4月16日に韓国の珍島沖で沈没したセウォル号の大失態をはじめ、ようやく朴槿恵大統領や韓国政府の無為無策ぶりが韓国国内でも認知されてきているが、歴史的に見ても韓国人の行動、特に韓国の大統領や韓国政府は1950年の朝鮮戦争の奇襲攻撃を許すなどの国家存亡に関わる大事件すら同じような失敗を繰り返し行っているにも関わらず、何一つ教訓を学ぼうとはしない。
彼らには、真摯な姿勢とか、失敗に学ぶ姿勢とか、他人や他国の良い点を学ぶ心すら忘れ去っているようだ。
筆者も韓国の隣の日本に住んでいる者として、「朴槿恵大統領や韓国政府が絶対に認めない、韓国を一流国家にする7つの手法」として、敢えて厳しい指摘をさせて頂きたい。
1 「恨」の文化を捨てること
恨み心を持つ文化からは嫉妬や憎しみしか生み出さない。悪しき歴史観も「恨」の文化が根本原因である。一刻も早く捨て去るべきだ。
2 韓国軍の志願兵制への移行と、武器などの装備や組織制度を日本と同一のものに合わせること
韓国軍の士気の低下や装備の劣悪さは認識されているのだが、未だに解決できない大問題である。思い切って志願兵制に移行し、武器などの装備や組織制度を日本と同一のものに合わせることが最善だろう。
3 漢字教育を復活すること
ハングル教育の悪影響で、今や教師ですら漢字の読み書きが出来ない。漢字圏文化にありながら、韓国の教育は最悪の状況だ。一刻も早く漢字教育を復活することが大切だ。
4 全ての知的財産の不正を摘発し、不正を働いた韓国企業などに賠償させること
POSCOの特殊鋼スパイ事件の裁判やサムスン電子の特許侵害訴訟が有名だが、このような知的財産の不正を摘発し、不正を働いた韓国企業などに賠償させることから始めなければ、韓国の製造業やサービス産業などの信用や信頼の回復はあり得ない。
5 昨年実施されたIMF監査報告をすぐに公開すると共に、国家や民間の不正蓄財や負債を明らかにすること
昨年の11月でIMF監査が終了したはずだが、今年に入ってIMFのトップに韓国人が就任したせいか、未だにその内容は発表されていない。
IMF監査報告をすぐに公開すると共に、国家や民間の不正蓄財や負債を明らかにすることが韓国の今後の政治や経済の立て直しには大切な事だ。
6 韓国政府が1965年の日韓基本条約を誠実に履行していないことを認めて、「従軍慰安婦や竹島占領、歴史認識は日本から金を引き出すための侵略や脅迫行為であり、歴史を捏造する詐欺行為でした」と朴槿恵大統領が天皇陛下や安倍首相をはじめ、日本国民に謝罪し、「竹島の即時返還」をすること
1965年の日韓基本条約を誠実に履行せず、その際に得た当時の8億ドルを全て国内の開発に回して「従軍慰安婦」には一銭も支払っていなかった。また、竹島の不法占領や歴史認識問題などは全て日本から金を引き出すための侵略や脅迫行為であり、歴史を捏造する詐欺行為である。韓国大統領や韓国政府はその非を認めて謝罪し、竹島の即時返還をすること以外に解決策はない。
7 1~6までの政策を実施してから、北朝鮮の金正恩第一書記を引き連れて日本を訪問し、「日本からの拉致は、日本から情報や金を引き出すための国家犯罪でした」と認め、「拉致被害者の全員帰国と関係者の処罰や指揮命令系統の公開」をした上で、「朝鮮半島の南北統一への日本のご助力、ご指導をお願い申し上げます」と、朴槿恵大統領と金正恩第一書記が天皇陛下や安倍首相をはじめ、日本国民に謝罪し、協力を仰ぐこと
北朝鮮による拉致は既に故金正日総書記が認めている。
後は、北朝鮮が拉致被害者の全員帰国と関係者の処罰や指揮命令系統の公開をした上で、南北朝鮮の首脳が天皇陛下、日本政府、日本国民に対して、「朝鮮半島の南北統一への日本のご助力、ご指導をお願い申し上げます」と、頭を下げれば良いだけだ。
日本国民は「大人」である。韓国がここまでの指摘事項を全て実行すれば、朝鮮半島の統一
に対して、少なくとも全く援助や協力をしない国家や国民ではない。
これが全て出来れば、韓国は一流国家になること、間違いなし!!
本日の有料記事
米国オバマ大統領が訪日 日米両国間の軋轢の背景に隠された日本の成長と
米国の国力衰退あり
4月23日より、2泊3日の日程で米国のオバマ大統領が国賓としては初めて日本を訪問している。
オバマ大統領のアジア歴訪の一環としての訪問だが、日本では国賓の訪問であるために、天皇陛下との会見など日程の調整で韓国との間で数ヶ月に渡って水面下の駆け引きが続いた因縁のある外交イベントである。
日米首脳会談では、日米同盟の強化や尖閣諸島の日米安保の範囲にあることの明言、TPP交渉で難航している牛肉や豚肉などの関税引き下げなどの懸案事項が議論される見通しだが、消息筋などによると、オバマ大統領は今年秋の中間選挙と米国の経済問題のことで頭がいっぱいであり、ロシアのプーチン大統領や安倍首相を毛嫌いしているという。
それでは何故、オバマ大統領はそんなに嫌いな安倍首相に会いに国賓として日本を訪問するのだろうか?
