新生日本情報局

日本の新生のための情報局です。日本の素晴らしさや世界の政治・経済・軍事・外交・技術等を独自のソースや分析でお伝えします。

9月17日(日)のつぶやき その7

2017-09-18 05:28:39 | 防衛
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9月17日(日)のつぶやき その6

2017-09-18 05:28:38 | 防衛
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9月17日(日)のつぶやき その5

2017-09-18 05:28:37 | 防衛
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9月17日(日)のつぶやき その4

2017-09-18 05:28:36 | 防衛
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9月17日(日)のつぶやき その3

2017-09-18 05:28:35 | 防衛
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9月17日(日)のつぶやき その2

2017-09-18 05:28:34 | 防衛
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9月17日(日)のつぶやき その1

2017-09-18 05:28:33 | 防衛
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安倍首相が衆議院解散総選挙を決断、共産党等の極左反日左翼共は金子勝・慶応大教授の考えと同じ!!

2017-09-18 00:00:01 | 報道/ニュース
9月16日、各種メディアは安倍首相が衆議院解散総選挙を決断したことを伝えました。
この判断の背景については別の機会に述べるとして、日本の民主主義を本当に破壊しようとする破防法の下で監視されている共産党等の極左反日左翼共は、北朝鮮や中国の脅威が間近に迫っているにも関わらず、日教組、高教組などと共に、エラそうに「反安倍」とか「アベを許さない」とか、「憲法9条を守れば日本は安泰」などと現実を見ずに狂った反日利敵行為をしています。

これこそ、亡国国賊と言わずして何と言えば良いのでしょうか!!
怒れ、日本国民!!

そして、そのような考えに染まりきった「自称進歩的文化人」などと称する愚かな極左反日学者共も現実にいるのです!!
その典型的例が、金子勝・慶応大教授です!!

9月16日17時13分に産経ニュースが「【北ミサイル】金子勝・慶応大教授が「ミサイル発射は安倍首相のせい」 ツイッターに投稿」の題で次のように伝えました。

『慶応大の金子勝教授(65)がツイッターに「安倍首相が北朝鮮をあおり、森友・加計の腐敗を隠そうとしている」という趣旨の投稿をし、話題になっている。これまでも金子教授は「(ミサイルを発射する)北朝鮮も怖いが、『戦時放送』を流す安倍政権も怖い」とツイートするなど、安倍政権を批判するあまり、極端な意見を披瀝することがあり、今回も3千件を超えるリツイートがあった。

 金子教授は「戦争屋」と題し、15日にツイッターに以下の投稿をした。
 「また北朝鮮の軍事政権がミサイルを飛ばし、また国営放送でJアラート一色。森友・加計の腐敗を隠そうと北朝鮮を煽り、疑惑だらけのトランプをけしかけ武器を買うアベ。NPT批准拒否のインドにまで核技術を輸出する。目指す改憲のために日本を北朝鮮のターゲットにし戦時体制にしたいのか」

 これに対し、「もりかけは国内問題、北朝鮮とは関係ないだろ。なぜミサイルを撃つ方を批判しない。その無茶苦茶な批判をする前に、大学教授なら安倍と漢字で書け」「安倍政権は北朝鮮のミサイルを自由にコントロールすることが出来ると言う事ですな。なら安倍政権一択しか選択肢はないことになりますなぁ(笑)」「安倍さんがひとりでトランプや北朝鮮を自分一人に都合のいいように操ってるとおっしゃるんですか? 逆にそこまでできる宰相ってすげぇ有能な気がしますが」などと批判的なツイートが殺到した。

金子教授は、安倍首相がインドで歓待を受けたのも気に入らないのか、「今、核軍拡の最も危険なのはインドとパキスタンだ」「北朝鮮の意図は核配備だ。それに対峙する最も有効な道は核兵器禁止条約だ。それなのに、条約に反対するインドに原子力技術を提供する」(要旨)、「世界に原爆燃料をばらまき、インドで原発事故も税金で補償する。外交無能で戦争を煽るだけ煽る」などと、核開発に突き進む北朝鮮をそっちのけに、安倍首相の訪印を口を極めて非難している。

 一方、金子教授は13日にも「自殺行為をしないようにと願う」と題して、東京新聞の望月衣塑子記者の菅義偉官房長官への質問に関してもツイート。「スガ悪代官が東京新聞の望月記者をターゲットにして東京新聞に『圧力』の抗議をした。さらに、官邸記者会見での質問回数を制限する動きがあるようだ。もし、そうした動きが本当で、記者会が受け入れたら、もう御用メディアだと大ぴらに認めることになります」と持論を展開した。

