声が好きになってきてるんですよね～、ＳＡＯのシリカちゃんがキッカケですけどｗ
５位は成瀬優。
主人公の智子がああいう性格の子なので、優ちゃんがめっちゃ可愛く見えるｗｗｗ ぃぇ、普通に見ても可愛いんですけど、相対的に見て余計可愛く見えてしまうというかｗ 性格も良いのに声が花澤香菜ってのは卑怯すぎますｗ しかし・・・中学時代から変わり過ぎだろｗ
４位は香椎愛莉。
ＪＳなのにスタイルは大人顔負け。成長して第１期の頃のオドオドした感じがなくなってきてるのは少々残念ですけどねｗ 第１期の頃はあんま声は気にしてないけど、シリカちゃん以降気になっている日高里菜だったっていうことを知り、ますます好きになりましたｗ
トップ３！
・・・今までと違う属性の子たちかもしれませんｗ 巨乳が・・・いない！？
３位：湊智花 （ロウきゅーぶ！ＳＳ）
第３位は第１期から更に可愛くなってる智花ちゃん。昴と二人きりの機会も増えてますます可愛い一面を見せてくれました。お風呂はやり過ぎのような気がするけどｗ 花澤香菜の声が１番活きてるキャラだと思いますね～。
２位：三谷かなえ （たまゆら ～もあぐれっしぶ～）
第２位は三谷かなえ先輩。唯一の３年生キャラですが、何故か年上に見えないところが良いですね。可愛すぎます！声が茅野愛衣ってのが更にＧＯＯＤです。見た目と性格だけでも可愛いのに声のおかげでそれらが更にパワーアップしてる感じでしたｗ
１位：アリス・カータレット （きんいろモザイク）
第１位はアリスちゃん。これはもう属性がどうのこうのっていう次元ではありません。天使ですわ～マジ天使ですわ～。毎週私を萌え殺す気なの！？っていうくらい可愛いかったですよ～。娘として欲しい子ですね（爆）
好きなキャラクター男性編！やっぱり男は少なめなので１０位までで(爆)
１０位～５位。
１０位：アリス・カラー （神さまのいない日曜日）
９位：エレン・イェーガー （進撃の巨人）
８位：ヒタチ・イズル （銀河機攻隊マジェスティックプリンス）
７位：長谷川昴 （ロウきゅーぶ！ＳＳ）
６位：長谷部豊 （サーバント×サービス）
５位：桂木桂馬 （神のみぞ知るセカイ 女神篇）
４位：ブラッド・チャーリー・スタズ （ブラッドラッド）
エレンって・・・影が薄い主人公ですよねｗ リヴァイ兵士長かっこいいｗ
そして、自分的に謎なんですけど、ＪＫに囲まれてる桂馬とＪＳに囲まれてる昴だと、何故か昴の方が羨ましいと思ってしまいますｗ ぃぇ、数年後を考えると圧倒的に昴の方が羨ましい・・・私は決して○リコ○ではない（ｒｙ
トップ３！
３位：アクセラレータ （とある科学の超電磁砲Ｓ）
２位：波戸賢二郎 （げんしけん 二代目）
１位：阿々木暦 （＜物語＞シリーズセカンドシーズン）
第３位はアクセラレータ。第２クールは妹達編が半クール分食い込んでたので残しましたｗ まぁ能力的には美琴の能力が好きなんですけど、アクセラレータの能力には強さへの憧れみたいなものがありますね。
第２位は波戸賢二郎。男の娘って女性キャラに入れるべきなのか悩むべきですが・・・この子は男になってるときもあるのでこっちでいいのかなとｗ あの髪が長いバージョンの波戸君が可愛すぎるんだよなぁ～。登場人物で１番可愛いのが男の娘だとすっごい残念な気分になるなぁ・・・ｗ
第１位は・・・やっぱりこの人、阿々木クンですｗ 最初の羽川さんのエピソードでは最後しか出番なかったけど、真宵のエピソードでは主人公らしく出番が多かったですね。相変わらずの変態ぶりで安心しましたｗ ＪＳ時代の羽川さんへの態度がウケたｗｗｗｗｗｗ
そして、最後は主題歌＆挿入歌編！こちらも１０位までです。
先ずは１０位～４位。
１０位：Ｐｒｉｓｍ Ｓｙｍｐａｔｈｙ （Ｆａｔｅ／Ｋａｌｅｉｄ ｌｉｎｅｒ プリズマ☆イリヤ）
９位：Ｇｅｔ ｇｏａｌ！ （ロウきゅーぶ！ＳＳ）
８位：初めて恋をした記憶 （神のみぞ知るセカイ 女神篇）
