浮気です。
3年目の浮気くらい多めに 見 て よ ♪
開き直るその態度が気にらないのよ~♪
ジャンクキットで入ってきました。
これだけ。
説明書も何もありません。
元佐久鉄道キホハニ55、
54 らしいです。
ぶっちゃけ小海線ということらしいですが、何処の馬の骨状態です。
111と112が居たそうですが、なんで111ではなく112と限定されているのかは全くわかりません。
どうやら、あいだに西武鉄道を経由していたことから西武色だったらしいですが・・・・。
まぁ、完全腕慣らしの実験です。
狭いなぁ・・・。
キハ04と比較しても狭いです。
小さいです。
ま、いいかw
ちょっちょいと内張りを半田していきます。
さっさっさ
バーナーだけで組んじゃうこの無謀さ。
表からも炙って、半田を薄く馴染ませていきます。
うん。
実は営団ハイフン車もこうやって全部やり直そうと思っているんだ。
完全に自分の中ではバーナーがデフォルトになりつつある。
正面はテープでとめてから
がっちり半田。
終わり。
600番やすりの上で底ライン仕上げて
メタルのっけりゃ終わりでしょ?
仮乗せぺた・・・
っておい!
全然合ってねーーーーーー!!
まぁ、他のキットでも「メタル使わないでポリパテ盛って削って」なんていうくらいですから・・・・。
入れないほうがいいんでネイの?
しゃーないので
余計な部分を適当に切り出して
ここに
えい!
半田付け
パテ盛りベース。
こうなんあら、パテ盛りのベース部品が欲しいこのごろ。
屋根Rに合った板とか。
動力はモデモの路面動力を使えとあります。
手持ちに丁度あるんだこれが。
・・・・と。
既に違和感がありますけどね。
モデモ名物?
「応力に負けるような構造で自然と歪んじゃう」ユニットです。
レンズが魚眼ではないんです。
適当に先端カットして
一応動力床板のほうが狭いので後で考えるの巻き。
こんな風になるらしい。
台車枠はあとでTR29に取り替えましょう。
床板の補正は
エポキシをこのようにねっとり垂らして
ウェイトを接着して強引に矯正します。
根本解決になってませんね。
真っ直ぐになれば今回はいいんですよ。
↑まーた寄道して・・・
↑一応明日締め切りですが事務手続きが週末しか取れそうにないので来週土曜日まで延長