ロシアやその子分の中朝韓らは極左洗脳教育されている！！

ロシアがウクライナ侵略を止めず、ウクライナやその国民らを、ウクライナへの支援する国家等を含めて、鬼畜生以下の存在だ、と洗脳教育や内外宣伝をしている事はよく知られています。


貴方も貴女も報道やＳＮＳ等でよくご存じでしょう。


そして、ロシアの政治的子分である中朝韓らでは、同様の極左反日反米、反欧米などの人種差別的な洗脳教育がなされ、緩和どころか強化さえされているのです！！


相次ぐ中国での日本人殺傷事件は、その典型的な事例に過ぎないのです！！




極左とか、左翼とか社会主義、共産主義の輩とは、はっきり申し上げるならば、「破壊主義者」「悪いのは他人や社会、他国のせいにする人達や集団」の事です。
彼らには自己責任とか、反省とか、そのような自制的、自己反省も出来ない、建設的ですらも無い只の我が儘な連中なのです！！


その実態を、９月２１日１８時４７分に読売新聞がｍｓｎにて「深圳の男児刺殺、献花した現地の主婦「復讐心あおるような歴史教育やめるべきだ」」の題で次のように報じました。


『（前略）


【深圳＝田村美穂】中国広東省 深圳（しんせん） 市で深圳日本人学校の男子児童（１０）が登校中に中国人の男（４４）に刺され死亡した事件は、拘束された男の動機が不明なまま、中国人の間で自己批判の声が上がっている。




（中略）


２１日、雨の中、日本人学校校門へ献花するために訪れた中国人たちからは中国の反日教育に対する批判の声が聞かれた。


　近くに住む保険会社員の女性（４０）は、長男（１２）と次男（９）が学校で学ぶ内容に疑問を感じているという。


　昨夏、日本が東京電力福島第一原子力発電所の処理水を海洋放出した際は、教師から日本への批判的な意見ばかりを聞かされたという。歴史教科書は「外国に対する恨みを募らせる内容が多い」と指摘した。


　深圳市の主婦（６０）も「 復讐（ふくしゅう） 心をあおるような歴史教育をやめるべきだ」と涙ながらに訴えた。




　中国の歴史教育は、日中戦争などを学ぶ過程で反日感情をただでさえ高めやすい。 習近平（シージンピン） 政権は１月、愛国主義教育法を施行し、今秋から歴史教科書で習氏の思想や愛国意識を高める内容を増やした。


江蘇省蘇州市で６月、日本人母子ら３人が襲われた事件も、今回の事件と同様、「偶発的な事件」とだけしか説明されず、報道も少ない。深圳市のパート男性（５９）は、政府の 隠蔽（いんぺい） 体質に多くの中国人が疑問を感じなくなっているのが問題だと指摘し、「教育による洗脳」が原因だと憤った。
（以下略）』


政治も経済も外交も社会も、全てがうまく行かない習近平（シージンピン） 政権にとっては、愛国教育という名の強制独裁維持教育、極左反日反米の政策は単なる政権維持の手段でしょう。


そして、今回の日本人殺害事件を含む、多くの事件は、単なる不満のガズ抜き程度しか考えていないでしょう。


しかし、その終着駅には、破滅という名の看板が立っています。
そう、マルクスが言った言葉の如く「破滅への道は綺麗に舗装されている」のですから！！
このような事すら分からない、分別すら出来ないのが、ロシアの政治的子分である中朝韓らの実態なのです！！
そのような中で暮らす真面な人が可哀想ですよ！！




ロシアやその子分の中朝韓らは極左洗脳教育されている！！





洗脳されてよく分からなくなってしまった男性のイラストです。
出典：いらすとや　フリー素材


正に、ロシアやその子分である中朝韓などは、このような状態なのです！！




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