７位：もうそう?えくすぷれす （＜物語＞シリーズセカンドシーズン）
６位：ｅｔｅｒｎａｌ ｒｅａｌｉｔｙ （とある科学の超電磁砲Ｓ）
５位：ｓｔａｒｌｏｇ （Ｆａｔｅ／Ｋａｌｅｉｄ ｌｉｎｅｒ プリズマ☆イリヤ）
４位：Ｊｕｍｐｉｎｇ！！ （きんいろモザイク）
「Ｆａｔｅ／Ｋａｌｅｉｄ ｌｉｎｅｒ プリズマ☆イリヤ」は内容も面白かったけど、特に主題歌が良かったですね。Ｃｈｏｕｃｈｏさんの歌は好きです。ＳｔｙｌｉｐＳは小倉唯が抜けちゃったのが痛い・・・。
あとはネタ的に「ロウきゅーぶ！ＳＳ」のエンディングかなｗ 絶対に「小学生は最高だぜ！！」にしか聞こえないｗｗｗｗｗ
トップ３！
３位：Ｃｈｏｃｏｌａｔｅ ｉｎｓｏｍｎｉａ （＜物語＞シリーズセカンドシーズン）
２位：センチメンタルラブ （君のいる町）
１位：Ｂｉｒｔｈ （神さまのいない日曜日）
第３位は「猫物語（白）」のオープニングテーマ。羽川さん（ＣＶ：堀江由衣）が歌ってますね。羽川さんのキャラソンの中では１番気に入ったかも～。
第２位は「君のいる町」のオープニングテーマ。妙に耳に残る歌でした。気が付いたらＣＤ買ってたしｗ アニメの内容は普通でしたけど、オープニングテーマを聴くために観てました（爆）
第１位は「神さまのいない日曜日」のオープニングテーマ。アニメの内容は原作読んでるんで微妙だったんですけど、主題歌は番宣のときに聴いたときから気に入ってたんですよね。喜多村英梨のシングル曲では１番好きになりました。
今回は以上！
夏アニメは総合的には可もなく不可もなくって感じだったかな。でも、つまらないって思う作品も少なかったので、本当に普通だったというかｗ 秋アニメはどうかなぁ～。数が多いけどｗ
そに子ちゃんの日常を描くコミック版「ソニコミ」の第３巻です～。
今回は序盤が夏祭り＋肝試し、後半は温泉になりますね。夏祭りの方は仕事と関係ない日常で、温泉は再び江口＆オウカのコンビとのグラビア勝負です。
夏祭りではそに子ちゃんの浴衣姿が堪能できます。普通にしてても良いですが、型抜きやってるときにテーブルでおっぱいムニュってしてるところが良い（ｒｙ
温泉も引き続き浴衣ですが、個人的にはカラー絵のような入浴シーンが作中になかったのが残念だったｗ ヤギに服を破かれたときも良かったですけどねｗ
そういえば、そに子ちゃんは１０月１４日が誕生日だったんですよね。そに子ちゃん、ちょっと遅れたけど、お誕生日おめでとぉ～(*´Д`*)ノ
ちなみに私の誕生日は今日です！「ＴｏＬｏｖｅる」の結城リトと同じ誕生日になりますｗ そに子ちゃんとは２日違いです！
・・・自分と誕生日が近いキャラは親近感が沸きますよね？ｗ
１０月から第２期が放送中の「インフィニット・ストラトス」第１期のＢＤ－ＢＯＸを買いました～。
・・・つか、何で買ったんだろうね、前作はダビングしてあるのにね、ＯＶＡ版もついこの間ＣＳで放送されてたのを観たし・・・。
うん、まぁいいや（爆）
第１期はＩＳといえばシャルロット、シャルロットといえばＩＳというくらい、シャルが可愛かった印象がありますｗ 「一夏のエッチ」は破壊力抜群でしたねｗ 花澤香菜の声もＧＯＯＤです！
そういや、第２期第１話の後半が端折られてたのは（しかも水着シーン）、ＢＤ／ＤＶＤで観ろってことですか？ああいうのは１話目だけでお願いしたいですけどね～。ＢＤは今のところ買うつもりないし。
ＩＳは以前原作者と出版社との間で何かあったみたいで、一時期は第２期ないのかなぁと諦めてたんですが、第２期製作決定して嬉しかったですね。
ただまぁ、ＩＳによるバトルアクションよりもラブコメが多くなるのは残念ですけど・・・戦闘シーン面白いのにいつも中途半端に終わるので惜しい作品です。
最後は吸血鬼のルーチェ・ヤミ・アスタリテでした。
