醍醐寺に久しぶりに行きました。車で15分の近くにあります。
若き頃は上醍醐に登り、亡き父がカメラもって醍醐寺へ行く時はお供しました。
ここのしだれ桜は華麗でみごとなのです。2年前桜咲く時期に来たら、
あまりの人混みに、入り口の桜見てのみで、帰りました。
桜咲く時期のみ混み、常に静かで自然溢れ、国宝級の建物が多く、素晴らしい
お寺です。国宝の書院と庭は太閤さんが花見したところですが、国宝の唐門
修理中で、池の水抜いて、今は撮影禁止になったとの事でパスしました。
仁王門から3年前から入山料いるとのことです。以前は桜と秋以外は無料でした。
父とかならず座って眺めた、弁天堂と池の前の石のベンチは変わらず、
あと数百年は同じ景色なのかも? と感慨深かった。
いつも帰りは川沿いの道から帰っていたのですが、出口はどうなっているのでしょ
う? 回る出る戸になっていました。
上醍醐の登り口に行ってみました。なんと入山料600円の徴収所がありました。
お金がいるようになったせいか? 以前より觀光する人少なく、
まさに静寂の癒された、時間を楽しめました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/35/fa/2c85258a5cf1c313895b4b62890497f7.jpg)
入り口の総門近辺
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6f/fa/b61785e366051eb0428432bccc5f9de2.jpg)
仁王門 ここで入山料600円払う
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3e/8e/3ddf4ad4a8433ac49e5d30f6f8009a2a.jpg)
国宝金堂 以前は戸が閉まっていたが、開いており、お参りできるようになった
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/69/c3/a9ceee4b6d8f74c8a949de88eaaaeb0b.jpg)
鐘楼 桜の咲く時期なら、枝垂れ桜が見事なところです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0e/98/94f98f2058f31eeb6f20944bb1439b5f.jpg)
国宝 五重塔 京都最古の塔 951年完成 焼失せず残った。何時見ても
優美な塔に見ほれてしまう。満開の枝垂れ桜と五重塔はまさに絵になる風景です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/79/be/84b85d4d4c3695a3f69899907675c44c.jpg)
真如三味堂内の涅槃の仏は新しい?
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/75/07/e76de33ea2fb863eb112db6990726cc2.jpg)
弁天堂と池 この池の前の石のベンチにすわり、父と眺めた思い出の場所
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/17/cf/ce0e33c00354f56f55a20ba508996022.jpg)
出口は回転の出る戸になっていた。もちろん同じ道往復するのも、帰り道ですが、
いつもここから川沿いの道歩いて帰りました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/05/33/aa726600adcd1fc622811dbf99bdb3ea.jpg)
上醍醐への入り口 仏、菩薩に水かけてお参りしていました。以前と違うのは
600円の入山料の支払い
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/33/06/a08910208f1875cd7c71ca2dc1b71954.jpg)
醍醐寺の前の民家 旧奈良街道は昔からの民家が多く残っています。
若き頃は上醍醐に登り、亡き父がカメラもって醍醐寺へ行く時はお供しました。
ここのしだれ桜は華麗でみごとなのです。2年前桜咲く時期に来たら、
あまりの人混みに、入り口の桜見てのみで、帰りました。
桜咲く時期のみ混み、常に静かで自然溢れ、国宝級の建物が多く、素晴らしい
お寺です。国宝の書院と庭は太閤さんが花見したところですが、国宝の唐門
修理中で、池の水抜いて、今は撮影禁止になったとの事でパスしました。
仁王門から3年前から入山料いるとのことです。以前は桜と秋以外は無料でした。
父とかならず座って眺めた、弁天堂と池の前の石のベンチは変わらず、
あと数百年は同じ景色なのかも? と感慨深かった。
いつも帰りは川沿いの道から帰っていたのですが、出口はどうなっているのでしょ
う? 回る出る戸になっていました。
上醍醐の登り口に行ってみました。なんと入山料600円の徴収所がありました。
お金がいるようになったせいか? 以前より觀光する人少なく、
まさに静寂の癒された、時間を楽しめました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/35/fa/2c85258a5cf1c313895b4b62890497f7.jpg)
入り口の総門近辺
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6f/fa/b61785e366051eb0428432bccc5f9de2.jpg)
仁王門 ここで入山料600円払う
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3e/8e/3ddf4ad4a8433ac49e5d30f6f8009a2a.jpg)
国宝金堂 以前は戸が閉まっていたが、開いており、お参りできるようになった
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/69/c3/a9ceee4b6d8f74c8a949de88eaaaeb0b.jpg)
鐘楼 桜の咲く時期なら、枝垂れ桜が見事なところです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0e/98/94f98f2058f31eeb6f20944bb1439b5f.jpg)
国宝 五重塔 京都最古の塔 951年完成 焼失せず残った。何時見ても
優美な塔に見ほれてしまう。満開の枝垂れ桜と五重塔はまさに絵になる風景です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/79/be/84b85d4d4c3695a3f69899907675c44c.jpg)
真如三味堂内の涅槃の仏は新しい?
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/75/07/e76de33ea2fb863eb112db6990726cc2.jpg)
弁天堂と池 この池の前の石のベンチにすわり、父と眺めた思い出の場所
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/17/cf/ce0e33c00354f56f55a20ba508996022.jpg)
出口は回転の出る戸になっていた。もちろん同じ道往復するのも、帰り道ですが、
いつもここから川沿いの道歩いて帰りました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/05/33/aa726600adcd1fc622811dbf99bdb3ea.jpg)
上醍醐への入り口 仏、菩薩に水かけてお参りしていました。以前と違うのは
600円の入山料の支払い
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/33/06/a08910208f1875cd7c71ca2dc1b71954.jpg)
醍醐寺の前の民家 旧奈良街道は昔からの民家が多く残っています。