(続きは、以下リンク先):新生日本情報局
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彼らには、真摯な姿勢とか、失敗に学ぶ姿勢とか、他人や他国の良い点を学ぶ心すら忘れ去っているようだ。
筆者も韓国の隣の日本に住んでいる者として、「朴槿恵大統領や韓国政府が絶対に認めない、韓国を一流国家にする7つの手法」として、敢えて厳しい指摘をさせて頂きたい。
1 「恨」の文化を捨てること
恨み心を持つ文化からは嫉妬や憎しみしか生み出さない。悪しき歴史観も「恨」の文化が根本原因である。一刻も早く捨て去るべきだ。
2 韓国軍の志願兵制への移行と、武器などの装備や組織制度を日本と同一のものに合わせること
韓国軍の士気の低下や装備の劣悪さは認識されているのだが、未だに解決できない大問題である。思い切って志願兵制に移行し、武器などの装備や組織制度を日本と同一のものに合わせることが最善だろう。
3 漢字教育を復活すること
ハングル教育の悪影響で、今や教師ですら漢字の読み書きが出来ない。漢字圏文化にありながら、韓国の教育は最悪の状況だ。一刻も早く漢字教育を復活することが大切だ。
4 全ての知的財産の不正を摘発し、不正を働いた韓国企業などに賠償させること
POSCOの特殊鋼スパイ事件の裁判やサムスン電子の特許侵害訴訟が有名だが、このような知的財産の不正を摘発し、不正を働いた韓国企業などに賠償させることから始めなければ、韓国の製造業やサービス産業などの信用や信頼の回復はあり得ない。
5 昨年実施されたIMF監査報告をすぐに公開すると共に、国家や民間の不正蓄財や負債を明らかにすること
昨年の11月でIMF監査が終了したはずだが、今年に入ってIMFのトップに韓国人が就任したせいか、未だにその内容は発表されていない。
IMF監査報告をすぐに公開すると共に、国家や民間の不正蓄財や負債を明らかにすることが韓国の今後の政治や経済の立て直しには大切な事だ。
6 韓国政府が1965年の日韓基本条約を誠実に履行していないことを認めて、「従軍慰安婦や竹島占領、歴史認識は日本から金を引き出すための侵略や脅迫行為であり、歴史を捏造する詐欺行為でした」と朴槿恵大統領が天皇陛下や安倍首相をはじめ、日本国民に謝罪し、「竹島の即時返還」をすること
1965年の日韓基本条約を誠実に履行せず、その際に得た当時の8億ドルを全て国内の開発に回して「従軍慰安婦」には一銭も支払っていなかった。また、竹島の不法占領や歴史認識問題などは全て日本から金を引き出すための侵略や脅迫行為であり、歴史を捏造する詐欺行為である。韓国大統領や韓国政府はその非を認めて謝罪し、竹島の即時返還をすること以外に解決策はない。
7 1~6までの政策を実施してから、北朝鮮の金正恩第一書記を引き連れて日本を訪問し、「日本からの拉致は、日本から情報や金を引き出すための国家犯罪でした」と認め、「拉致被害者の全員帰国と関係者の処罰や指揮命令系統の公開」をした上で、「朝鮮半島の南北統一への日本のご助力、ご指導をお願い申し上げます」と、朴槿恵大統領と金正恩第一書記が天皇陛下や安倍首相をはじめ、日本国民に謝罪し、協力を仰ぐこと
北朝鮮による拉致は既に故金正日総書記が認めている。
後は、北朝鮮が拉致被害者の全員帰国と関係者の処罰や指揮命令系統の公開をした上で、南北朝鮮の首脳が天皇陛下、日本政府、日本国民に対して、「朝鮮半島の南北統一への日本のご助力、ご指導をお願い申し上げます」と、頭を下げれば良いだけだ。
日本国民は「大人」である。韓国がここまでの指摘事項を全て実行すれば、朝鮮半島の統一
に対して、少なくとも全く援助や協力をしない国家や国民ではない。
これが全て出来れば、韓国は一流国家になること、間違いなし!!
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米国オバマ大統領が訪日 日米両国間の軋轢の背景に隠された日本の成長と
米国の国力衰退あり
4月23日より、2泊3日の日程で米国のオバマ大統領が国賓としては初めて日本を訪問している。
オバマ大統領のアジア歴訪の一環としての訪問だが、日本では国賓の訪問であるために、天皇陛下との会見など日程の調整で韓国との間で数ヶ月に渡って水面下の駆け引きが続いた因縁のある外交イベントである。
日米首脳会談では、日米同盟の強化や尖閣諸島の日米安保の範囲にあることの明言、TPP交渉で難航している牛肉や豚肉などの関税引き下げなどの懸案事項が議論される見通しだが、消息筋などによると、オバマ大統領は今年秋の中間選挙と米国の経済問題のことで頭がいっぱいであり、ロシアのプーチン大統領や安倍首相を毛嫌いしているという。
それでは何故、オバマ大統領はそんなに嫌いな安倍首相に会いに国賓として日本を訪問するのだろうか?
(続きは、以下リンク先):新生日本情報局
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