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嘘捏造隠蔽の特亜3国たる中朝韓の性格は自力修正不可能、徹底的な批判糾弾制裁が彼らへの処方箋!!

2021-03-21 00:00:00 | 報道/ニュース
ことわざに「悪事千里を走る」というものがあります。
文字通り、良いことはなかなか伝われないが、悪い事はすぐに噂等で拡散され、知られるようになるという、厳しい戒めです。

嘘捏造隠蔽の言動や発言、報道は信用、信頼を無くす。
当たり前の事がどうして、「自称 知識人」「自称 進歩的文化人」「自称 報道機関や民主主義政党を名乗るゴロツキ共産主義者や社会主義者達」には分からないのでしょうか??

それは正に悪魔の手先、ゴミクズ以下の「独善」という名の自己中心の考えに走っているからです!!

それが酷くなれば、以下、ご紹介するような愚かな悲劇が訪れることになります!!

3月19日20時56分にFNNプライムオンラインが「「肺炎はデマと言え」武漢の看護師が隠ぺいを初告白 ~世界初の新型コロナ感染爆発に隠された真相~」の題で次のように中国発の武漢ウイルス・中国ウイルス・新型コロナウイルスによる新型肺炎の発生状況の嘘隠蔽を暴露しました。

『武漢市中心病院で何が起きていたのか
中国にある武漢市中心病院をご存知だろうか?

2019年の12月末に、この病院の患者から新型コロナウイルスが世界で初めて確認されたとされる、いわば“パンデミックの始まり”となった病院である。

この病院で何があったのか?なぜパンデミックは防げなかったのか?実は、武漢市中心病院の関係者には厳しい箝口令が敷かれており、感染爆発に至るまでに院内で何が起きていたのかはほとんど知られていない。

この武漢市中心病院で、最初に未知のウイルスに遭遇し、たったひとりで警鐘を鳴らし続けた女性医師がいる。救急科で主任を務める艾芬(アイ・フン)医師だ。

今回、私たちが話を聞いたのはその艾芬医師と共に働いていた看護師の張莉さん(仮名)。

数カ月にわたる交渉の末、顔や氏名を絶対に公開しないならと言う条件のもと、「未知のウイルスとの遭遇」、そして「感染爆発に至るまでの信じがたい経緯」を明かしてくれた。

ある日突然、運ばれてきた「謎の肺炎患者」
張看護師が最初に未知のウイルスの噂を聞いたのは2019年の年末のことだという。ある日突然、運ばれてきた「謎の肺炎患者」について、彼女はこう振り返る。

「彼らの症状は風邪とあまり変わりませんでした。ただ、風邪は注射したり、炎症を抑えれば良くなります。しかし、その患者さんは全く回復しないんです。しかも、進行が異様に早いんです。率直な感想は理解できない病気だということでした。」

そして、2019年12月30日、艾芬医師は診ていた患者から未知のウイルスが検出されたことを知り、同僚医師らにその事実を伝えたのだ。当時の状況を看護師はこう振り返る。

「2019年12月31日のことでした。同僚にこの病院からSARSの患者が出たという話を聞いたんです。本当に怖かったです。未知の病気でしたのですぐに対策をしようという事になりました。」

この武漢市中心病院で見つかったSARSウイルスこそが、後に私たちの知る新型コロナウイルスだったのだ。この情報をSNSで世界に発信し、のちに自らも感染し、命を落とした李文亮(リ・ブンリョウ)医師もまた、艾芬医師から検査結果を聞いたひとりである。

病院上層部から驚くような指示が…
しかし、12月31日、武漢市は未知のウイルスによるヒトヒト感染を否定。同時に、病院上層部から張看護師に驚くような指示があったという。

「家族にSARSの事を言わないように。伝えるにしても例えばSARSなどの敏感な単語は使わず、インフルエンザが流行っている。そう伝えなさいと指導を受けたんです。」

病院からの隠ぺいの指示である。未知のウイルスを初めて検出し、その脅威を病院内で訴えた艾芬医師もまた、信じがたい隠ぺいの指示をされている。病院内で中国共産党の方針を守っているか監視する部門である「監察課」に呼び出され、「デマを流した責任をとりなさい。あなたが情報を流した病院関係者200人に直接会って、“私はデマを流しました”と謝罪すべきです。」と強い叱責を受けたのだ。

