企業等の不祥事や問題、組織ぐるみの犯罪等で、当事者や責任者らが「苦しい言い訳」をする場面、多いですよねえ。
全く関係の無い方がその場面に立たされ、世間の批判を受けるのは、さぞかしお辛いでしょう。
しかし、公的な立場、例えば社長や役員、政治家や団体・組織の長は、そのような言い逃れは出来ません。
それが嫌ならば、そのような立場に立たなければ良いのです。
いや、そのような立場に立つならば、全てを背負って立つ覚悟が必要だ、と言えましょう!!
それが、公的な地位、というものです!!
ところが、その点をはき違えている愚か者が世間には居ます。
例えば、あの「自称・外交の天才」である、デタラメ無能無為無策で極悪悪政を平気で行い、韓国を文字通り「北朝鮮以下の下朝鮮」「ヘル朝鮮」に貶めた文在寅大統領は、その典型的な例です!!
そして、選挙中の無免許運転で摘発されたにも関わらず、当選後に居直る木下富美子都議などは、正に「日本の文在寅大統領」とも言えるでしょう!!
11月9日19時30分に産経新聞 THE SANKEI NEWSが「手厚い身分保障…雲隠れ都議に有効な手立てなし」の題で次のように批判しました。
『東京都議会の長期欠席を続けていた木下富美子都議が9日、正副議長との面会と委員会出席のため4カ月ぶりに公の場に姿を見せた。この間、都議会は2度にわたる辞職勧告決議や正副議長名での呼び出し状の送付などさまざまな手段を講じたが、有権者の負託を受けた議員の身分は手厚く保障され、〝雲隠れ〟を続ける木下氏に有効な手を打てずにきたのが実情だ。
「辞職するべきだと申し上げたが、本人は『辞職はしない』と。公人として責任の取り方をどう考えているのか尋ねたが、『議員として活動して返していきたい』という言葉があった」
木下氏との面会を終えた三宅茂樹議長は、徒労感や無力感をにじませながら、報道陣にこう語った。
木下氏の無免許運転事故が発覚して以降、都議会事務局には都民の抗議が殺到。批判の矛先は時に都議会の対応にも向けられた。
7月と9月の2回、都議会は全会一致で辞職勧告決議案を可決。特に2度目は「厳粛に受け止め、自ら直ちに辞職するよう改めて強く求める」と明記した。「2回も出されるのは前代未聞で極めて異例」(議会関係者)の事態だったが、法的な拘束力はなく、あくまで「勧告」にとどまる。
正副議長名での呼び出し状も送付したが、これもなしのつぶて。今回、3回目の呼び出しにようやく応じた形だ。
この間、木下氏への議員報酬は停止する法的な根拠がなく、支払いが続いた。都議会事務局によれば、これまでに月額81万7600円の議員報酬が4カ月分、計327万円を支給。加えて、12月には約200万円のボーナスも支払われる見込みだ。
都議会では長期欠席した場合に議員報酬を削減する条例案を9月定例会で審議したが、「本当に病気で長期療養を余儀なくされる場合もある」といった意見もあり、審議は12月定例会に持ち越された。条例案を提出した会派内からも、「議員の身分は民主主義の根幹に関わる」として慎重な議論を求める声が上がる。
仮に12月に条例が成立しても今年度の適用は難しく、木下氏には満額支給される可能性が高い。木下氏は受け取った報酬について、「選挙管理委員会の指導を受けNPO法人に寄付した」と説明したが、選管によれば、寄付したかの確認は取れていないという。
地方自治法で議員への懲罰として規定された「除名」を求める声も上がるが、対象は本会議や委員会で問題行為があった場合とされ、議会の外での行為にも適用するかは慎重な判断が求められる。
国会でも、事件などで当選無効となった国会議員の歳費返還を義務づける歳費法の改正が議論されているが、結論は得られていない。』
当のご本人は、自己弁護に終始した言い方をされていますので、これ以上、書き足す事はありません。
皆様も、筆者と同じく、怒りを禁じ得ないかと存じます!!
木下富美子都議は、文在寅大統領と同じく、結局、自己弁護、自己保身の塊なのです!!
無責任極まりない!!