ルーチェはプライドが高くいつも自信に満ち溢れていますが（自信過剰すぎる面もありますが）、かといって高慢ということでもなく自然体なお嬢様。でも雰囲気というかいかにも王女様というオーラを醸し出してるので周囲の人間からは近寄りがたい人という印象を持たれています。
同年代の女子と比べるとだいぶ大人っぽく思えますが、性格が正反対なカリンとはよく口喧嘩をしており、そういうときは年相応の反応をしています。・・・むしろ子どもの喧嘩にしか見えないｗ
ルーチェには従者のドーラという喋るコウモリがいて、いつも彼女のお世話をしていますが、かなり口うるさくルーチェも少々うんざりしているようです。ドーラって良い味だしてますよね、人間より知識が豊富だし何でもできるし、本当いくつなんだろう？ｗ
あと、ルーチェのパパリンのガスパロさんが面白かったですね、過剰すぎるほどの過保護で愛娘のルーチェのためならいつでも駆けつける王様ですが、その愛娘からはうっとしいと思われてるところがちょっと可哀想ｗ ドーラともどもなんかイジられキャラですよねｗ
ルーチェ編では主に勇太の秘密について語られます。最初はルーチェが父親から出された結婚の条件“勇太にはルーチェ以上の強い力を持っていることを証明する”を満たすため、勇太の中に眠る力を引き出そうと修行をしますが、なかなか上手くいかず、ルーチェは一旦それを諦め両親と交渉して何とか結婚を認めてもらうことにします。
しかし、両親に会いに行ったからルーチェが帰ってこなかったので、勇太は自ら吸血鬼の世界へ行くことに。そこで、ルーチェが原因不明の体調不良を起こし軟禁されていたことが判明。父親のガスパロからはルーチェを諦めるよう強要されますが、勇太はこれを拒否。そのとき勇太の力が発動し、ガスパロを含めたその場にいた全員の動きを止めることに成功。ガスパロはその強大な力を認めルーチェとの交際を認めます。
それでハッピーエンド・・・とはならず、その後ルーチェは何度も原因不明の体調不良に見舞われ、２人は原因を探ることにしますが、そのうち勇太は２人がＨをした直後にルーチェが体調不良になるのではないかという結論に達します。こうして、しばらくＨ禁止となりますが、２人が海に遊びに行った日、Ｈはダメだけどルーチェにとっての求愛行動である吸血なら・・・ということで試したところ一層彼女の体調が悪化。彼女を家に運ぶとそこにはガスパロがきて、２人は彼から勇太の身体の秘密を明かされます。
かつて人間は吸血鬼にとっては捕食の対象だったこと、一部の人間が吸血鬼に捕食されないために進化して吸血鬼を支配下に置く力を持つようになったこと、そういった経緯があり吸血鬼は人間界との交流を断ったこと・・・そして、勇太がその吸血鬼を従える力を持つ人間の子孫であること。まぁ吸血鬼が人間界との交流を断ったキッカケは別にあったんですけど、それはエンディングで判明します。
ルーチェの体調不良の原因は勇太の持つ力で反発力が働いたせいだったという事実を聞かされた２人はそれでも諦めず、色々対策を考えますが、最終的に、勇太は頭ではルーチェの吸血に対して何の恐怖も抱いていないけど本能では怖がっているかもしれない、そのことが力を強めてしまっているのではないかと考え、ルーチェの吸血に慣れることを始め、ルーチェの体調不良も起こらなくなったことからようやく問題が解決。要は愛の力ですねｗ
エンディングではようやくというか・・・結婚式が見られましたねぇ～。ルーチェのウェディングドレス姿は綺麗でした！他のヒロインもこういうシーンが欲しかったなぁ～。依姫は和式だったけど。
ＣＧは文句なしにエンディングのウェディングドレス！ようやくタイトル通りのＣＧが出てきて良かったですｗ あとは水着＋浮き輪かなぁ～。ルーチェに浮き輪というのはミスマッチに見えるけど案外似合うｗ
Ｈシーンは割と良かったかな。パ○ズ○フェ○は１番良かったかも。そんなわけで教室Ｈが１番良かったです！しかし・・・エピローグのＨがア○ルＨで締められるって・・・マニアックだなｗ
