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あなたも賛同、嘘つきロシア政府・プーチン大統領や極左反日反米・親露派にはNO!!

2022-09-25 00:00:00 | 防衛
今、ロシアの事を貴方や貴女は何と言われているか、ご存じですか??

今、ロシアという国家は「失敗国家」「侵略国家」「略奪国家」「戦争犯罪国家」「テロリスト国家」「テロ支援国家」などとまで言われているのです!!

その根本的な原因は、ロシア率いるプーチン大統領をはじめとする首脳陣の嘘捏造隠蔽の酷さ、100%デタラメ悪政、これに尽きるでしょう!!

ウクライナを兄弟国と言い侵略しないと言いながら侵略し、核兵器を使用しないと言いながら核兵器を使用するぞと世界を威嚇し、戦争をしないと言いながら侵略戦争を引き起こし、そして9月21日には3月8日には行わないと言ってきた総動員を部分的に発令するなど、最近でも平気のヘイサで嘘捏造隠蔽を重ねるプーチン大統領。

もう、ロシアそのものが末期的です!!


数多くのロシアに対する批判はありますが、9月23日05時00分に産経新聞 THE SANKEI NEWが「主張 露の核恫喝 破滅の道をまだ歩むのか」の題で「ウクライナ侵攻」の特集・連載項目にて、次のように強烈にロシアを批判糾弾しました。

『苦境に追い込まれているロシアのプーチン大統領は、このうえまだ自滅の道を歩みたいのか。

プーチン氏は21日、ウクライナ侵略戦争に30万人規模の予備役を動員すると発表した。テレビ演説では「ロシア領」の統一が脅かされれば、「あらゆる手段を講じる」と述べ、核兵器の使用を示唆した。「これは、はったりではない」ともすごんでみせた。

露軍は今月、ウクライナ東部ハリコフ州からの撤退に追い込まれるなど、劣勢に立たされた。動員は焦りの表れだ。核兵器を持ち出す言動は、プーチン氏の非人道的な本性を示して余りある。

各国からは、一斉に非難の声が上がった。バイデン米大統領は国連総会で「この戦争はウクライナ国家の生存権を消し去ろうとするものだ」と断じ、核の恫喝(どうかつ)を「無謀で無責任」と糾弾した。

岸田文雄首相も総会で、ロシアは国連憲章を踏みにじっていると名指しで非難した。欧州連合(EU)外相会合は、対露追加制裁を準備し、ウクライナへの軍事支援を加速させることを決めた。

対露制裁強化とウクライナ支援の流れをいっそう確かなものにすることが肝要である。米欧や日本は、インドをはじめ、制裁に距離を置いてきた国々にも行動を求めていかねばならない。

戦術核の使用や原発の破壊に出た場合、プーチン氏には決定的な破滅が待っていることを、本人に認識させる必要がある。

プーチン氏は今回、国民の反発を恐れて総動員には踏み切らず、「部分的動員」にとどめた。それでも国内には動揺が広がった。21日には各地で反対デモが行われ、約1300人が治安当局に拘束された。外国行きの航空券には売り切れが相次いだ。


国際社会はロシアに圧力をかけ続けるとともに、露国民がプーチン氏から離反するよう発信を続けるべきだ。この侵略には何ら大義がなく、プーチン氏の残虐行為に加担すべきではない、と。

プーチン政権は、占領下にある東部と南部の4州で23~27日、ロシア編入を問う「住民投票」を行うことも決めた。2014年のクリミア併合と同様、「住民が編入を支持した」との体裁をつくって4州を併合する思惑だ。


こんなものを承認するまっとうな国はない。ロシアは愚策をやめ、ただちに撤退すべきだ。』

正に、正に正当で的確なロシアへの批判糾弾だと存じます!!



同日9時18分に同メディアが同特集・連載項目にて、「「ロシア正規軍が崩壊」 動員令にウクライナ大統領」の題で次のようにウクライナのロシア批判を伝えました。

『ウクライナのゼレンスキー大統領は22日の動画声明で、ロシアのプーチン大統領が出した部分動員令について、反転攻勢に転じたウクライナ軍の強さに「ロシア正規軍が耐えきれず崩壊したことを認めたものだ」とし、全土奪還に向け戦い続ける方針は不変だと宣言した。

また、ロシア国民に向けてロシア語で呼びかけ「動員令が出る前から30万人の徴兵令状が印刷され、署名されていた」と主張。ロシア各地で動員への抗議デモが起きたことに触れ「男性にとっては生きるか死ぬか、女性にとっては夫や息子、孫を失うか、それとも死から救うかの選択だ」と述べ、抗議参加を促した。

ロシア側が占拠地域で行う〝住民投票〟は「茶番劇」と切り捨て、ロシアは自ら停戦交渉を閉ざしていると非難した。


ウクライナ国防省高官は22日、ロシアとの捕虜交換で解放されたウクライナ軍の将兵215人の多くが、ロシアから残酷な拷問を受けていたとして非難した。(共同)』


ウクライナでのロシア軍やロシア政府機関、そして世界に散らばる親露派等の蛮行や誹謗中傷等は、正に許し難い残虐な行為そのものです!!
これらの責任は、ロシアのウクライナ侵攻やロシアの政治社会の不正腐敗を放置し無視してきたロシア国民、ロシア政府、ロシア軍はもとより、全ての親露派、極左反日反米勢力に責任があります!!

同日配信されたBBC News Japanの言葉の一説を借りれば、ロシアのウクライナ侵攻を考えないようにしていたロシア人らの意識が危機的状況下で否応なしに「追いついてきた」のです。


あなたも賛同、嘘つきロシア政府・プーチン大統領や極左反日反米・親露派にはNO!!




ロシアのプーチン大統領(上側左)が医師より、ロシア連邦が(下画像)が末期的であると宣告される、ロシアとロシアのプーチン大統領を批判糾弾する風刺画像
出典:駐日口シア連邦犬使館 ツイッター

「残念ですが、末期です」


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