 金子教授は日本のマルクス経済学者。東京大経済学部卒業、東京大大学院経済研究科中退。専門は、制度経済学、財政学、地方財政論。(WEB編集チーム)』

この引用記事だけでも金子勝・慶応大教授の考えは共産主義者そのものであり、極左反日であるかが良く分かります。

念のため、金子勝・慶応大教授の考えが如何にデタラメで偏向仕切っているかを以下にご説明します。

1 金子教授が主張する北朝鮮への対応で、国連などの制裁や国際世論を無視し核開発を行い、弾道ミサイルを勝手に撃ちまくる北朝鮮を非難せずに、日本政府や安倍首相の対応や言動などだけを非難している偏向した見方は現実すら無視した妄想で、極左反日、亡国売国奴の思考。

2 もし金子教授が言うように安倍首相が森友・加計を隠すために「トランプ大統領」や「北朝鮮」を自分や日本の都合に合わせて自由に動かせるならば、記事にもあったように「極めて有能で優秀な宰相」です!!

3 引用記事にある、金子教授が主張する「北朝鮮の意図は核配備だ。それに対峙する最も有効な道は核兵器禁止条約だ。それなのに、条約に反対するインドに原子力技術を提供する」(要旨)のは論理が破綻しています。
国連安保理の制裁決議に反して北朝鮮は核開発や弾道ミサイル開発を行っているのです。
核兵器禁止条約にたとえ北朝鮮が加盟しても、自国の不利になる事ならば平気で破る国家に条約如きが有効な手段にはならないのです!!

また、核兵器禁止条約には日本もインドも加盟しようとはしていません。
北朝鮮や中国に対抗するという、同じ目的があるからです。

4 東京新聞の望月衣塑子記者の菅義偉官房長官への質問に関しては筆者が何度もブログで批判していますが、単なる「自己顕示欲」の極左反日に過ぎない望月衣塑子記者を擁護している時点で、金子教授の極左反日の思想は望月衣塑子記者と同じ、という事なのです。

安倍首相が衆議院解散総選挙を決断、共産党等の極左反日左翼共は金子勝・慶応大教授の考えと同じ亡国売国奴で北朝鮮や中国の考えかたそのもの!!

日本の平和と安全を守るために極左反日左翼共や亡国売国奴共を政治から一掃せよ!!



9月14日、インドを訪問した安倍首相(左)と握手する、インドのモディ首相(右)
出典:首相官邸HP

安倍首相のインド訪問は大歓迎を受け、更に外交や安全保障、経済の面でも非常に大きな成果を挙げました。


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安倍首相が衆議院の解散総選挙を決断した情勢分析はマスコミが絶対に書かない理由がある!!

安倍首相が9月16日、衆議院の解散総選挙を決断したとの報道が、一斉に流れました。
ここまで来れば、撤回は無いでしょうから、間違い無く9月下旬に招集される臨時国会にて衆議院の解散総選挙が行われるでしょう。

それにしても、安倍首相が衆議院の解散総選挙を決断した情勢分析はマスコミが絶対に書かない理由があるのです!!

それは何か??



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米国の対北朝鮮戦略は旧ソ連陣営に対峙した冷戦期戦略を進めるのか??中国を睨んで難しい局面!!

2017-09-18 00:00:00 | 報道/ニュース
9月15日に北朝鮮が新たに弾道ミサイル発射を受け、国際社会には北朝鮮を糾弾する動きや制裁強化の動きが進んでいます。
この事は喜ばしい限りなのですが、一方では北朝鮮がますます意固地になって過激な方向に進む危うさも秘めています。

北朝鮮はあくまでも「米国を交渉のテーブルに引き出す」ことが狙いです。
それ以外の外交交渉などには「興味が無い」、そして「米国との交渉がうまくいけば、国連の制裁決議や他国もそれに従う」と見ていますので、今のところは「核実験」と「弾道ミサイル発射」の「成功に酔いしれる」北朝鮮には何を言っても聞く耳も持っていません。
ですから、国際社会が行う制裁措置も甘く見ているのです。

では、トランプ大統領をはじめ米国政府の戦略はどうなるのでしょうか??