さてさて、これにて「Ｍａｇｉｃａｌ Ｍａｒｒｉａｇｅ Ｌｕｎａｔｉｃｓ！！」は終了です。
総合評価では良かったには良かったけど痒いところに手が届かないって感じだったかな。心残りがあるというか。主人公の勇太は男らしいとこも見せますが割とウマシカさんなので少しイラつくことも多いですかね。普段は大人しいけど怒るとすぐ手がでるというやや凶暴な一面も持っています。Ｈなのは男だから仕方ないけど頭を使うことが苦手なようで・・・カリン編ではほぼ問題を放置でしたからね。
好きなヒロインですが、悠奈＞ユリア＞依姫＞ルルーナっていう順番ですかね。上位３名は結局変わらなかったな・・・やっぱ幼馴染が強いですｗ
シナリオはどれも良かったと思いますが、悠奈＞依姫＞ルーチェ＞ルルーナ・・・ですかね。やっぱ幼馴染という定番モノは強いですｗ
Ｈシーンは本番の尺は丁度いい長さですが、パ○ズ○やフェ○の尺がものすっごい短く感じたかなぁ～。あと、ユリアのＨシーンがやっぱり１番残念だった。１番期待してただけにガッカリ感がハンパなかったです。まぁその分ルルーナが良かったですけどｗ 個人的にはｃｈｅｒｒｙの方の妹ぱらみたいな機能が欲しかったかなぁ～。と思います。まぁ差別化は必要かもしれませんけど。
そんなわけで、ここ最近本当にエロゲばかりやってましたが、次は一般ゲーの予定です！
牝馬三冠レース最終戦、秋華賞。
昨年はジェンティルドンナｖｓヴィルシーナの２強対決でしたが、今年はやや混戦模様でしたね。
１番人気は前哨戦ローズＳを勝ったデニムアンドルビー。２番人気は４戦３勝の条件馬スマートレイアー。３番人気はオークス馬メイショウマンボでした。
この３頭が人気を分け合い、４番人気以降はやや離されていたので、混戦ながら３強対決という感じでしたね。
レースはやや速いペースで進み、人気３頭は後方待機。内回りコースなので直線は短かったものの、外から人気３頭が襲いかかり、その中から早めに抜け出したメイショウマンボが１着でゴール。
２着は大外から追い込んだスマートレイアーで、３着は１５番人気のリラコサージュ、４着はハナ差で１番人気デニムアンドルビー。３番人気と２番人気の決着でしたが結構荒れましたね、３着と４着が入れ替われば配当は安かったのにｗ
メイショウマンボは実力あるのに何故かあまり人気にならない不思議な馬ですね。前哨戦では負けたけど、力負けってわけじゃないし。
スマートレイアーはスタートで後手を踏んだのが全てでしたね。その後は割とスムーズにいってたように見えたのでそれが惜しかったかなぁ。
それにしても、Ｇ１での武兄弟のワンツーは初みたいですね。兄貴の方は勝ってるけど、弟の方があんまり・・・だったから仕方ないのかな。でも、メイショウマンボの騎乗がキッカケで弟へも有力馬が集まるといいですね。兄の方も最近は調子良いですし。
５周目は天狐の天樹カリンでした。
カリンは本来の姿は狐ですが普段は人間の姿をしていて狐耳が付いています。あまりに自然に人間になっていますが、実は人間になるにはほんのちょっと力を使っています。カリン編はその辺のことを詳しく語られます。
彼女は見た目は金髪美少女でルーチェにも負けないくらいの美人な容姿をしていますが、いつも元気一杯で無邪気な子供っぽいところがあり、精神年齢はヒロインの中で１番幼い感じです。普段から勇太のことを好きとストレートに伝えてくるくらい純粋な心の持ち主ですが、色気より食い気なので、勇太との仲もなかなか進展しません。
また、元が狐だからか動物にも好かれやすく、天狐の力で動物の考えもある程度なら読むことが出来ます。更に身体能力なら異世界ヒロインの中ではトップどころか、同じ種族の天狐の中でも彼女の相手になるほどの力を持った人がいないほど圧倒的な能力を持っています。
