醍醐寺に久しぶりに行きました。車で15分の近くにあります。
若き頃は上醍醐に登り、亡き父がカメラもって醍醐寺へ行く時はお供しました。
ここのしだれ桜は華麗でみごとなのです。2年前桜咲く時期に来たら、
あまりの人混みに、入り口の桜見てのみで、帰りました。
桜咲く時期のみ混み、常に静かで自然溢れ、国宝級の建物が多く、素晴らしい
お寺です。国宝の書院と庭は太閤さんが花見したところですが、国宝の唐門
修理中で、池の水抜いて、今は撮影禁止になったとの事でパスしました。
仁王門から3年前から入山料いるとのことです。以前は桜と秋以外は無料でした。
父とかならず座って眺めた、弁天堂と池の前の石のベンチは変わらず、
あと数百年は同じ景色なのかも? と感慨深かった。
いつも帰りは川沿いの道から帰っていたのですが、出口はどうなっているのでしょ
う? 回る出る戸になっていました。
上醍醐の登り口に行ってみました。なんと入山料600円の徴収所がありました。
お金がいるようになったせいか? 以前より觀光する人少なく、
まさに静寂の癒された、時間を楽しめました。
入り口の総門近辺
仁王門 ここで入山料600円払う
国宝金堂 以前は戸が閉まっていたが、開いており、お参りできるようになった
鐘楼 桜の咲く時期なら、枝垂れ桜が見事なところです。
国宝 五重塔 京都最古の塔 951年完成 焼失せず残った。何時見ても
優美な塔に見ほれてしまう。満開の枝垂れ桜と五重塔はまさに絵になる風景です。
真如三味堂内の涅槃の仏は新しい?
弁天堂と池 この池の前の石のベンチにすわり、父と眺めた思い出の場所
出口は回転の出る戸になっていた。もちろん同じ道往復するのも、帰り道ですが、
いつもここから川沿いの道歩いて帰りました。
上醍醐への入り口 仏、菩薩に水かけてお参りしていました。以前と違うのは
600円の入山料の支払い
醍醐寺の前の民家 旧奈良街道は昔からの民家が多く残っています。
若き頃は上醍醐に登り、亡き父がカメラもって醍醐寺へ行く時はお供しました。
ここのしだれ桜は華麗でみごとなのです。2年前桜咲く時期に来たら、
あまりの人混みに、入り口の桜見てのみで、帰りました。
桜咲く時期のみ混み、常に静かで自然溢れ、国宝級の建物が多く、素晴らしい
お寺です。国宝の書院と庭は太閤さんが花見したところですが、国宝の唐門
修理中で、池の水抜いて、今は撮影禁止になったとの事でパスしました。
仁王門から3年前から入山料いるとのことです。以前は桜と秋以外は無料でした。
父とかならず座って眺めた、弁天堂と池の前の石のベンチは変わらず、
あと数百年は同じ景色なのかも? と感慨深かった。
いつも帰りは川沿いの道から帰っていたのですが、出口はどうなっているのでしょ
う? 回る出る戸になっていました。
上醍醐の登り口に行ってみました。なんと入山料600円の徴収所がありました。
お金がいるようになったせいか? 以前より觀光する人少なく、
まさに静寂の癒された、時間を楽しめました。
入り口の総門近辺
仁王門 ここで入山料600円払う
国宝金堂 以前は戸が閉まっていたが、開いており、お参りできるようになった
鐘楼 桜の咲く時期なら、枝垂れ桜が見事なところです。
国宝 五重塔 京都最古の塔 951年完成 焼失せず残った。何時見ても
優美な塔に見ほれてしまう。満開の枝垂れ桜と五重塔はまさに絵になる風景です。
真如三味堂内の涅槃の仏は新しい?
弁天堂と池 この池の前の石のベンチにすわり、父と眺めた思い出の場所
出口は回転の出る戸になっていた。もちろん同じ道往復するのも、帰り道ですが、
いつもここから川沿いの道歩いて帰りました。
上醍醐への入り口 仏、菩薩に水かけてお参りしていました。以前と違うのは
600円の入山料の支払い
醍醐寺の前の民家 旧奈良街道は昔からの民家が多く残っています。