そのような方が上に立つと、どうなるかを韓国の例でご紹介しましょう。
同日20時41分に同メディアが「韓国、物流・公共交通全面停止の危機 中国が物資供給を制限」の題で次のように指摘しました。
『【ソウル=時吉達也】韓国で貨物用ディーゼル車の走行に必要な尿素水の供給が急減し、年内にも物流や公共交通機関が全面停止する危機を迎えている。原料の主要調達先だった中国が先月以降、輸出を事実上制限したためだ。米国とともに対中強硬姿勢を示すオーストラリアに中国が反発、豪州産石炭の輸入を止めたことが背景にあり、韓国に米中貿易戦争の〝流れ弾〟が直撃した形となった。
「あと10日ほどで尿素水の生産が全面中断する。月末までには供給が滞り、12月中旬以降は物流がマヒする」。国民大のクォン・ヨンジュ教授は8日、韓国メディアを通じ、韓国国内の産業全体が年内に停止するとの見通しを示した。
尿素水は、ディーゼル貨物車の排ガスの浄化に使われる。韓国国内の車両約200万台は、一定の走行距離ごとに尿素水を充塡(じゅうてん)しなければ、走行を停止する装置が取り付けられている。主要公共交通である路線バスも、5万台のうち約2万台が対象になるという。
原料の尿素を国内生産する日本と異なり、韓国は97%以上を中国に依存してきた。しかし、中国は10月中旬、輸出手続きを変更し、事実上の輸出規制を実施。尿素水の供給減少を受け、韓国国内の給油所は貨物車が長蛇の列を作り、オンラインでは従来の10倍超の価格で取引されている。
中国の輸出規制は、豪州との関係悪化が背景にある。新型コロナウイルスの起源調査や香港問題で米国と足並みを合わせ強硬姿勢を示した豪州に対し、中国は昨秋以降、石炭輸入を停止。尿素の原料となる石炭の供給が中国国内でも不足し、今回の事態に至った。
文在寅(ムン・ジェイン)大統領は8日、「海外の物量を確保するための外交努力に総力を挙げてほしい」と指示したが、同日発表されたベトナムからの緊急輸入分は国内消費量の1日分にも満たないなど、必要量確保の見通しは立っていない。韓国政府は、不純物が多い他用途の尿素水を車両用に転換利用する実験にも着手した。
政府の初期対応の遅れに批判が強まっており、金富謙(キム・ブギョム)首相は8日の国会質疑で「深く反省している」と陳謝した。中央日報は社説で、2019年の日本の対韓国輸出管理厳格化措置に言及。「半導体産業がぐらつくほどの大きな危機を体験しながら、特定国への輸入依存度が過度に高い品目に対し対策を講じていなかった」と政府を非難した。』
学習能力ない韓国や韓国政府は、文在寅大統領という、愚かな指導者のせいで正に烏合の衆、いや、「無能の衆」になってしまいました。
これは、政府指導者や首脳らの責任能力や責任感の無さ、つまり韓国で言う「ケンチャナヨ精神」のせいです!!
木下富美子都議の如く組織の不祥事や政治家の問題で苦しい言い訳をする事ほど見苦しいものはない!!
韓国を文字通り「北朝鮮以下の下朝鮮」「ヘル朝鮮」に貶めた文在寅大統領と同じ!!
選挙活動中の木下富美子都議(左)と小池東京都知事(右)
出典:保守系ツイッター流布画像
新型コロナウイルス感染対策「K防疫」すら失敗した無能、ワクチン接種を受ける文在寅大統領
出典:モナニュース
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全く関係の無い方がその場面に立たされ、世間の批判を受けるのは、さぞかしお辛いでしょう。
しかし、公的な立場、例えば社長や役員、政治家や団体・組織の長は、そのような言い逃れは出来ません。
それが嫌ならば、そのような立場に立たなければ良いのです。
いや、そのような立場に立つならば、全てを背負って立つ覚悟が必要だ、と言えましょう!!
それが、公的な地位、というものです!!
ところが、その点をはき違えている愚か者が世間には居ます。
例えば、あの「自称・外交の天才」である、デタラメ無能無為無策で極悪悪政を平気で行い、韓国を文字通り「北朝鮮以下の下朝鮮」「ヘル朝鮮」に貶めた文在寅大統領は、その典型的な例です!!
そして、選挙中の無免許運転で摘発されたにも関わらず、当選後に居直る木下富美子都議などは、正に「日本の文在寅大統領」とも言えるでしょう!!
11月9日19時30分に産経新聞 THE SANKEI NEWSが「手厚い身分保障…雲隠れ都議に有効な手立てなし」の題で次のように批判しました。
『東京都議会の長期欠席を続けていた木下富美子都議が9日、正副議長との面会と委員会出席のため4カ月ぶりに公の場に姿を見せた。この間、都議会は2度にわたる辞職勧告決議や正副議長名での呼び出し状の送付などさまざまな手段を講じたが、有権者の負託を受けた議員の身分は手厚く保障され、〝雲隠れ〟を続ける木下氏に有効な手を打てずにきたのが実情だ。
「辞職するべきだと申し上げたが、本人は『辞職はしない』と。公人として責任の取り方をどう考えているのか尋ねたが、『議員として活動して返していきたい』という言葉があった」
木下氏との面会を終えた三宅茂樹議長は、徒労感や無力感をにじませながら、報道陣にこう語った。
木下氏の無免許運転事故が発覚して以降、都議会事務局には都民の抗議が殺到。批判の矛先は時に都議会の対応にも向けられた。
7月と9月の2回、都議会は全会一致で辞職勧告決議案を可決。特に2度目は「厳粛に受け止め、自ら直ちに辞職するよう改めて強く求める」と明記した。「2回も出されるのは前代未聞で極めて異例」(議会関係者)の事態だったが、法的な拘束力はなく、あくまで「勧告」にとどまる。
正副議長名での呼び出し状も送付したが、これもなしのつぶて。今回、3回目の呼び出しにようやく応じた形だ。
この間、木下氏への議員報酬は停止する法的な根拠がなく、支払いが続いた。都議会事務局によれば、これまでに月額81万7600円の議員報酬が4カ月分、計327万円を支給。加えて、12月には約200万円のボーナスも支払われる見込みだ。
都議会では長期欠席した場合に議員報酬を削減する条例案を9月定例会で審議したが、「本当に病気で長期療養を余儀なくされる場合もある」といった意見もあり、審議は12月定例会に持ち越された。条例案を提出した会派内からも、「議員の身分は民主主義の根幹に関わる」として慎重な議論を求める声が上がる。
仮に12月に条例が成立しても今年度の適用は難しく、木下氏には満額支給される可能性が高い。木下氏は受け取った報酬について、「選挙管理委員会の指導を受けNPO法人に寄付した」と説明したが、選管によれば、寄付したかの確認は取れていないという。
地方自治法で議員への懲罰として規定された「除名」を求める声も上がるが、対象は本会議や委員会で問題行為があった場合とされ、議会の外での行為にも適用するかは慎重な判断が求められる。
国会でも、事件などで当選無効となった国会議員の歳費返還を義務づける歳費法の改正が議論されているが、結論は得られていない。』
当のご本人は、自己弁護に終始した言い方をされていますので、これ以上、書き足す事はありません。
皆様も、筆者と同じく、怒りを禁じ得ないかと存じます!!