そうして病院が情報を隠している間に感染は拡大。張看護師も急増していく患者に戸惑っていたという。武漢市と病院がヒトヒト感染を認めないなか、2020年1月11日には、武漢市中心病院の医療関係者が次々と感染していく。張看護師の周りでも感染者が出たという。

「CTを撮った同僚から“私も感染したかも”って青ざめた顔で告白された事もありました。政府はヒトからヒトへの感染は無いって言っていましたけれど、よく考えればインフルエンザでさえうつりますからね。このウイルスだってヒトからヒトへ感染しないなんて言いきれないですよね。あの頃は自分が感染したらどうしようって、本当に怖かったんです。」

医療崩壊が起き始めたこの時点でも、驚くべきことに病院はヒトヒト感染の可能性を認めなかった。1月16日、武漢市中心病院の幹部会議に出席した艾芬医師は、病院内での感染対策を進めるべきだと訴えるも、ふたたび上層部から次のような叱責を受けている。「あなたたちにはきちんとした医療常識が必要である。ベテランの医師はこのようなことでパニックを起こしてはならない。ヒトヒト感染などなく、この肺炎は防げるし、治せるし、コントロールもできているのだから」と。

中国政府がようやくヒトヒト感染を認めたのは1月20日。その数日後、張看護師が病院で見たのはとんでもない光景だった。

「救急科の前に数百メートルの列ができていたんです。心が折れそうになりました。患者が多すぎるんです。」

その後、世界に拡大した新型コロナウイルス。張看護師は後悔の思いをこう語る。

「あの頃、うちの病院で口封じなどをせず、きちんと外に情報を提供して、みんなで防護意識を高めていればこんな事にはならなかったと私は思います。」

3月20日(土)夜9時から放送の『報道スクープSP 激動!世紀の大事件8』(フジテレビ系列)では、この看護師の初証言インタビューと、艾芬医師の手記に基づき、世界で初めての感染爆発が起きるまでの信じがたい経緯の一部始終をお伝えする。』

正に、新型コロナウイルスは、発生のメカニズムはともかく、感染拡大に関しては、正に中国の嘘捏造隠蔽が生み出した人災です!!

有りもしない南京事件の嘘捏造とそのデマ拡散と同じです!!
まあ、西朝鮮たる中国と同様なのが上朝鮮たる北朝鮮も同じ穴のムジナですが。

一方、特亜3国の最下位、国際社会でも北朝鮮以下の扱いに転落した下朝鮮・ヘル朝鮮たる韓国。

3月19日にzakzak by 夕刊フジが「【有本香の以読制毒】LINE“やっぱり”中国・韓国に個人情報ダダ漏れ 噂が絶えなかった安全性への懸念 リスクに対する行政の「お花畑発想」露呈」の題で次のように中韓や日本の対応を批判しています。

『(前略)

2019年11月13日、衆院経済産業委員会で、日本維新の会の足立康史衆院議員が、自らも使っているというLINEアプリの安全性について、次のような質問をしている。

 「後援会の皆さんや友人から、『国会議員なのにLINEなんか使ったらダメだよ』と言われるんですよ。ダメですか?」

 これに対する、平将明経産副大臣(当時)の答弁は次のとおりだ。

 「公開情報によれば、LINE社は主要なサーバーは日本国内に置いていて、その管理は日本国内の法令に準拠しているということでありますので、特段問題があるという認識はしておりません」

 さらに、足立議員も自ら調べた結果だとして、「日本国内において、日本人と日本人がコミュニケーションしている、われわれが普通に使っている限りにおいては、その処理はすべて日本国内のサーバーでなされている」とも発言している。

 なにもここで、足立、平両氏の1年半も前の国会での発言を責めようというのではない。問題は、状況を正しく公開してこなかったLINE社側にある。

 しかし、この後の役所の答弁などを聞いていると、この種のリスクに対する日本の行政の意識、感覚は極めて鈍かったと断ぜざるを得ない。例によって、相手の自己申告を信頼する、性善説に立った「お花畑」発想での判断・評価は外国勢には通用しない。

関連して深刻な事態といえば、自治体などがコロナ対策にもLINEを活用し、広く県民に利用を薦めた件などが挙げられる。例えば、神奈川県は今月6日、黒岩祐治知事自ら動画投稿サイト「ユーチューブ」に出演し、「新型コロナウイルスに関する情報提供・サポートをLINEで行います!」と、声高らかに宣伝している。これには早急に手を打つ必要がある。

