世の中、どうも勘違い、いや自己満足や自己中な個人や企業などは、そこから足をすくわれる運命にある事を知らない人や企業のトップ、そして国家の指導者らは、少なからずいるようですねえ。
中居・フジテレビ問題はその典型です！！
２月２５日１６時１１分に産経新聞 ＴＨＥ ＳＡＮＫＥＩ ＳＨＩＮＢＵＮは「フジ、お台場トリエンナーレ「準備困難」共催予定の東京都に 中居正広さんトラブル背景か」の題で次のように伝えました。
『（前略）
東京都は25日、実行委員会と都が10月から共催予定だった国際芸術祭「東京お台場トリエンナーレ2025」について、実行委事務局のフジテレビから「準備の継続が困難だ」と申し出があったと発表した。都は背景に元タレント、中居正広さんのトラブルに端を発する問題があるとみている。現在の枠組みを見直し開催を目指す。
トリエンナーレは10月18日～12月25日、フジ本社や都立台場公園などを会場に現代美術家らの出展を予定していた。
（以下略）』
サザエさんのＣＭ減少どころではない騒ぎ、故志村けんさんの番組再放送、に象徴されるように、フジテレビの凋落は止まらない滑落の如く、落ちています。
まるで過去の栄光にすがるかのように。
本質的な改革をしないどころか世の流れを把握せず、自己満足や自己中な個人や企業、国家組織まで、暴走のなれの果ては悲惨である事は歴史が証明しています。
そのようなところ程、他人や他国単位で恨まれ、天に唾する輩となり、破滅への道を辿るのです！！
そう、ロシアやその政治的子分である中朝韓などへ、非韓三原則の如く、最近は非露三原則なども出てきたように。
中居・フジテレビ問題は既に非韓三原則などのレベルです！！
怒る株主のイラスト
出典：いらすとや フリー素材
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