木下富美子都議は、文在寅大統領と同じく、結局、自己弁護、自己保身の塊なのです!!
無責任極まりない!!
そのような方が上に立つと、どうなるかを韓国の例でご紹介しましょう。
同日20時41分に同メディアが「韓国、物流・公共交通全面停止の危機 中国が物資供給を制限」の題で次のように指摘しました。
『【ソウル=時吉達也】韓国で貨物用ディーゼル車の走行に必要な尿素水の供給が急減し、年内にも物流や公共交通機関が全面停止する危機を迎えている。原料の主要調達先だった中国が先月以降、輸出を事実上制限したためだ。米国とともに対中強硬姿勢を示すオーストラリアに中国が反発、豪州産石炭の輸入を止めたことが背景にあり、韓国に米中貿易戦争の〝流れ弾〟が直撃した形となった。
「あと10日ほどで尿素水の生産が全面中断する。月末までには供給が滞り、12月中旬以降は物流がマヒする」。国民大のクォン・ヨンジュ教授は8日、韓国メディアを通じ、韓国国内の産業全体が年内に停止するとの見通しを示した。
尿素水は、ディーゼル貨物車の排ガスの浄化に使われる。韓国国内の車両約200万台は、一定の走行距離ごとに尿素水を充塡(じゅうてん)しなければ、走行を停止する装置が取り付けられている。主要公共交通である路線バスも、5万台のうち約2万台が対象になるという。
原料の尿素を国内生産する日本と異なり、韓国は97%以上を中国に依存してきた。しかし、中国は10月中旬、輸出手続きを変更し、事実上の輸出規制を実施。尿素水の供給減少を受け、韓国国内の給油所は貨物車が長蛇の列を作り、オンラインでは従来の10倍超の価格で取引されている。
中国の輸出規制は、豪州との関係悪化が背景にある。新型コロナウイルスの起源調査や香港問題で米国と足並みを合わせ強硬姿勢を示した豪州に対し、中国は昨秋以降、石炭輸入を停止。尿素の原料となる石炭の供給が中国国内でも不足し、今回の事態に至った。
文在寅(ムン・ジェイン)大統領は8日、「海外の物量を確保するための外交努力に総力を挙げてほしい」と指示したが、同日発表されたベトナムからの緊急輸入分は国内消費量の1日分にも満たないなど、必要量確保の見通しは立っていない。韓国政府は、不純物が多い他用途の尿素水を車両用に転換利用する実験にも着手した。
政府の初期対応の遅れに批判が強まっており、金富謙(キム・ブギョム)首相は8日の国会質疑で「深く反省している」と陳謝した。中央日報は社説で、2019年の日本の対韓国輸出管理厳格化措置に言及。「半導体産業がぐらつくほどの大きな危機を体験しながら、特定国への輸入依存度が過度に高い品目に対し対策を講じていなかった」と政府を非難した。』
学習能力ない韓国や韓国政府は、文在寅大統領という、愚かな指導者のせいで正に烏合の衆、いや、「無能の衆」になってしまいました。
これは、政府指導者や首脳らの責任能力や責任感の無さ、つまり韓国で言う「ケンチャナヨ精神」のせいです!!
木下富美子都議の如く組織の不祥事や政治家の問題で苦しい言い訳をする事ほど見苦しいものはない!!
韓国を文字通り「北朝鮮以下の下朝鮮」「ヘル朝鮮」に貶めた文在寅大統領と同じ!!
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出典:保守系ツイッター流布画像
新型コロナウイルス感染対策「K防疫」すら失敗した無能、ワクチン接種を受ける文在寅大統領
出典:モナニュース
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