8月11日に産経新聞が伝えたところでは、産経新聞とFNNとの合同世論調査では、朝日新聞がこれまでの慰安婦問題の報道の一部を誤報だったと認めた検証発表について「十分だとは思わない」とする回答が7割を超えた。
朝日の検証内容に関し、特に女性に厳しい反応が出た。「十分だと思う」は男性の16.6%に対し女性は7.5%、不十分だとしたのは男性が69.4%に対し女性は72.0%だった。
特に、女性の20代は78.7%、30代の77.5%がいずれも不十分だとした。男性も、20~50代では不十分だとしたのが70%を超えた。一方、60代男性は、十分だとしたのが20.1%、不十分としたのは59.2%と出た。
支持政党別でみると、不十分だとしたのは、次世代の党が100%に達し、自民党74.2%、みんなの党71.4%、公明党と暫定的な「日本維新の会」が66.7%だった。朝日の報道姿勢と似た主張を掲げてきた政党の支持層も、民主党の52.4%、社民党の66.7%、共産党の64.3%がいずれも検証結果を「十分だとは思わない」とした。
首都圏500人を対象にしたフジテレビ「新報道2001」の最新世論調査(7日実施)でも、6割以上が朝日の慰安婦報道が日韓関係を悪化させたと回答した。
一方、8月15日に産経新聞が伝えたところでは、安倍晋三首相は15日午前、東京・九段北の靖国神社に自民党の萩生田光一総裁特別補佐を通じて私費で玉串料を奉納した。萩生田氏は参拝後、首相の代理として自民党総裁名で玉串料を奉納した。
また、古屋圭司国家公安委員長兼拉致問題担当相と新藤義孝総務相は同日午前、それぞれ靖国神社を参拝した。
8月5、6日の朝日新聞の従軍慰安婦捏造報道を認めたことに関しては、2014年8月9日筆者記事、 「安倍首相も橋下市長と同様に朝日新聞の従軍慰安婦捏造を批判 朝日を擁護する政治家らと責任を取らせろ!!」でも取り上げたが、 日本国民の自尊心を深く傷つけ、日本人のイメージや誠意に対する大量虐殺、大量破壊を行った反日売国奴国賊の朝日新聞や極左支援組織は、万死に値する極悪非道、鬼畜生そのものである!!
また、先の大戦などで亡くなられた英霊(朝鮮や台湾の軍人もいる)に対して、靖国神社に参拝し、謹んで哀悼の誠をささげるのは当然である。
これを長年誹謗中傷し、中国や韓国などの反日国家を支援してきた朝日新聞や極左支援組織は、二重、三重の意味で厳しく糾弾、排撃されなければならない!!
従軍慰安婦捏造報道して反省すらしない反日売国奴国賊の朝日新聞や極左支援組織を徹底糾弾しよう!!
ご参考までに、朝日新聞を批判する「名曲」をご紹介します。
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北朝鮮がロケット弾を日本海に向けて発射 北朝鮮はソウルをどのように攻略するのか?
8月14日に菅官房長官が、内閣官房長官談話として、次のような談話を発表した。
『明日八月十五日は、「戦没者を追悼し平和を祈念する日」であります。
政府は、日本武道館において、天皇皇后両陛下のご臨席を仰ぎ、遺族代表及び各界代表の参列の下に、先の大戦における三百万余の戦没者のため、全国戦没者追悼式を挙行いたします。
この式典を政府が主催する趣旨は、今日の我が国の平和と繁栄の陰に、先の大戦において祖国を思い、家族を案じつつ、戦禍に倒れた戦没者の方々の尊い犠牲があったことに思いを致し、全国民が深く追悼の誠を捧げるとともに、恒久平和の確立への誓いを新たにしようとするものであります。
明日の正午には、国民一人ひとりが、その家庭、職場等、それぞれの場所において、この式典に合わせて、戦没者をしのび、心から黙とうを捧げられるよう切望いたします。』
しかし、この8月14日に産経新聞が伝えたところでは、韓国軍合同参謀本部によると、北朝鮮は14日午前から午後にかけ2回にわたり、南東部の元山(ウォンサン)付近から、300ミリ多連装ロケット弾とみられる物体計5発を、北東方向の日本海に向けて発射した。
北朝鮮は9時半~55分ごろにかけて3発を発射。合同参謀本部は約220キロ飛行したと推定している。午後1時ごろにも、同じ方向に2発発射され、200キロ余り飛んだとみられる。
韓国ではこの日、ローマ法王フランシスコが訪問しており、午前の発射は、法王の到着直前だった。
これは、何を意味するのか?
