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マスコミが報じない間にトランプ氏は今も「米国大統領」としてコロナ禍後の世界を動かす!!

2021-03-03 00:00:00 | 報道/ニュース
3月といえば、春。

春と言えば、桃の節句。
そうです。
ひな祭り、そして梅や桜の開花の便りが南の方から聞こえて来る季節です。

その3月に相応しい人が、少なくとも今年は「ドナルド・トランプ氏」でしょう!!
あの「痴呆症・認知症」で白紙の大統領令にサインだけする「お飾り大統領」のバイデン氏をヨイショしかしない、偏向報道しかしない主要マスコミが報じない間に、着々と勢力を盛り返し、今も「米国大統領」そのものですから!!

2月28日、トランプ氏はフロリダ州オーランドで開催された、保守系の政治大会、CPACで大演説を行い、徹底的に民主党やバイデン氏ら、そしてそれを支持したり「裏で操作」したりしている勢力を批判糾弾した模様です。

鋭い論法や批評で有名な文化人放送局MCの加藤清隆氏が、自身のツイッターでトランプ氏の動きなどを次のように指摘しました。

3月1日:
『米共和党員対象の調査でトランプの支持が再び盛り返し54%。2位のペンス、3位のヘイリーを大きく引き離した。マコーネルら有力者も次々と軍門に下り、共和党「内戦」は終了。トランプが共和党を掌握した、と及川幸久氏。24年の大統領選にトランプが出るかどうかは分からないが、影響力は圧倒的。』

『ビル・ゲイツが全米最大の農地所有者と聞いて驚いた。18州に24万エーカーもの農地を持ち、実際に穀物、綿花、牧畜を営んでいる。ゲイツの究極の狙いは「グリーンエコノミー」と宮崎正弘氏。農業技術を効率運用して生産を増やし、安全な食の確保を目指すという。コロナ禍の後を睨んだ動きだろう。』

『(ロイターの報道、「共和党内ではトランプ氏の扱いを巡り内紛が起きているが、同氏は共和党の団結を強調。第3の党を立ち上げる計画はないと表明した。」に対して

一体何を取材しているのか?共和党内でトランプの扱いを巡って内紛など起きていない。仮にあったとしても過去のこと。今の共和党は完全にトランプが掌握しており、「トランプ党」。あれだけトランプを嫌っていたマコーネルでさえトランプ支持に回った。今や反トランプみたいな存在はない。』

『菅直人の「菅首相は最悪の状態を想定して対応できていない」って、天ツバ、おまいうの典型。一体どの口で言えるのか?コイツがいる限り、その流れを組む立憲民主党などに絶対政権を取らせてはならない、という思いを新たにする。』

3月2日:
『トランプが演説でバイデンの「グリーンニューディール(脱炭素)」政策を批判。バイデンは「テキサスの風力発電は未来のモデル」と強調していたが、大寒波で電力不足に。トランプは「最も必要な時に風車は機能しなかった」と厳しく批判。菅政権のカーボンニュートラル政策も同じ危険性がある。』

実に、鋭いご指摘でしょう!!


マスコミが報じない間にトランプ氏は今も「米国大統領」としてコロナ禍後の世界を動かす!!


マスコミが報じない間にトランプ氏は今も「米国大統領」としてコロナ禍後の世界を動かす!!

主要マスコミの偏向報道など信用するな!!




(上)2月28日、CPACで演説するトランプ氏に、FOXニュースが「大統領」とのテロップが!!
(下)戦時中だけに使われるアメリカ大統領の象徴「金の鷹」の装飾品が国旗の上部に!!
(丸印の部分)

出典:トランプ氏支持層 ツイッター流布画像

この事実だけでも、誰が「本当の大統領」か、分かります!!


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