正行院
当院は法然上人を宗祖と仰ぐ浄土宗鎮西派の寺院である。平松信高将軍が裏方の安居地として創営、詳しくは平松念仏寺正行院と号し開山は天正元年(1573)順與誉道傳大徳和尚。本堂には木像阿弥陀如来立像と脇侍に観音菩薩と勢至菩薩が安置されている。
昭和9年の室戸台風で倒壊、萱葺から現在の瓦葺きとなる。
寺院 前回の記事 ⇒ 寺院左0669 是心寺 臨済宗相国寺派
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正行院
当院は法然上人を宗祖と仰ぐ浄土宗鎮西派の寺院である。平松信高将軍が裏方の安居地として創営、詳しくは平松念仏寺正行院と号し開山は天正元年(1573)順與誉道傳大徳和尚。本堂には木像阿弥陀如来立像と脇侍に観音菩薩と勢至菩薩が安置されている。
昭和9年の室戸台風で倒壊、萱葺から現在の瓦葺きとなる。
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