日本時間で7月23日の夜20時より、東京五輪の開会式が無観客ではありましたが、盛大かつ厳かに行われました。
筆者もTVにて視聴していましたが、日本国歌斉唱とそれに合わせた日本国旗掲揚、実に厳かで良かったですね!!
更に、東京五輪に参加する選手入場等、多くの見所がありました。
7月24日07時30分に産経新聞 THE SANKEI NEWSが「令和の東京五輪に幸あれ 特別記者 別府育郎」の題で次のように東京五輪の全ての関係者らにエールを送りました。
『聖火の最終点火者は、テニスの大坂なおみだった。聖火台への階段を一歩一歩上がった大坂は、トーチの火をていねいに両手で、あかあかと灯(とも)した。
日本人の母、ハイチ出身の父を持つ大坂は、「男女平等」や「多様性と調和」を理念に掲げる東京五輪を象徴する。グランドスラムを4度制した、世界で最も有名な日本のアスリートの一人でもある。
新型コロナウイルス禍に翻弄され、開会式も含めて原則無観客で開催される異形の五輪となったが、この日の午後には都内各地で多くの人が空を見上げた。
航空自衛隊の「ブルーインパルス」が大空に描く五つの輪を見るためだ。風にあおられて鮮明な「五輪」を残すことはできなかったが、空を見上げる人の内心には五輪の開会を祝う気持ちがあったはずだ。
ここから主役は選手である。大会を否定する声に迷うことなく、堂々と五輪を戦ってほしい。
1年前の同じ夜、白血病からの復帰を目指す競泳の池江璃花子は暗闇の国立競技場で聖火のランタンを手に一人立ち、こう語った。
「逆境からはい上がっていく時にはどうしても希望の力が必要です。希望が遠くに輝いているからこそ、どんなにつらくても前を向いて頑張れる。1年後の今日、この場所で希望の炎が輝いてほしい」
その後の過酷なリハビリと驚異的な回復力で代表権を勝ち取った池江には五輪開催に反対する人らから出場辞退を求める声が突きつけられたこともあった。
東京五輪をトンネルの闇の先の光としたい。多くの関係者がそう語ってきた。残念ながら新型コロナ禍の闇は晴れていない。無観客のトンネルの中で五輪は開会を余儀なくされた。
だが、闇とは何か。全盲のパラリンピアン、競泳のエース、木村敬一はこう話してくれたことがある。
「僕は闇という言葉に、そもそも概念を持ち合わせていない。単に光や希望のない世界ともとれるし、ただ上から覆いかぶさっているだけで、外せば晴れるもの、いろいろな冒険ができてチャレンジができる世界。そうともとれる」
「闇」に対して、これほどポジティブな言葉は聞いたことがなかった。
満員のスタンドに迎えられることなく競技場を行進する選手たちに、木村の言葉を贈りたい。闇という冒険の場を、自らの競技力で切り開いてほしい。新たな伝説を作ってわれわれの記憶に刻んでほしい。われわれは遠くからでも、精いっぱいの拍手を送る。
菅義偉首相は昭和の東京五輪の記憶に女子バレーボールの「東洋の魔女」、マラソンのアベベ、柔道無差別級のヘーシンク対神永昭夫の決勝戦を挙げた。
他にも「弾丸」ヘイズの疾走、水を切るショランダーの快泳、「東京の恋人」チャスラフスカの演技など数々の名シーンが記憶によみがえる。
57年前の東京五輪では閉幕にあたって慶応大学の元塾長、小泉信三が産経新聞に寄稿し、米国のハンセンと西独のラインハルトが金メダルを争った陸上棒高跳びの9時間に及ぶ死闘に多くの行数を割いた。
「これは十月十七日の夜のことで、その前日ソ連の首相兼共産党第一書記のフルシチョフの失脚が報ぜられ、この日はまた中共(中国)の核実験が報ぜられた。それはいずれも、人類として誇ることのできない事件である。ひとりここにこの日、東京の競技場でアメリカの一青年は竿頭(かんとう)に身をおどらせて、五メートル一〇のバーを飛びこえることに成功した。人々は歓呼してこれを称賛した。その歓呼する人々は、少なくともその瞬間、政治的陰謀や破壊的兵器のことを忘れたであろう」
戦後わずか19年で開催された昭和の東京五輪も、世界の荒波にもまれながら大会を成功させた。小泉は最後に「東京オリンピックに幸あれ」と記して寄稿を結んでいた。
逆境の今こそ、小泉にならって願う。令和の東京五輪と、参加する全ての選手に幸あれ、と。
』
正に、正に、その通りです!!