9月17日にzakzak by 夕刊フジが「米朝冷戦時代に突入 米、ソ連崩壊手本に長期戦略」の題で次のように伝えました。

『【ワシントン=黒瀬悦成】北朝鮮が15日、国連安全保障理事会による北朝鮮追加制裁決議に対抗する形で弾道ミサイルを発射したことで、トランプ米政権は核・弾道ミサイル開発を放棄する意思が全くない北朝鮮に対する国際社会の「平和的圧力」戦略の限界を改めて思い知らされた。北朝鮮がいよいよ核戦力体制を確立させようとする中、米朝は一触即発の衝突の危機をはらんだ「冷戦」の時代に突入した。

米戦略軍のハイテン司令官は14日、中西部ネブラスカ州の戦略軍司令部で記者団に対し、北朝鮮による今月3日の核実験について「水爆とみられる」との分析を明らかにした上で、北朝鮮は遅かれ早かれ大陸間弾道ミサイル(ICBM)に核弾頭を搭載して戦力化できると指摘した。

 「北朝鮮核武装」というもはや避けられない現実に対し、トランプ政権は「北朝鮮を核保有国として認めない」(ソーントン国務次官補代行)との立場を簡単に崩すことはない。
 しかし、経済制裁による国際包囲を軸とする現在の「平和的圧力」で北朝鮮を核放棄に向けた対話の席に着かせることが極めて困難であることが明白となってきたのを受け、米政権は「次の手」に静かに軸足を移しつつある。
 米政権が進める「次なる戦略」とは何か。それは、かつてソ連を崩壊に追い込んだ東西冷戦を彷彿(ほうふつ)とさせる、北朝鮮に対する「抑止・圧力・封じ込め」だ。

「第2次朝鮮戦争」につながるような先制軍事攻撃を除き、あらゆる軍事・外交・経済的手段で北朝鮮を締め上げ、金正恩(キム・ジョンウン)体制に核放棄を強いる。北朝鮮が核放棄の意向を、明確かつ具体的に表明しない限りは、金体制の存続を保証しない。

 国連安保理による対北朝鮮制裁決議や、米国など各国による独自制裁を通じた北朝鮮に対する禁輸や貿易停止措置は、「米朝冷戦」の長期戦略の柱の一つでもある。そのためには北朝鮮への影響力を維持する中国の取り込みが不可欠だ。
 加えて米政権が必須とみなすのが、日米韓による安全保障連携の強化だ。

トランプ氏は、日韓に対して積極的に高性能兵器を供与することなどを通じて日米、米韓の同盟関係を強化させていくと表明済みだ。同時に、北朝鮮の弾道ミサイル攻撃能力の無力化に向け、ミサイル防衛体制の確立を急ぐとともに、北朝鮮が米本土や日韓などを攻撃することが確実となった場合、ミサイル基地を攻撃する能力も確保する。

 さらに、非公式の地下放送や、ネットで民心を金体制から離反させるような秘密工作を展開することも想定される。

 一連の「北朝鮮弱体化」戦略は、いずれも現行の政策の延長線上にあるだけに、米政権としても比較的世論の支持を得られやすいとの判断がある半面、北朝鮮が米国や日韓を脅かす事態の長期化を招くのは不可避だ。
 日本としても「長く厳しい戦い」に備える覚悟を迫られることになる。』

引用記事によれば、北朝鮮が保有する各種弾道ミサイルは、SLBM「北極星2号」は射程2000km、IRBM「火星12号」は射程5000km、ICBM「火星14号」は射程10000kmとも言われています。

日本がこれらの弾道ミサイル全てを迎撃し撃墜するには、PAC-3やSM-3では能力不足であり、THAADミサイルや日米共同開発したSM-3blockⅡAの配備展開が必要不可欠です。
また、米国が配備している対ICBM用迎撃ミサイルGBI等の配備や新型迎撃ミサイルの開発配備なども必要になるでしょう。

更に、敵基地攻撃能力や反撃能力確保は絶対的に必要であり、中国への牽制や防衛のためにも、開発が事実上決定している中長距離の地対地・地対艦精密高速ミサイル等の配備や巡航ミサイルトマホーク、中距離弾道ミサイル等の導入配備も必要でしょう。

米国の対北朝鮮戦略は旧ソ連陣営に対峙した冷戦期戦略を進めるのか??中国を睨んで難しい局面!!

日本は日米同盟強化とミサイル防衛力強化、敵基地攻撃能力や反撃能力確保を中心に自主防衛力を強化せよ!!


8月31日、米国空軍のB-1B戦略爆撃機(右上)や米国海兵隊のF-35B(左下)と共同訓練を行う日本のF-15J戦闘機(中)
出典:米国太平洋軍ツイッター、日本防衛省・航空自衛隊HP

日本は、ミサイル迎撃能力の向上は勿論、このような空軍戦力をはじめ、空母機動艦隊や長距離巡航ミサイルなどを敵基地攻撃能力の確立や自衛のため早急に保有するべきです!!


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安倍首相が9月16日、衆議院の解散総選挙を決断したとの報道が、一斉に流れました。
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