ぁ、普段はわりと感覚で生きてる風であまり想像できませんが、付き合い始めると案外尽くすタイプであることが判明しますね。ばっちゃんの影響なのか考え方も古風ですし。そういうところはＧＯＯＤでした。
カリン編は、先ず彼女が勇太の元へやってきたもう１つの用事（蘭稲荷神社に行き宮司から神楽面を貰うこと）を済ませることから始まります。しかし、カリンは“神楽面”を受け取ること自体を忘れており、結局は宮司と挨拶するだけで終了。
それからほどなくして、カリンが突然狐の姿になってしまう現象が発生し、その原因を探るために祖母に会いに行くよう勇太は言うものの、祖母から怒られると思っているカリンはそれを頑なに拒否し、月日が流れます。その間に２人は付き合うようになり、Ｈまで経験します。
しかし、業を煮やした祖母がカリンの元へやってきて、本来の目的を告げ、更にカリンが突然狐の姿に戻ってしまう現象・・・そもそも何故天狐が人間の姿でいるのかという謎も明かされます。大昔、人間に恋をした天狐がいたこと、人間になるため人間と契約を結んだこと、それが天狐に伝わる神事であること、その神事をすることで天狐は人の姿でいられること、１２年に１度契約を更新するために神事を執り行わなければならないこと。・・・何故１２年に１度なのかは作中では語られてなかったけど、１２年ということは干支が関係してる？
・・・それを聞いたカリンは天狐舞式神事を成功させるため一旦里帰りすることにしますが、一方の勇太はというと・・・特に何もしてなかったですね。ぶっちゃけると、カリン編の勇太ってほとんど何もしてないですよね、結局カリンといることを優先して祖母に会いに行かせることもしなかったし、カリンが里帰りしてる間に宮司からおかしなことを聞いても嫌悪感を抱いただけで何もしなかったし・・・その後のトラブルだってカリンが自分で決めて勇太はただ待ってただけだし。何のための主人公？
神事は成功しますが、その後、カリンたち天狐が人間に姿でいることが出来なくなってしまい、その原因が神事で最も重要な神楽面が偽物だったことが判明（カリンの母親に惚れていた宮司が割ってしまった）。勇太は昔話にある“鶴の恩返し”のような別れになるのかと思いましたが、カリンが今度は自分が新しい神事を作ることを決め、力を付けるため一旦勇太とお別れします。
エピローグではカリンが１年後に戻って新しい神事を執り行い、無事人間の姿に戻ることが出来てハッピーエンド。最後は２人の子どもと一緒にいる姿が見られます。カリンは結婚式飛ばして子どもが幼稚園にいってますよ！ｗ
つか、子どもが出来て落ち着いたのか、カリンがめっちゃ美人になってません？ぃぇ、見た目だけなら美人なんですけど、無邪気だから表情とかどことなく幼く見えたんですけど、エピローグのカリンは喋り方がもう大人って感じで私はこっちのカリンの方が好みでしたね。
ＣＧですが、全ヒロインで１番ＣＧ数が多いです。エピローグの大人になったカリンが良かったかなぁ～。あとは海辺でお別れするときの寂しいけど覚悟を決めた表情をするカリンですかね。・・・普段の元気なカリンもいいけど、やっぱちょっと大人っぽい表情をするときが好きみたいですｗ
Ｈシーンはどれも良かったと思います。不満があるとすれば折角あったパ○ズ○フェ○の尺が短すぎたこと。シーンとしては２つ目のＨシーンかな。いずれにせよ、従順で可愛らしいカリンが見られる数少ない機会なのでｗ
さてさて、次が最後ですが、ルーチェです。今まで謎だった勇太の秘密が分かることでしょう、たぶんｗ まぁ彼のことはどうでもいいんですけどね（爆）
ってゆーか、勇太って基本的にウマシカですよね～。ぃぇ、これまでも何となくそうなんじゃないかって思ってたけど、カリン編ではそれが完全に露呈してたなぁ。マジで何もしてなかったしｗ カリン編でやったことと言えばあのキモイ宮司を殴ったくらいだろ？ｗ
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