北朝鮮はソウルをどのように攻略するのか?
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特に、女性の20代は78.7%、30代の77.5%がいずれも不十分だとした。男性も、20~50代では不十分だとしたのが70%を超えた。一方、60代男性は、十分だとしたのが20.1%、不十分としたのは59.2%と出た。
支持政党別でみると、不十分だとしたのは、次世代の党が100%に達し、自民党74.2%、みんなの党71.4%、公明党と暫定的な「日本維新の会」が66.7%だった。朝日の報道姿勢と似た主張を掲げてきた政党の支持層も、民主党の52.4%、社民党の66.7%、共産党の64.3%がいずれも検証結果を「十分だとは思わない」とした。
首都圏500人を対象にしたフジテレビ「新報道2001」の最新世論調査(7日実施)でも、6割以上が朝日の慰安婦報道が日韓関係を悪化させたと回答した。
一方、8月15日に産経新聞が伝えたところでは、安倍晋三首相は15日午前、東京・九段北の靖国神社に自民党の萩生田光一総裁特別補佐を通じて私費で玉串料を奉納した。萩生田氏は参拝後、首相の代理として自民党総裁名で玉串料を奉納した。
また、古屋圭司国家公安委員長兼拉致問題担当相と新藤義孝総務相は同日午前、それぞれ靖国神社を参拝した。
8月5、6日の朝日新聞の従軍慰安婦捏造報道を認めたことに関しては、2014年8月9日筆者記事、 「安倍首相も橋下市長と同様に朝日新聞の従軍慰安婦捏造を批判 朝日を擁護する政治家らと責任を取らせろ!!」でも取り上げたが、 日本国民の自尊心を深く傷つけ、日本人のイメージや誠意に対する大量虐殺、大量破壊を行った反日売国奴国賊の朝日新聞や極左支援組織は、万死に値する極悪非道、鬼畜生そのものである!!
また、先の大戦などで亡くなられた英霊(朝鮮や台湾の軍人もいる)に対して、靖国神社に参拝し、謹んで哀悼の誠をささげるのは当然である。
これを長年誹謗中傷し、中国や韓国などの反日国家を支援してきた朝日新聞や極左支援組織は、二重、三重の意味で厳しく糾弾、排撃されなければならない!!
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『明日八月十五日は、「戦没者を追悼し平和を祈念する日」であります。
政府は、日本武道館において、天皇皇后両陛下のご臨席を仰ぎ、遺族代表及び各界代表の参列の下に、先の大戦における三百万余の戦没者のため、全国戦没者追悼式を挙行いたします。
この式典を政府が主催する趣旨は、今日の我が国の平和と繁栄の陰に、先の大戦において祖国を思い、家族を案じつつ、戦禍に倒れた戦没者の方々の尊い犠牲があったことに思いを致し、全国民が深く追悼の誠を捧げるとともに、恒久平和の確立への誓いを新たにしようとするものであります。
明日の正午には、国民一人ひとりが、その家庭、職場等、それぞれの場所において、この式典に合わせて、戦没者をしのび、心から黙とうを捧げられるよう切望いたします。』
しかし、この8月14日に産経新聞が伝えたところでは、韓国軍合同参謀本部によると、北朝鮮は14日午前から午後にかけ2回にわたり、南東部の元山(ウォンサン)付近から、300ミリ多連装ロケット弾とみられる物体計5発を、北東方向の日本海に向けて発射した。
北朝鮮は9時半~55分ごろにかけて3発を発射。合同参謀本部は約220キロ飛行したと推定している。午後1時ごろにも、同じ方向に2発発射され、200キロ余り飛んだとみられる。
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