城南宮のつつじを29日、「曲水の宴」が行われる日の10時頃に行きました。
2時から始まるとのことで、新緑に包まれた庭園で準備中でした。「曲水の宴」は平安中期
まで、宮中の年中行事として行われたもので、城南宮では毎年春と秋に催されています。
平安装束をまとった歌人が、庭園の小川沿いで、酒杯が流れる間に、和歌をしたためる、
平安貴族の優雅な催しで、以前からぜひ見たかったのですが、1時半開演のコンサートに
行く予定なので、城南宮を後にしましたが、次回はぜひ「曲水の宴」見たいと思いました。
城南宮は白河上皇が営んだ、鳥羽離宮の中心に建つ、城南宮なので、今でも、平安王朝の
雅やかな雰囲気があり、いつ行っても優美で、のびやかな芝生が広がる庭園や茶室、石組み
のある池庭と、四季折々の花で、華麗に色どられた庭園が素晴らしいところです!
4月末は、あざやかな新緑と、つつじがさわやかな季節でした。
城南宮の鳥居
境内
祈祷受付
竹林の道
せせらぎ
かきつばた
「平安の庭」の池
新緑がさわやか
「曲水の宴」が催される庭は、準備中でした。翌日の新聞に「参拝客2千人が平安貴族の
歌会を、再現した優美な催しを楽しんだ! 」と記載されていましたが、あの狭い通路に
2千人の人??
「曲水の宴」の写真が神苑にありましたので、写真を撮りました。
「室町の庭」 石組みのある池庭です。
つつじが満開でした
藤棚
茶室と、芝生がのびやかに広がる「桃山の庭」
「城南離宮の庭」
2時から始まるとのことで、新緑に包まれた庭園で準備中でした。「曲水の宴」は平安中期
まで、宮中の年中行事として行われたもので、城南宮では毎年春と秋に催されています。
平安装束をまとった歌人が、庭園の小川沿いで、酒杯が流れる間に、和歌をしたためる、
平安貴族の優雅な催しで、以前からぜひ見たかったのですが、1時半開演のコンサートに
行く予定なので、城南宮を後にしましたが、次回はぜひ「曲水の宴」見たいと思いました。
城南宮は白河上皇が営んだ、鳥羽離宮の中心に建つ、城南宮なので、今でも、平安王朝の
雅やかな雰囲気があり、いつ行っても優美で、のびやかな芝生が広がる庭園や茶室、石組み
のある池庭と、四季折々の花で、華麗に色どられた庭園が素晴らしいところです!
4月末は、あざやかな新緑と、つつじがさわやかな季節でした。
城南宮の鳥居
境内
祈祷受付
竹林の道
せせらぎ
かきつばた
「平安の庭」の池
新緑がさわやか
「曲水の宴」が催される庭は、準備中でした。翌日の新聞に「参拝客2千人が平安貴族の
歌会を、再現した優美な催しを楽しんだ! 」と記載されていましたが、あの狭い通路に
2千人の人??
「曲水の宴」の写真が神苑にありましたので、写真を撮りました。
「室町の庭」 石組みのある池庭です。
つつじが満開でした
藤棚
茶室と、芝生がのびやかに広がる「桃山の庭」
「城南離宮の庭」