ふうううううううううううう。。。
今週はモデルいじれませんでしたねぇ・・・。
冷やし茶漬け。
氷入り。
え?
こんなもんしか喰う気が起きないんですよ。
温かいご飯に茶漬けのモト入れて、凍りいれて一気に冷やすの。
でんぷんが急速に〆られると、甘みが残って案外いけます。
工作机はヒデェもんだ。
掃除した。
さて廃車体ツアーの記事。
鶴居を出たわたしらは
ルパン三世の作者・モンキーパンチのふるさとにある
浜中町営軌道の保存車へ。
2006年以来ですが何も変わりません。
ちょっと錆汁が増えたか。
後は・・・・
鶴居で見た自走客車の台車のみ。
車体が老朽化したとのことで、解体しちゃったんですよ。
15年ほど前に。
台車は自走客車では標準的なアーチバー台車。
ブレーキは台車装荷。
逆転器も台車装荷。
変速機は車体装荷だった模様です。
まるでNゲージの様な
自由継ぎ手ですね。
2006年に全貌を撮っていました。
こんな感じ。
機関車はやや丸みを帯びた小さいもので。
トラクターの延長の様な機関車です。
軽便として魅力あるスタイルです。
2006年と比較
基本は変わりませんが錆汁が増えました。
てかエンジン乗せ代えればすぐにでも走りそう。
ボンネット上もシンプルです。
製造は泰和かな?釧路製作所かな?運輸工業かな?
中身。
直してやればいつでも使えそう。
てか重機屋で再装荷出来そう。
ここを立ち去る前にこのあたりの遠景でも。
こんなところにあります。
住宅地の外れの何も無い公園。
さて次は
別海町営軌道。奥行臼です。
ここはちょっとピンチかもしれません。
かなりやつれてきました。
しかも、傾いています。
貴重な自走客車ですが
かなりボロボロです。
町としての保存のはずですが、手入れが危ない。
なんとか・・・なんとか今のうちに手入れをしてほしいのですが・・・・
今なら間に合う・・・。
札幌からでは通えない位遠くて・・・。
こちらはかなり汚れが来ています。
うううう。
続く
↑明日も仕事だわっしょいわっしょい
↑なんと・・・
定鉄7000、生乾き図面のまま、試作に出てしまったことが判明! 工エエェェ(´д`)ェェエエ工工。