新生日本情報局

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5月9日(火)のつぶやき その3

2017-05-10 05:22:38 | 防衛
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5月9日(火)のつぶやき その2

2017-05-10 05:22:37 | 防衛
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5月9日(火)のつぶやき その1

2017-05-10 05:22:36 | 防衛
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民進党は単なる口先だけの反日政策政党に過ぎないのは憲法改正案すら言えないことで証明!!

2017-05-10 00:00:00 | 報道/ニュース
5月9日、筆者は午後1時から開始された国会参議院の予算委員会の質疑を外出先でTV中継視聴していました。
民進党の蓮舫代表は、最初は声高に安倍首相の憲法改正姿勢や政府批判を繰り広げていましたが、自ら代表を務める民進党の対案とか、具体的な政策に関しては「トーンダウン」するという、実に分かりやすい「本音」が見え見えでした。

これでは、蓮舫代表が頑張れば頑張る程、「民進党の人気」が足元を見透かされて落ちていく一方であるのは、当然の事です!!

5月9日15時50分に産経ニュースが「【参院予算委】安倍晋三首相が民進党に改憲案提出を要求 蓮舫代表は答えず… 首相批判に終始」の題で次のように伝えました。

『安倍晋三首相は9日午後の参院予算委員会で、民進党の蓮舫代表と対決した。首相は「将来に向かって日本がどういう国を目指すのか、具体的な提案を憲法審査会に提案していただきたい」と述べ、国会に憲法改正の具体的な提案を出すよう求めた。

 首相は「憲法審査会で各党が提案を持ち寄って議論を深めるべきだ」とした上で「自民党内の議論を加速して党としての憲法審査会への提案を、いかに苦しくてもまとめ上げる決意だ」と強調。民進党の細野豪志前代表代行が改憲私案を発表したことを引き合いに「アイデアを持っている方もいる。代表としてしっかりとりまとめを行い、立派な提案をしてほしい」と蓮舫氏を諭した。しかし蓮舫氏は答えず、首相への批判に終始した。

 首相は改憲項目に関し「今、まずやるべきは自衛隊についてだ。憲法学者の7、8割が違憲と言っている。それを変えていくのは私たちの世代の責任だ」と述べ、9条改正を優先させる必要があるとの認識を示した。

自民党が野党だった平成24年に発表した改憲草案とは異なるが、首相は「残念ながらこの案のままでは(改憲発議に必要な衆参両院での)3分の2の多数は得られない。批判を受け止める責任感を持ちながら、リーダーとして結果を出したい」と強調した。
 改憲の2020年施行を目指すとした理由については「東京五輪・パラリンピックも予定されている。まさに新しい日本を始めようという機運がみなぎっている」と述べた。』

是正案や対案すら出さずに唯々、政府批判のみをする政党や政治勢力は、正に反日売国奴、亡国国賊そのものであり、国家国民のための正しい議論をする態度ですらありません!!
民進党、社民党、共産党、自由党、SEALsや基地反対運動をしている輩等は、すべて同じ穴のムジナなどです!!
彼らは民主主義の敵どころか、日本の敵、世界の平和と安定を乱す極悪勢力や極悪国家の手先なのです!!


民進党は単なる口先だけの反日政策政党に過ぎないのは憲法改正案すら言えないことで証明されている!!

このような輩は全員落選させ、政治の世界から追放しましょう!!



5月8日、安倍首相(右)を表敬訪問したベトナムのファム・ビン・ミン副首相兼外務大臣(左)
出典:首相官邸HP

ベトナムを含めて日本の更なるリーダーシップの発揮を世界は期待しているのです!!


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