我が子が小学校を卒業して早2ヶ月。
この間、数回外食があったものの、基本的には、料理は私がずっと作りました。
そこで食費は、どうなったのか?を報告します。
地元国立大附属中学校 給食代約6千円
地元公立中学 給食代約5千円
弁当にしたトータルの食費 3千円アップ
国立大附属中学は、給食費は高いですが、地元では、一番美味しいと有名です。
また、メニューも魚やデザートが多いので、高いのは、
仕方ない面があります。
一方、地元中学ですが、あくまでも私の住んでいる地域の月平均です。
各自治体、もしくは民間の給食センターにより、
値段は差がありますので、参考程度になさって下さい。
弁当前の食費と比較し、約2カ月、三千円のアップなので、
給食よりは安くなりました。
でも、これは、時期が春、しかも天候不順がなく、
野菜が比較的安価で購入できたことが大きいです。
また、私やパートナーが弁当持参なので、1人分増加しかしていないのです。
ただ、子どもなので、やはり毎日残り物や茶色い弁当にならないようには、
心掛けてはいます。
また、手作りできるものは、なるべく作るようには、工夫しました。
例 ハンバーグ、唐揚げ、コロッケ、煮物など
それに、やはり一番心配なのは、栄養素。
給食と違い、牛乳が飲めないので、乳製品を購入したり、
果物、野菜は買う量が増えました。
また、小分けのマヨネーズ、ドレッシングも今まで買ったことがないのですが、
子供のために買うようになりました。
1日30品目は無理でも、20品目は、大抵摂取しています。
ここが一番大事なのですが、ルールは決めた方がいいです。
我が子は、文句というほどではありませんが、
よく今日は○○がよかった、ということが多かったので、
いついつこれが食べたい、というリクエストがない限り、
注意 必ず実行するわけではありません
作ったものを必ず残さず食べる!と決めました。
我が子は、パンが好きなので、週5回朝はパンにしています。
また、たまご料理は前日までに言わなければ、こちらの都合で作ります。
毎日大変ですが、子供の心と体づくりのため、頑張っていきたいです!
この間、数回外食があったものの、基本的には、料理は私がずっと作りました。
そこで食費は、どうなったのか?を報告します。
地元国立大附属中学校 給食代約6千円
地元公立中学 給食代約5千円
弁当にしたトータルの食費 3千円アップ
国立大附属中学は、給食費は高いですが、地元では、一番美味しいと有名です。
また、メニューも魚やデザートが多いので、高いのは、
仕方ない面があります。
一方、地元中学ですが、あくまでも私の住んでいる地域の月平均です。
各自治体、もしくは民間の給食センターにより、
値段は差がありますので、参考程度になさって下さい。
弁当前の食費と比較し、約2カ月、三千円のアップなので、
給食よりは安くなりました。
でも、これは、時期が春、しかも天候不順がなく、
野菜が比較的安価で購入できたことが大きいです。
また、私やパートナーが弁当持参なので、1人分増加しかしていないのです。
ただ、子どもなので、やはり毎日残り物や茶色い弁当にならないようには、
心掛けてはいます。
また、手作りできるものは、なるべく作るようには、工夫しました。
例 ハンバーグ、唐揚げ、コロッケ、煮物など
それに、やはり一番心配なのは、栄養素。
給食と違い、牛乳が飲めないので、乳製品を購入したり、
果物、野菜は買う量が増えました。
また、小分けのマヨネーズ、ドレッシングも今まで買ったことがないのですが、
子供のために買うようになりました。
1日30品目は無理でも、20品目は、大抵摂取しています。
ここが一番大事なのですが、ルールは決めた方がいいです。
我が子は、文句というほどではありませんが、
よく今日は○○がよかった、ということが多かったので、
いついつこれが食べたい、というリクエストがない限り、
注意 必ず実行するわけではありません
作ったものを必ず残さず食べる!と決めました。
我が子は、パンが好きなので、週5回朝はパンにしています。
また、たまご料理は前日までに言わなければ、こちらの都合で作ります。
毎日大変ですが、子供の心と体づくりのため、頑張っていきたいです!