新生日本情報局

日本の新生のための情報局です。日本の素晴らしさや世界の政治・経済・軍事・外交・技術等を独自のソースや分析でお伝えします。

4月23日(火)のつぶやき

2019-04-24 05:22:01 | 防衛
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

南北朝鮮の同時崩壊や中国の暴走等に対抗するには日本は全ての分野で強勢化を!!消費税凍結を!!

2019-04-24 00:00:00 | 報道/ニュース
西朝鮮たる中国や北朝鮮、そして北朝鮮以下の国際レベルに堕ちた下朝鮮・ヘル朝鮮たる南朝鮮の韓国を指す「特A」「特亜3国」「特定アジア3国」の命名は、非常に優れている、と筆者は最近、特に強く感じます。

それもそのはずで、この「3ヶ国」に共通している「中華思想」「自己中心主義」「独裁政治・強権政治」「あらゆる犯罪大国」「愚民教育」などは歴史的で、かつ病的なものと言える程のものであり、とても簡単に治る、簡単に治療や矯正・改善が出来るものとは言えないからです。
「何とかに付ける薬はない」ということわざがありましたよねえ~(棒読み)。

しかしながら、我が日本は「特亜3国」の隣国であり、南北朝鮮の同時崩壊や中国の暴走等に対抗するには日本は全ての分野で強勢化をしなければなりません!!

4月21日にzakzak by 夕刊フジが「「サイバー攻撃」も軍事的脅威 日米安保条約5条適用を確認」の題で次のように伝えました。

『危機は、すぐそこにあるということだ。米ワシントンで19日開かれた外務・防衛担当閣僚による安全保障協議委員会(2プラス2)で、サイバー空間での軍事的脅威が増す中、日本へのサイバー攻撃に対して、米国の対日防衛義務を定めた日米安全保障条約5条が適用されることが初めて確認された。

 インターネットがつくり出すサイバー空間は、人工衛星がある宇宙と並び技術の粋が詰め込まれており、「新たな戦場」とされている。国家規模のハッカー攻撃といった脅威が現実的になる中、同盟の協力を拡大する戦略を打ち出した形だ。

 日本からは河野太郎外相と岩屋毅防衛相、米国からはポンペオ国務長官とシャナハン国防長官代行が出席。委員会では、政府が昨年末に策定した新たな防衛力整備の指針「防衛計画の大綱」と「中期防衛力整備計画」を踏まえ、宇宙など新分野で協力の強化を確認した。

 岩屋氏は委員会後の記者会見で「サイバー攻撃が安保条約5条が定める武力攻撃に当たる場合があり得ることを確認した」と述べた。北朝鮮の完全な非核化に向けた日米の緊密な連携や、非核化実現まで制裁圧力を緩めないことも確認した。

 委員会では、9日に起きた航空自衛隊三沢基地所属のF35A戦闘機の墜落事故や、北朝鮮による日本人拉致問題の解決の必要性についても話し合った。ポンペオ氏は「東シナ海、南シナ海を不安定化させるいかなる動きにも反対する」と述べ、中国を牽制した。』

これらの外交・防衛の成果は、日米両国にとって非常に大きいものがあるでしょう。
サイバー攻撃は中国や北朝鮮、そしてロシアが得意とする分野であり、脅威は日増しに高まっていると言わざるを得ないからです!!

このような厳しい国際情勢の中で、アジア、そして世界の中で全く危機感を持たない、そのくせに成果など出せもしない最高指導者が文在寅大統領という、無茶苦茶で愚かな極左反日反米の従北媚中の従中政策を打ち出している国家があります。
その国家とは、正に次々と「最悪の状況」を作り出し、心ある良心的な韓国国民が泣き苦しんでいる、北朝鮮以下の国際レベルに堕ちた下朝鮮・ヘル朝鮮たる南朝鮮の韓国です。

その文在寅大統領の北朝鮮に寄り添う政策のせいで、南北朝鮮同時崩壊の危機すら叫ばれはじめました。

4月22日に同メディアが「韓国・文大統領も道連れ…北朝鮮“転覆”をFBIが独自支援!? 「南北同時内部崩壊」か 識者「韓国、ベトナムと同じ運命」」の題で次のように伝えました。

『トランプ米大統領との会談で、ともに世界に恥をさらした韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領と北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党委員長。トランプ氏の罠にはまって外交で失敗した両国を待つのは政権崩壊への道なのか。国際投資アナリストの大原浩氏は寄稿で、米連邦捜査局(FBI)も絡んだ「南北同時内部崩壊」の火種が大きくなっていると指摘する。

 「実質2分」の米韓首脳会談は、文大統領が門前払いされたといってもよいものだった。
 会談が行われた4月11日は、韓国で「大韓民国臨時政府樹立100年」を祝う式典と同日だったことを米国側は知っていて当然だ。文氏は臨時政府への思い入れが強く、出席予定だったことも把握していたはずで、「無理に来なくていいよ」というメッセージととらえるのが自然であろう。

 それでも訪米した文氏だが、首脳会談では“招かれざる客”のような扱いを受けた。それも自業自得だといえる。
 トランプ氏と正恩氏の「仲介役」を自任していた文氏だが、双方に提供した情報がどれほどいい加減なものだったかは、米朝会談の決裂という結果が雄弁に物語っている。トランプ氏だけでなく、昼食会の中止という「お預け」を食った正恩氏も激怒したとされる。

