大谷翔平選手の前代未聞の偉業を共に称え喜びましょう！！

大谷翔平選手の前代未聞の偉業、ＭＬＢ１シーズンで５１ホームラン、５１盗塁を成し遂げました！！


この偉業を共に称え喜びましょう！！




９月２０日０８時３７分に産経新聞　ＴＨＥ　ＳＡＮＫＥＩ　ＮＥＷＳが「もう止まらない！　大谷が3本塁打、2盗塁で「51－51」に　6打数6安打10打点」の題で「フォト特集」「大谷翔平」の特集・連載項目にて、次のように伝えました。


『（前略）


米大リーグで前人未到の「50本塁打、50盗塁（50－50）」に挑み、達成まで2本塁打、1盗塁と「48－49」としていたドジャースの大谷翔平は19日、マイアミでのマーリンズ戦に「1番・指名打者」で出場、一回に三盗、二回に二盗を決め、盗塁は一気に突破し、51個とした。本塁打は六回に右翼へ49号2ラン、七回に左翼へ50号2ラン、九回には右中間へ3打席連続の51号3ランを放ち、一気に「51－51」として史上初の大記録をマークした。




その時がやってきた。七回2死二、三塁での第5打席。マウンドは4番手右腕バウマン。暴投で2死三塁となったあと4球目の外寄りナックルカーブを完璧にとらえると、打球は左翼フェンスを越えてついに50号。珍しく表情を豊かにダイヤモンド一周の歩みを始めた。戻っても恒例のひまわりの種シャワーなど祝福の嵐に、大谷も満面の笑顔。その後、ダッグアウトを出て、敵地マイアミのファンの声援に応えた。


この日、相手先発は右腕カブレラ。一回先頭の第1打席は5球目を打って右翼フェンス直撃の二塁打。あとわずかで柵越えだった。ベッツは二飛、フリーマンの四球で1死一、二塁で4番スミスの時、ダブルスチールを決め、50盗塁を達成。




（中略）


九回2死一、二塁での第6打席では野手ブルーハンがマウンド。3球目の高め直球をフルスイングし、右中間席上段に打ち込んだ。ダッグアウトに戻った大谷にロバーツ監督も複雑な顔で対応した。


6打数6安打10打点で打率は2割9分4厘。10打点は球団最多で、120打点に達し、日本選手最多にもなった。


試合はドジャースが20－4で勝ち、12年連続ポストシーズン進出を決めた。大谷にとっても、メジャーで初めてのことになる。』




筆者は勤務中、朝のＳＮＳでのニュースで、大谷翔平選手のこの偉業を知りました。


それからは、一日中、その事が頭から離れず、本ブログ記事を書いています。
正に、貴方も貴女も、そして皆様とも、共に、この歴史的瞬間に立ち会っているのです！！




大谷翔平選手の前代未聞の偉業を共に称え喜びましょう！！





前人未踏の５０ホームラン、５０盗塁を達成した時の大谷翔平選手（手前左）
出典：shobae 大谷翔平 ¹⁷ Ohtani Shohei ¹⁷ 🐶　Ｘ　ｒｐ




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