東京五輪は日本、そして世界の希望の光になるのです!!
それにも関わらず、本ブログでも何度もご指摘させて頂き、そして批判糾弾させて頂いていますが、極左反日反米の偏向報道や特亜3国最下位の下朝鮮・ヘル朝鮮たる韓国の報道が最悪そのものです!!
7月24日、「素人が新聞記事書いてみた」氏がツイッターで次のように述べています。
『日本派の皆さん、お早うございます。
東京五輪の開会式が23日夜、国立競技場で無観客で行われました。
翌日の朝刊一面で、読売新聞と産経新聞は好意的に、朝日新聞や毎日新聞、中日新聞は否定的に報道しました。
朝日・毎日・中日は、日本の敵みたいですね。』
その内容のブログで、同氏は次のように酷評しています。
『(前略)
読売新聞は一面に『東京五輪 開幕…コロナ厳戒下 57年ぶり開催』と題する記事を掲載。この記事には事実が淡々と書かれていた。
一面下段のコラム・編集手帳では「コロナ禍の開催への不安が去ることはないとしても、しばらくは感動の連続に息切れするほどの日々ではあろう」とし、好意的に報道した。
産経新聞は全国紙のなかで、最も好意的に東京五輪を報道した。
別府育郎記者の『令和の東京五輪に幸あれ』という記事を一面掲載した。別府氏は「令和の東京五輪と、参加する全ての選手に幸あれ」と五輪出場選手を激励した。
朝日新聞は『東京五輪 コロナ下の開催』という記事を一面掲載。
同記事には「祝祭感も乏しく、世論の反発を受けながらの幕開けとなった」と書かれていた。
毎日新聞は一面左上に、前田浩知主筆の『「異形の祭典」を心に刻む』という記事を掲載。
前田氏は政府のコロナ対策を批判し、「五輪への共感は広がらなかった」と主張した。
中日新聞は『東京五輪開幕 緊急宣言下、初の無観客』という記事を一面掲載。
「感染拡大への不安や大会組織委員会の混乱で祝祭感が漂わない異例ずくめの祭典」と東京五輪を評価した。
朝日新聞や毎日新聞、中日新聞は、日本国民が東京五輪を歓迎していないかのように報道している。
本当にそうだろうか?
少なくとも筆者の周囲には、東京五輪を楽しみにしている人の方が多い。
朝日新聞や毎日新聞、中日新聞の記事を読むと、彼等が日本が嫌いだということが伝わってくる。』
正に、朝日新聞を筆頭とする極左反日反米の偏向報道マスコミの嘘捏造隠蔽は、このように非道い、酷いものなのです!!
そして更に極悪なのが、いわゆる「特亜3国」の中朝韓にて、最下位の地位にある韓国の「下朝鮮・ヘル朝鮮」レベルの報道です!!
