新生日本情報局

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9月10日(日)のつぶやき その4

2017-09-11 05:24:39 | 防衛
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9月10日(日)のつぶやき その3

2017-09-11 05:24:38 | 防衛
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9月10日(日)のつぶやき その2

2017-09-11 05:24:37 | 防衛
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9月10日(日)のつぶやき その1

2017-09-11 05:24:36 | 防衛
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東京新聞の望月衣塑子記者など同じ穴のムジナである極左反日反米勢力はタダの揚げ足取りの甘ったれ!!

2017-09-11 00:00:00 | 報道/ニュース
TBSなどに対して「偏向報道を許すな!!」とデモが押し寄せる昨今ですが、相変わらずの極左反日反米マスコミの偏向報道、情報隠蔽報道や印象操作などは一向に止みません。

日本の安全保障に直接関わる北朝鮮の核ミサイル開発や中国の尖閣諸島領海侵犯などの極悪行為や言動に反論出来ない、反対すらせず擁護する報道は、全て偏向報道、真実に反する嘘つき報道、デタラメ捏造報道なのです!!

9月9日15時00分に産経ニュースが「【WEB編集委員のつぶやき】東京新聞に大いなる疑問が! 「金正恩氏の要求に応えよ」はまさか総意ではないですよね?」の題で次のように伝えました。

『新聞は、テレビが放送法で「政治的に公平であること」を求められているのとは違って、「言論の自由」に基づき、各々の立場に沿った言論、報道を行う。ただ、「自由」に「責任」を伴うのは当然で、無責任な言動によって見捨てられるリスクがある。
 そんな新聞各社も、こと対北朝鮮については主義主張に拘泥せず、我が国の平和を一番に考えていると思ったがそうでもないらしい。

 いまに始まった事ではないが、東京新聞に大いに疑問を感じる。
 北朝鮮は8月29日早朝、中距離弾道ミサイル1発を発射、北海道・渡島(おしま)半島と襟裳(えりも)岬の上空を通過した後、太平洋上に落下した。

 30日付の東京新聞「こちら特報部」には、「北ミサイル関連過熱報道」と題した記事が掲載され、「メディア冷静に情報分析を/日本上空だが…『わが国に』『脅威』あおる首相」との見出しが躍った。前文で「日本が標的とされたのではなく、何ら被害も受けていない。過剰な反応で客観的事実を見誤る可能性もある」と断じている。さらに記事中、「北朝鮮からすれば、体制維持のための自衛が目的」「米国へのメッセージにすぎない」と過小評価した。

ミサイル発射2日後の31日の菅義偉官房長官の記者会見で、東京新聞の社会部記者が行った質問には我が目を疑った。
 「米韓合同演習が金正恩朝鮮労働党委員長の弾道ミサイル発射を促しているともいえる。米韓との対話の中で、金委員長側の要求に応えるよう冷静に対応するように働きかけることをやっているか」と尋ねた。
 質問したのは、加計学園問題をめぐって菅氏を質問攻めにした社会部記者である。
 菅氏は「北朝鮮の委員長に聞かれたらどうか」と返答したが、平たく言うとこの記者は「金正恩側の要望に応えろ」「冷静かつ慎重な対応をするよう米韓に求めよ」と政府に求めたのだった。

 こうした考えは中国やロシアでも聞かれない。北朝鮮の「労働新聞」ぐらいではないか。 
 これが東京新聞の総意でないことを願う。

 さらに9月1日の官房長官会見でも、東京新聞の記者は、8月29日のミサイル発射の前夜に安倍晋三首相が首相公邸に宿泊したのは政府が発射の兆候をつかんでいたとの前提で質問。「発射の情報がありながら、国民に早い時点で通知しなかった理由は、安全だ、問題ないということか」「前夜になぜ、私たちが知らされなかったのか」などと問い詰めた。

菅氏は「事柄の性質上、答えることは控えたい」などと答えたが異論はない。
 それでも東京の記者が質問を止めず、菅氏は「(北朝鮮が)性善説のような質問ですけども」と指摘した上で、「国連決議を何回となく破る無法な国家だ。そうした国に対して、ありとあらゆる対応を取って、国民の安心、安全を守る。これは政府の責務で、それに基づいてしっかりと対応している」とたしなめたが、国家機密も機微もあったものではない。

 こんなこともあった。加計学園問題をめぐって、東京新聞特報部の記者が自身の8月25日のツイッターに「(前愛媛県知事の)加戸(守行)氏の発言があまり報道されなかったのは、報道する価値がなかったに過ぎない。なぜ首相の友人の大学に決まったのか、そのプロセスこそが加計問題の本質だが、加戸氏が国会で語ったのは『いかに愛媛に獣医学部が必要か』という域を出なかった」と投稿したと8月29日にアップの産経ニュースは伝えた。

 この投稿に対しネット上では「決めるのは国民。キッチリ事実を報道すべき」「真相を知るためにかなり重要な話が加戸氏も青山氏(繁晴参院議員)の質疑ではあった。こちら側の話も知らないと、一方的な視点になってしまう」などと書き込みが殺到した。

東京新聞は「ほっとWebのコーナー」で「東京新聞ってどんな新聞なの?」という設問にこう答えている。(抜粋)
 「オンリーワンの新聞をつくろうというのが編集局の合言葉です」「新聞の使命である『権力の監視』に力を入れており、調査報道を得意としています」「人々の命や暮らしを守ることも、新聞の使命です」と。
 余計なお世話だが、同業者として、志が上滑りしてないか、自らに問うのは大切だ。
(WEB編集チーム 黒沢通)』

東京新聞の官邸で質問をしている社会部記者とは、既にツイッターなどのSNSで有名人??になった望月衣塑子記者の事です。

筆者も度々批判していますが明らかに、東京新聞は組織としても記者レベルでも、「言動不一致」どころか「目的の為ならば平然と嘘でも捏造でも隠蔽でもする新聞紙」です!!

筆者の経験からも分かりますが、望月衣塑子記者の言動「権力と戦う」などとほざいている輩に限って、自己保身、既得権益や自分の縄張り意識が強く、他人の人権などを無視するのです!!
正に極左反日反米の塊のような人であり、菅官房長官の記者会見を拝聴しても、明らかに民進党の蓮舫前代表以上に「怒鳴り声の質問」しかしていません!!

東京新聞の望月衣塑子記者など同じ穴のムジナである極左反日反米勢力はタダの揚げ足取りの甘ったれなのです!!
単に権力や社会に甘えているだけだ!!

こんな輩の言動や所属新聞紙などは一切信用出来ない!!



記者会見する菅官房長官
出典:首相官邸HP


菅官房長官の記者会見を「単なる自己宣伝」の場にする東京新聞の望月衣塑子記者
出典:政経ワロス動画chのツイッター


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小野寺五典防衛大臣が北朝鮮の核開発完了を示唆、日本の防衛の覚悟と想定は凄まじい訳

9月10日、小野寺五典防衛大臣が北朝鮮の核開発完了を示唆する発言をして話題になっています。

日本国民どころか、マスコミやジャーナリストすら、現実点でほとんどは北朝鮮の脅威は議論されますが、複合的な脅威に対応しなければならない日本の現実の脅威について論じる人はごく限られています。
小野寺五典防衛大臣が北朝鮮の核開発完了を示唆、日本の防衛の覚悟と想定は凄まじい訳とは??



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