 急場の対応は別にして、本件への抜本的対策は次の2点であろう。

 第1は、日本製のメッセージアプリの開発を奨励すること。

 第2は、この種のリスクを懸念する言説を、頭から「陰謀論」「嫌韓」と決めつけて封じないことだ。本件然り、外資の土地買収然り。外国勢の謀略力を、日本のモノサシで測り、タカをくくることは金輪際、やめるべきである。
(以下略)』

正に、正当な批判です!!

更に、このような事態にも、あの「自称・外交の天才」たる、史上最悪極悪と評される韓国の文在寅大統領の、分別どころか分際すら弁えない嘘捏造隠蔽の二枚舌だけは「健在」のご様子です。

同日、同メディアが「韓国・文大統領また得意の“二枚舌外交”? 「日韓関係修復」発言も…数々の「反日」暴挙スルーの過去 識者「一番の関心は北との融和政策」」の題で次のように批判しました。

『(前略)

文政権はこれまで、慰安婦や元徴用工をめぐる日本との協定や合意を反故(ほご)にし、数々の「反日」暴挙を放置してきた=別表。徐国防相は「日米韓の連携」を主張したが、レーダー照射事件への謝罪はない。元徴用工問題では、日本企業17社を相手取った集団訴訟をめぐり、5月以降、これまで滞っていた審理が始まる見通しだ。

 韓国事情に詳しいジャーナリストの室谷克実氏も「米国の話に合わせたに過ぎないだろう。日本と米国、オーストラリア、インドによる戦略的枠組み『QUAD(クアッド)』に合流するとも言及していない。当然、日本との歴史問題をめぐっても態度を変える気はない。お得意の二枚舌だ。文氏は、自身の土地購入疑惑などスキャンダルも抱えている最中で、米国との会談も上の空だったのではないか」と同様の見解だ。

バイデン政権のインド太平洋戦略にとって、習近平国家主席率いる中国共産党政権は「最大の懸案」だが、韓国は中国と経済・貿易面で密接な関係にあり、容易には対中強硬姿勢に転じることができない。そもそも、文政権は「反日・離米・従北・親中」傾向が強い。

 ブリンケン、オースティン両氏も、こうした背景に苦慮したのか、米韓の共同声明には中国への言及はなかった。日米の共同文書で中国を名指して批判したのとは大違いだ。

 韓国では、閣僚らが歴史問題で日本に妥協することは世間から強い反発を招く。こうした状況で本当に日韓関係を改善できるのか。

 前出の松木氏は「韓国は、南北融和のカギになる米国にはいい顔をせざるを得ない一方で、中国との関係も無視できない。さらに、日本との関係改善に動けば、国内の反日感情に火をつけて支持率が落ちる。文政権が、実際に日韓関係の改善に動く気などないだろう。外交とは『だまし合いの舞台』で、表面的な言葉に真意が宿るとはかぎらない。今回の韓国側の言及も、韓国側の真意を探り、毅然(きぜん)とした態度で向き合うことが日本に求められている」と語った。

 


 【韓国による主な「反日」暴挙】

 ・韓国国会議長(当時)による「天皇陛下(現上皇さま)への謝罪要求」

 ・韓国海軍駆逐艦による海上自衛隊哨戒機へのレーダー照射事件

 ・日韓の軍事情報包括保護協定(GSOMIA)の破棄決定

 ・いわゆる「徴用工」訴訟をめぐる異常判決

 ・自衛艦旗(旭日旗)への侮辱

 ・日本政府に元慰安婦らへの賠償を命じた異常判決

 ・日本EEZ内で海上保安庁調査への中止要求』

はい、もう、日韓断交良し、で構いませんよ!!
徹底した批判糾弾と、制裁あるのみでしょう!!


嘘捏造隠蔽の特亜3国たる中朝韓の性格は自力修正不可能、徹底的な批判糾弾制裁が彼らへの処方箋!!



韓国の文在寅大統領(左上)の一連の嘘捏造隠蔽政策とペテン発言を批判糾弾する、3月19日発行の夕刊フジ紙面
出典:こちら夕刊フジ編集局 ツイッター


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