ソウル生まれのユーチューバー、崔硯栄氏が同日、ツイッターで、韓国の酷さを次のように暴露しています。
『韓国TVの各国紹介
ウクライナ:チェルノブイリの写真
ノルウェー:サーモンの写真
ハイチ:暴動の写真
フィリピン:パッキャオとドゥテルテ
マーシャル諸島:かつて米国の核実験場
これはわざとの嫌味ではない。他人への配慮の無さ、無神経、自己中心的な思考の結果。それが対日感情の一面でもある』
この投稿に対して、凄まじい韓国批判や糾弾が集まっています。
以下、その一部を「オブラート」なものをご紹介しましょう(棒読み)。
『悪気がないどころか、これが「正しい」と思ってるから厄介ですね。しかし、韓国人のことを知ったつもりが、まだ心の闇は深かったとドン引きしてます。』
『誠に憐れな国民性だ……』
『ちょっとショック受けました。考えもなくやってるのなら....言葉がない。』
『韓国……中国と並んで独特な利己的さを発現。
哨戒機ロックオンとその後の対応、放射能フリー弁当と似たり寄ったりのことを世界各国に向けてやってるのか。』
『スゴイですね
シンプルにあたまおかしい』
『北朝鮮のテレビでは、他国のことを放送するのは、災害などの不幸な出来事だけで、それを観て共和国の素晴らしさを実感させる為とか。まあ、国内で災害が起こっても放送されないらしいですが。
韓国はコミュニスト独裁になってるってことのようで、セマウル運動の時に感じた危うさを再確認してます。』
『日本に対してだけなのかと思っていましたが、これは同じ人間として悲しいです。
このままでは国際社会からいつか浮いてしまう。教育で何とか変わっていかないものでしょうかね。』
『他国に韓国と言う国が分かってもらえたらと思う。』
『韓国人同士でも、相手を見下す、貶めようとする感情を安易に言動に移す傾向が強いと感じましたね。(個人的な駐在経験)』
『小中華の韓国にとって大中華の中国以外全て差別の対象です。』
東京五輪の開会式で極左反日反米の偏向報道や特亜3国最下位の下朝鮮・ヘル朝鮮たる韓国の報道が最悪!!
徹底批判、徹底糾弾あるのみ!!
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7月23日に東京上空にて、ブルーインパルスが見事に五輪や五輪色を描きました。
出典:岸信夫防衛大臣自身のツイッター
『ブルーインパルス展示飛行が無事終了。お疲れ様でした!』
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(上下とも)韓国TVの東京五輪開会式にて、トンデモ以下の極悪紹介の一部
出典:崔硯栄氏ツイッター rt画像
『因みに日本は寿司で拍子抜け。チャイナは武漢に言及。』
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東京五輪の開会式で多くの有名ゲーム曲が使用、中国では日本の声優や絵師を起用、その意図は!?
7月23日夜の東京五輪開会式、凄い、前例の無い開会式でしたね。
東京五輪の開会式で多くの有名ゲーム曲が、ここまで使用されるとは・・・、凄い!!
まあ、5年前のリオ五輪の閉会式で、安倍晋三前首相が「安倍マリオ」の姿で、赤い帽子に赤い玉を持って登場したので、「何某かのゲーム系のサプライズ演出」があるかな、と臣ったら凄い事になりましたね!!
一方で、中国では日本でもヒットしている「ビビットアーミー」「アズールレーン」等を開発し、日本の声優や絵師を起用しているのです。
その意図する戦略とは??