 トランプ氏は、正恩氏との会談ではシンガポールやベトナムへ足を運んだが、重要な式典を放り出して訪米した文氏に対する扱いは立ち話以下といっていいものだった。これによって、文氏が正恩氏よりもはるかに格が下だという印象が世界中に拡散されてしまった。米国にとって形式上、北朝鮮は敵国、韓国は同盟国なのにである。

 文氏が失態を犯した背景は、個人の資質によるものか。それともトランプ政権の動向に疎い左翼政権だからなのか。いろいろ考えられるが、こうした事態が続くと国内の支持も失われかねない。

 筆者には、現在の韓国の様子は、ベトナム戦争時の南ベトナム・サイゴン政権の姿と重なってみえる。サイゴン政権は腐敗や堕落が激しく、共産主義の北ベトナムの方がましだという南ベトナム国民の破壊工作活動によって内部から崩壊した。親北勢力が陰に陽に政局を揺さぶることが多い韓国だが、ソウルが当時のサイゴンのような運命をたどる可能性は高まってきたのではないか。

 北朝鮮の状況も予断を許さない。トランプ氏にとってのベストシナリオは、「正恩政権が核放棄し、米国にひれ伏す」ことだ。正恩氏は自分の身さえ守ってくれたら国はどうなってもかまわないと思っているのかもしれないが、独裁政権を支える幹部たちにとっては事情が異なる。

 彼らは現政権が崩壊すれば、米国だけでなく、どこの国も助けてくれないことを知っている。民衆の怒りを買った独裁政権の末路は哀れだ。
 だから幹部たちは、正恩氏の支配下にあるのと同時に正恩氏が財産を持って国外逃亡しないように“監視”もしているはずだ。政権が崩壊して民衆から糾弾されるときは「お前も道連れだ」というわけである。

 ここで気になるのが、反体制臨時政府を名乗る「自由朝鮮」の存在だ。不可解な行動が多いが、彼らがトランプ政権ではなく、FBIの独自支援を受けていると考えるとすっきりする。暗殺された金正男(キム・ジョンナム)氏の長男、ハンソル氏をかくまっているのはFBIだとされている。

 スペインの北朝鮮大使館襲撃も、海外で多数の工作活動を行い、他の作戦に影響が出ないよう細心の注意を払う米中央情報局(CIA)ではなく、海外で問題が起こっても影響が小さいFBIが関与したのだとすれば、荒っぽい手口のつじつまが合う。
 FBIは「米国版モリカケ」といえるトランプ氏のロシア疑惑追及の急先鋒(せんぽう)だ。FBIが自由朝鮮に関与しているとすれば、トランプ氏と正恩氏の交渉を妨害する意図があるのかもしれない。

 現状ではトランプ氏も「クーデター・カード」をちらつかせ、正恩氏との交渉で有効に使っているように見える。
 トランプ氏とFBIがそれぞれ北朝鮮に違った角度で圧力をかけるなか、正恩政権がクーデターで崩壊すれば、名実ともに最大のお荷物を背負う形になるのはいうまでもなく韓国だろう。

 ■大原浩(おおはら・ひろし) 人間経済科学研究所執行パートナーで国際投資アナリスト。仏クレディ・リヨネ銀行などで金融の現場に携わる。夕刊フジで「バフェットの次を行く投資術」を連載中。』

このように、中国の暴走や南北朝鮮の弱体化や同時崩壊すらあり得る重大局面に立たされている今、日本の政治や経済を混乱や弱体化させる可能性は全て排除しなければなりません!!

筆者としましても、安倍首相には消費税凍結や衆参同日選挙を強く求めていきたいと存じます!!
どうか皆様のご賛同やご支援を賜りたいと存じます。


南北朝鮮の同時崩壊や中国の暴走等に対抗するには日本は全ての分野で強勢化を!!

安倍首相には消費税凍結や衆参同日選挙の英断を!!



4月22日、首相官邸にて衆議院補欠選挙及びスリランカにおけるテロ事件についての会見を行う安倍首相

出典:首相官邸HP



引用記事の夕刊フジ紙面
出典:こちら夕刊フジ報道部

エラそうなドヤ顔で、陰険で陰湿な狐の目をしているイヤラシイ文在寅大統領の顔!!
いつもの、気味悪い卑屈なニタニタ笑いはどこに消えたのかなあ~(批判の棒読み)。


下のブログランキングに参加しています。ご支援のクリックをお
願い申し上げます。



南北朝鮮の同時崩壊や中国の暴走等に対抗するには日本は全ての分野で強勢化を!!

安倍首相には消費税凍結や衆参同日選挙の英断を!!



と思う方は以下をクリック!!


防衛・軍事 ブログランキングへ

人気ブログランキングへ

くる天 人気ブログランキング

有料記事では、あなたが知らないと損をする、報道されない国内外情勢や政治、軍事、外交、経済、技術などの深層や戦略などを、丁寧にお伝えします。

有料記事掲載サイト:以下リンク先→
新生日本情報局 ※(有料記事サイト)1ヶ月1000円で期間中は有料記事が読み放題、見放題で定期購読ができます。

定期購読の方法については、以下リンク先→
※(ヘルプ欄)課金記事を読む 有料の記事を読むには?

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする