3月といえば、春。
春と言えば、桃の節句。
そうです。
ひな祭り、そして梅や桜の開花の便りが南の方から聞こえて来る季節です。
その3月に相応しい人が、少なくとも今年は「ドナルド・トランプ氏」でしょう!!
あの「痴呆症・認知症」で白紙の大統領令にサインだけする「お飾り大統領」のバイデン氏をヨイショしかしない、偏向報道しかしない主要マスコミが報じない間に、着々と勢力を盛り返し、今も「米国大統領」そのものですから!!
2月28日、トランプ氏はフロリダ州オーランドで開催された、保守系の政治大会、CPACで大演説を行い、徹底的に民主党やバイデン氏ら、そしてそれを支持したり「裏で操作」したりしている勢力を批判糾弾した模様です。
鋭い論法や批評で有名な文化人放送局MCの加藤清隆氏が、自身のツイッターでトランプ氏の動きなどを次のように指摘しました。
3月1日:
『米共和党員対象の調査でトランプの支持が再び盛り返し54%。2位のペンス、3位のヘイリーを大きく引き離した。マコーネルら有力者も次々と軍門に下り、共和党「内戦」は終了。トランプが共和党を掌握した、と及川幸久氏。24年の大統領選にトランプが出るかどうかは分からないが、影響力は圧倒的。』
『ビル・ゲイツが全米最大の農地所有者と聞いて驚いた。18州に24万エーカーもの農地を持ち、実際に穀物、綿花、牧畜を営んでいる。ゲイツの究極の狙いは「グリーンエコノミー」と宮崎正弘氏。農業技術を効率運用して生産を増やし、安全な食の確保を目指すという。コロナ禍の後を睨んだ動きだろう。』
『(ロイターの報道、「共和党内ではトランプ氏の扱いを巡り内紛が起きているが、同氏は共和党の団結を強調。第3の党を立ち上げる計画はないと表明した。」に対して
一体何を取材しているのか?共和党内でトランプの扱いを巡って内紛など起きていない。仮にあったとしても過去のこと。今の共和党は完全にトランプが掌握しており、「トランプ党」。あれだけトランプを嫌っていたマコーネルでさえトランプ支持に回った。今や反トランプみたいな存在はない。』
『菅直人の「菅首相は最悪の状態を想定して対応できていない」って、天ツバ、おまいうの典型。一体どの口で言えるのか?コイツがいる限り、その流れを組む立憲民主党などに絶対政権を取らせてはならない、という思いを新たにする。』
3月2日:
『トランプが演説でバイデンの「グリーンニューディール(脱炭素)」政策を批判。バイデンは「テキサスの風力発電は未来のモデル」と強調していたが、大寒波で電力不足に。トランプは「最も必要な時に風車は機能しなかった」と厳しく批判。菅政権のカーボンニュートラル政策も同じ危険性がある。』
実に、鋭いご指摘でしょう!!
マスコミが報じない間にトランプ氏は今も「米国大統領」としてコロナ禍後の世界を動かす!!
マスコミが報じない間にトランプ氏は今も「米国大統領」としてコロナ禍後の世界を動かす!!
主要マスコミの偏向報道など信用するな!!


(上)2月28日、CPACで演説するトランプ氏に、FOXニュースが「大統領」とのテロップが!!
(下)戦時中だけに使われるアメリカ大統領の象徴「金の鷹」の装飾品が国旗の上部に!!
(丸印の部分)
出典:トランプ氏支持層 ツイッター流布画像
この事実だけでも、誰が「本当の大統領」か、分かります!!
下のブログランキングに参加しています。
ご支援のクリックをお願い申し上げます。
マスコミが報じない間にトランプ氏は今も「米国大統領」としてコロナ禍後の世界を動かす!!
主要マスコミの偏向報道など信用するな!!
と思う方は以下をクリック!!
↓