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『聖火の最終点火者は、テニスの大坂なおみだった。聖火台への階段を一歩一歩上がった大坂は、トーチの火をていねいに両手で、あかあかと灯(とも)した。
日本人の母、ハイチ出身の父を持つ大坂は、「男女平等」や「多様性と調和」を理念に掲げる東京五輪を象徴する。グランドスラムを4度制した、世界で最も有名な日本のアスリートの一人でもある。
新型コロナウイルス禍に翻弄され、開会式も含めて原則無観客で開催される異形の五輪となったが、この日の午後には都内各地で多くの人が空を見上げた。
航空自衛隊の「ブルーインパルス」が大空に描く五つの輪を見るためだ。風にあおられて鮮明な「五輪」を残すことはできなかったが、空を見上げる人の内心には五輪の開会を祝う気持ちがあったはずだ。
ここから主役は選手である。大会を否定する声に迷うことなく、堂々と五輪を戦ってほしい。
1年前の同じ夜、白血病からの復帰を目指す競泳の池江璃花子は暗闇の国立競技場で聖火のランタンを手に一人立ち、こう語った。
「逆境からはい上がっていく時にはどうしても希望の力が必要です。希望が遠くに輝いているからこそ、どんなにつらくても前を向いて頑張れる。1年後の今日、この場所で希望の炎が輝いてほしい」
その後の過酷なリハビリと驚異的な回復力で代表権を勝ち取った池江には五輪開催に反対する人らから出場辞退を求める声が突きつけられたこともあった。
東京五輪をトンネルの闇の先の光としたい。多くの関係者がそう語ってきた。残念ながら新型コロナ禍の闇は晴れていない。無観客のトンネルの中で五輪は開会を余儀なくされた。
だが、闇とは何か。全盲のパラリンピアン、競泳のエース、木村敬一はこう話してくれたことがある。
「僕は闇という言葉に、そもそも概念を持ち合わせていない。単に光や希望のない世界ともとれるし、ただ上から覆いかぶさっているだけで、外せば晴れるもの、いろいろな冒険ができてチャレンジができる世界。そうともとれる」
「闇」に対して、これほどポジティブな言葉は聞いたことがなかった。
満員のスタンドに迎えられることなく競技場を行進する選手たちに、木村の言葉を贈りたい。闇という冒険の場を、自らの競技力で切り開いてほしい。新たな伝説を作ってわれわれの記憶に刻んでほしい。われわれは遠くからでも、精いっぱいの拍手を送る。
菅義偉首相は昭和の東京五輪の記憶に女子バレーボールの「東洋の魔女」、マラソンのアベベ、柔道無差別級のヘーシンク対神永昭夫の決勝戦を挙げた。
他にも「弾丸」ヘイズの疾走、水を切るショランダーの快泳、「東京の恋人」チャスラフスカの演技など数々の名シーンが記憶によみがえる。
57年前の東京五輪では閉幕にあたって慶応大学の元塾長、小泉信三が産経新聞に寄稿し、米国のハンセンと西独のラインハルトが金メダルを争った陸上棒高跳びの9時間に及ぶ死闘に多くの行数を割いた。
「これは十月十七日の夜のことで、その前日ソ連の首相兼共産党第一書記のフルシチョフの失脚が報ぜられ、この日はまた中共(中国)の核実験が報ぜられた。それはいずれも、人類として誇ることのできない事件である。ひとりここにこの日、東京の競技場でアメリカの一青年は竿頭(かんとう)に身をおどらせて、五メートル一〇のバーを飛びこえることに成功した。人々は歓呼してこれを称賛した。その歓呼する人々は、少なくともその瞬間、政治的陰謀や破壊的兵器のことを忘れたであろう」
戦後わずか19年で開催された昭和の東京五輪も、世界の荒波にもまれながら大会を成功させた。小泉は最後に「東京オリンピックに幸あれ」と記して寄稿を結んでいた。
逆境の今こそ、小泉にならって願う。令和の東京五輪と、参加する全ての選手に幸あれ、と。
』
正に、正に、その通りです!!
東京五輪は日本、そして世界の希望の光になるのです!!
それにも関わらず、本ブログでも何度もご指摘させて頂き、そして批判糾弾させて頂いていますが、極左反日反米の偏向報道や特亜3国最下位の下朝鮮・ヘル朝鮮たる韓国の報道が最悪そのものです!!
7月24日、「素人が新聞記事書いてみた」氏がツイッターで次のように述べています。
『日本派の皆さん、お早うございます。
東京五輪の開会式が23日夜、国立競技場で無観客で行われました。
翌日の朝刊一面で、読売新聞と産経新聞は好意的に、朝日新聞や毎日新聞、中日新聞は否定的に報道しました。
朝日・毎日・中日は、日本の敵みたいですね。』
その内容のブログで、同氏は次のように酷評しています。
『(前略)
読売新聞は一面に『東京五輪 開幕…コロナ厳戒下 57年ぶり開催』と題する記事を掲載。この記事には事実が淡々と書かれていた。
一面下段のコラム・編集手帳では「コロナ禍の開催への不安が去ることはないとしても、しばらくは感動の連続に息切れするほどの日々ではあろう」とし、好意的に報道した。
産経新聞は全国紙のなかで、最も好意的に東京五輪を報道した。
別府育郎記者の『令和の東京五輪に幸あれ』という記事を一面掲載した。別府氏は「令和の東京五輪と、参加する全ての選手に幸あれ」と五輪出場選手を激励した。
朝日新聞は『東京五輪 コロナ下の開催』という記事を一面掲載。
同記事には「祝祭感も乏しく、世論の反発を受けながらの幕開けとなった」と書かれていた。
毎日新聞は一面左上に、前田浩知主筆の『「異形の祭典」を心に刻む』という記事を掲載。
前田氏は政府のコロナ対策を批判し、「五輪への共感は広がらなかった」と主張した。
中日新聞は『東京五輪開幕 緊急宣言下、初の無観客』という記事を一面掲載。
「感染拡大への不安や大会組織委員会の混乱で祝祭感が漂わない異例ずくめの祭典」と東京五輪を評価した。
朝日新聞や毎日新聞、中日新聞は、日本国民が東京五輪を歓迎していないかのように報道している。
本当にそうだろうか?
少なくとも筆者の周囲には、東京五輪を楽しみにしている人の方が多い。
朝日新聞や毎日新聞、中日新聞の記事を読むと、彼等が日本が嫌いだということが伝わってくる。』
正に、朝日新聞を筆頭とする極左反日反米の偏向報道マスコミの嘘捏造隠蔽は、このように非道い、酷いものなのです!!
そして更に極悪なのが、いわゆる「特亜3国」の中朝韓にて、最下位の地位にある韓国の「下朝鮮・ヘル朝鮮」レベルの報道です!!
ソウル生まれのユーチューバー、崔硯栄氏が同日、ツイッターで、韓国の酷さを次のように暴露しています。
『韓国TVの各国紹介
ウクライナ:チェルノブイリの写真
ノルウェー:サーモンの写真
ハイチ:暴動の写真
フィリピン:パッキャオとドゥテルテ
マーシャル諸島:かつて米国の核実験場
これはわざとの嫌味ではない。他人への配慮の無さ、無神経、自己中心的な思考の結果。それが対日感情の一面でもある』
この投稿に対して、凄まじい韓国批判や糾弾が集まっています。
以下、その一部を「オブラート」なものをご紹介しましょう(棒読み)。
『悪気がないどころか、これが「正しい」と思ってるから厄介ですね。しかし、韓国人のことを知ったつもりが、まだ心の闇は深かったとドン引きしてます。』
『誠に憐れな国民性だ……』
『ちょっとショック受けました。考えもなくやってるのなら....言葉がない。』
『韓国……中国と並んで独特な利己的さを発現。
哨戒機ロックオンとその後の対応、放射能フリー弁当と似たり寄ったりのことを世界各国に向けてやってるのか。』
『スゴイですね
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韓国はコミュニスト独裁になってるってことのようで、セマウル運動の時に感じた危うさを再確認してます。』
『日本に対してだけなのかと思っていましたが、これは同じ人間として悲しいです。
このままでは国際社会からいつか浮いてしまう。教育で何とか変わっていかないものでしょうかね。』
『他国に韓国と言う国が分かってもらえたらと思う。』
『韓国人同士でも、相手を見下す、貶めようとする感情を安易に言動に移す傾向が強いと感じましたね。(個人的な駐在経験)』
『小中華の韓国にとって大中華の中国以外全て差別の対象です。』
東京五輪の開会式で極左反日反米の偏向報道や特亜3国最下位の下朝鮮・ヘル朝鮮たる韓国の報道が最悪!!
徹底批判、徹底糾弾あるのみ!!
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7月23日に東京上空にて、ブルーインパルスが見事に五輪や五輪色を描きました。
出典:岸信夫防衛大臣自身のツイッター
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出典:崔硯栄氏ツイッター rt画像
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