連休中に大徳寺で、特別公開で、拝観出来るのは、大徳寺本坊、塔頭の真珠庵、玉林院と
京都新聞に記載されていましたが、総見院、黄梅院も、特別公開されていました。
通常、拝観は出来ない寺なので、特別公開中の寺をすべて行くことにしました。
大徳寺方丈の枯れ山水の庭には、国宝の唐門があり、この唐門は秀吉の造営した聚楽第から
移築された、豪華華麗な門で、他の国宝の唐門は、京都には、豊国神社の唐門、西本願寺の
唐門がありますが、それと並ぶ位の見事な唐門でした。
方丈内の襖絵八十余面(重文)はすべて狩野探幽筆!
真珠庵は、方丈の北側にある寺で、屋根が本堂は桧皮葺、書院はこけら葺きの、風雅な
たたずまいです。長谷川等伯の障壁画あり、茶室の庭玉軒(ていぎょくけん)は、趣のある
茶室で、なぜ塔頭に、茶室があるのか?
禅寺はお茶を修行の一部としており、茶会を催すとのことです。
大徳寺方丈、真珠庵とも、拝観者の荷物をあずかり、拝観料支払う場所から、庭、建物
すべて写真撮影禁止と、徹底してました。
大徳寺本坊の門
大徳寺の説明
大徳寺本坊特別公開のたて看板
門に入ると、境内の法堂の伽藍が見える!
庫裡の横に、見事な大木の花水木がありました。
花水木の白の花
真珠庵は、屋根が本堂は桧皮葺、書院はこけら葺きの、風雅なたたずまいです。
真珠庵門 拝観料支払う所は門の横にある!
真珠庵のたて看板
特別拝観のたて看板 通常は公開されていない寺院!
他に総見院や黄梅院も、特別公開していた!
京都新聞に記載されていましたが、総見院、黄梅院も、特別公開されていました。
通常、拝観は出来ない寺なので、特別公開中の寺をすべて行くことにしました。
大徳寺方丈の枯れ山水の庭には、国宝の唐門があり、この唐門は秀吉の造営した聚楽第から
移築された、豪華華麗な門で、他の国宝の唐門は、京都には、豊国神社の唐門、西本願寺の
唐門がありますが、それと並ぶ位の見事な唐門でした。
方丈内の襖絵八十余面(重文)はすべて狩野探幽筆!
真珠庵は、方丈の北側にある寺で、屋根が本堂は桧皮葺、書院はこけら葺きの、風雅な
たたずまいです。長谷川等伯の障壁画あり、茶室の庭玉軒(ていぎょくけん)は、趣のある
茶室で、なぜ塔頭に、茶室があるのか?
禅寺はお茶を修行の一部としており、茶会を催すとのことです。
大徳寺方丈、真珠庵とも、拝観者の荷物をあずかり、拝観料支払う場所から、庭、建物
すべて写真撮影禁止と、徹底してました。
大徳寺本坊の門
大徳寺の説明
大徳寺本坊特別公開のたて看板
門に入ると、境内の法堂の伽藍が見える!
庫裡の横に、見事な大木の花水木がありました。
花水木の白の花
真珠庵は、屋根が本堂は桧皮葺、書院はこけら葺きの、風雅なたたずまいです。
真珠庵門 拝観料支払う所は門の横にある!
真珠庵のたて看板
特別拝観のたて看板 通常は公開されていない寺院!
他に総見院や黄梅院も、特別公開していた!