防衛・軍事 ブログランキングへ
ご意見、ご要望等はコメント欄やツイッター等でお願いします。
1日1回クリックして頂けると励みになります!!↓
人気ブログランキングへ
有料記事では、あなたが知らないと損をする、報道されない国内外情勢や政治、軍事、外交、経済、技術などの深層や戦略などを、丁寧にお伝えします。
↓
有料記事掲載サイト:以下リンク先→
新生日本情報局 ※(有料記事サイト)1ヶ月1000円で期間中は有料記事が読み放題、見放題で定期購読ができます。
定期購読の方法については、以下リンク先→
※(ヘルプ欄)課金記事を読む 有料の記事を読むには?
春と言えば、桃の節句。
そうです。
ひな祭り、そして梅や桜の開花の便りが南の方から聞こえて来る季節です。
その3月に相応しい人が、少なくとも今年は「ドナルド・トランプ氏」でしょう!!
あの「痴呆症・認知症」で白紙の大統領令にサインだけする「お飾り大統領」のバイデン氏をヨイショしかしない、偏向報道しかしない主要マスコミが報じない間に、着々と勢力を盛り返し、今も「米国大統領」そのものですから!!
2月28日、トランプ氏はフロリダ州オーランドで開催された、保守系の政治大会、CPACで大演説を行い、徹底的に民主党やバイデン氏ら、そしてそれを支持したり「裏で操作」したりしている勢力を批判糾弾した模様です。
鋭い論法や批評で有名な文化人放送局MCの加藤清隆氏が、自身のツイッターでトランプ氏の動きなどを次のように指摘しました。
3月1日:
『米共和党員対象の調査でトランプの支持が再び盛り返し54%。2位のペンス、3位のヘイリーを大きく引き離した。マコーネルら有力者も次々と軍門に下り、共和党「内戦」は終了。トランプが共和党を掌握した、と及川幸久氏。24年の大統領選にトランプが出るかどうかは分からないが、影響力は圧倒的。』
『ビル・ゲイツが全米最大の農地所有者と聞いて驚いた。18州に24万エーカーもの農地を持ち、実際に穀物、綿花、牧畜を営んでいる。ゲイツの究極の狙いは「グリーンエコノミー」と宮崎正弘氏。農業技術を効率運用して生産を増やし、安全な食の確保を目指すという。コロナ禍の後を睨んだ動きだろう。』
『(ロイターの報道、「共和党内ではトランプ氏の扱いを巡り内紛が起きているが、同氏は共和党の団結を強調。第3の党を立ち上げる計画はないと表明した。」に対して
一体何を取材しているのか?共和党内でトランプの扱いを巡って内紛など起きていない。仮にあったとしても過去のこと。今の共和党は完全にトランプが掌握しており、「トランプ党」。あれだけトランプを嫌っていたマコーネルでさえトランプ支持に回った。今や反トランプみたいな存在はない。』
『菅直人の「菅首相は最悪の状態を想定して対応できていない」って、天ツバ、おまいうの典型。一体どの口で言えるのか?コイツがいる限り、その流れを組む立憲民主党などに絶対政権を取らせてはならない、という思いを新たにする。』
3月2日:
『トランプが演説でバイデンの「グリーンニューディール(脱炭素)」政策を批判。バイデンは「テキサスの風力発電は未来のモデル」と強調していたが、大寒波で電力不足に。トランプは「最も必要な時に風車は機能しなかった」と厳しく批判。菅政権のカーボンニュートラル政策も同じ危険性がある。』
実に、鋭いご指摘でしょう!!
マスコミが報じない間にトランプ氏は今も「米国大統領」としてコロナ禍後の世界を動かす!!
マスコミが報じない間にトランプ氏は今も「米国大統領」としてコロナ禍後の世界を動かす!!
主要マスコミの偏向報道など信用するな!!


(上)2月28日、CPACで演説するトランプ氏に、FOXニュースが「大統領」とのテロップが!!
(下)戦時中だけに使われるアメリカ大統領の象徴「金の鷹」の装飾品が国旗の上部に!!
(丸印の部分)
出典:トランプ氏支持層 ツイッター流布画像
この事実だけでも、誰が「本当の大統領」か、分かります!!
下のブログランキングに参加しています。
ご支援のクリックをお願い申し上げます。
マスコミが報じない間にトランプ氏は今も「米国大統領」としてコロナ禍後の世界を動かす!!
主要マスコミの偏向報道など信用するな!!
と思う方は以下をクリック!!
↓

防衛・軍事 ブログランキングへ
ご意見、ご要望等はコメント欄やツイッター等でお願いします。
1日1回クリックして頂けると励みになります!!↓
人気ブログランキングへ
有料記事では、あなたが知らないと損をする、報道されない国内外情勢や政治、軍事、外交、経済、技術などの深層や戦略などを、丁寧にお伝えします。
↓
有料記事掲載サイト:以下リンク先→
新生日本情報局 ※(有料記事サイト)1ヶ月1000円で期間中は有料記事が読み放題、見放題で定期購読ができます。
定期購読の方法については、以下リンク先→
※(ヘルプ欄)課金記事を読む 有料の記事を読むには?