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極左反日反米勢力の中国武漢ウイルス・中国ウイルス・新型コロナウイルスの脱中国化工作を許すな!!

2020-03-25 00:00:00 | 防衛
桜の開花も各地で始まり、花見をしたい、宴会もしたい、というお気持ちと中国武漢ウイルス・中国ウイルス・新型コロナウイルスの感染防止をしなければならないという、矛盾した状況に葛藤している方々もおられるでしょう。

そのような中でも世界の医療関係者ら、政府関係者らは必死で中国武漢ウイルス・中国ウイルス・新型コロナウイルスの対応に当たっています!!

3月23日に首相官邸HPが「新型コロナウイルス感染症対策本部(第22回)」の題で次のように公開しました。

『令和2年3月23日、安倍総理は、国会内で第22回新型コロナウイルス感染症対策本部を開催しました。
 会議では、新型コロナウイルス感染症への対応について議論が行われました。
 総理は、本日の議論を踏まえ、次のように述べました。

「新型コロナウイルス感染症については、欧州や米国等の諸外国で新規感染者数の急増が見られるなど、世界的な感染拡大が見られています。米国でも全土での感染者が3万人を超えるなど、感染が拡大しております。

 これを受け、米国国務省は現地時間の3月19日、全世界を対象に渡航勧告をレベル4に引き上げ、米国民に対して、全ての海外渡航の中止を求めたほか、米国外に滞在する自国民に対し、米国への帰国を呼び掛けるなどしました。また、米国疾病予防管理センター、CDCも現地時間の21日、我が国を含む5か国についての旅行健康情報を、不要不急の渡航を回避を求める警戒レベル3に引き上げ、これらの国から米国に渡航する者に対し、14日間の自宅待機等を求めることとしました。

 こうした米国の抜本的な水際対策を受け、我が国においても昨日、米国に関する感染症危険情報をレベル2に引き上げ、米国に対する不要不急の渡航を止めるよう求めているところです。

 当該措置に合わせ、世界的な更なる感染拡大を防止するため、米国を含む各国の努力と足並みをそろえるとの観点から、日本人を含む米国全域からの入国者に対しては、検疫所長の指定する場所での14日間の待機及び国内における公共交通機関の使用自粛を要請することといたします。本措置は3月26日午前0時から実施することとし、当面4月末日までの間、実施することといたします。

 クラスター対策を始めとした国内における感染拡大防止策はもとより、引き続き、諸外国における感染状況を注視・分析の上、機動的な水際対策を躊躇(ちゅうちょ)なく講じていく所存ですので、関係大臣にあっては、引き続き高い危機感の下、対応に当たってください。」』

日本の対応は、相当な成果を挙げつつあります。

文芸評論家の小川榮太郎氏は同日、自身のツイッターにて、次のように述べています。

『【2020.3.23コロナ最新】欧米が大きな社会混乱を来しているが、日本が動じる必要は全くない。

 私は当初からその可能性に言及し続けてきた。山口敬之氏との動画でも、武漢ウイルスの潜在的拡散は昨年11月から今年の1月までに主要国で同時進行していたので水際作戦は無駄であり、寧ろ迎撃態勢を整えるべきだという立場から発信し、政府に進言してきた。

 日本では政府対応が全て適切だった。国民が感染拡大期に用心を重ねた。医療水準や衛生水準が高い。他にも理由があるが、幾つかの理由で感染爆発と致死率の激化を防いでいる。

 私は専門家らの詳細なレクをもとに、当初変異による凶暴化を強く警告していた。欧米では残念ながら正に迎撃に油断した挙句変異型=Ⅼ型が拡大しつつある。武漢パターンをなぞってしまったのだ。

 他方日本では、クラスターを追跡する方法で徹底的なPCR検査を掛けているが、殆ど陰性であり、感染の劇的な拡大は幸い生じていない。致死率も低い。2月初旬のクルーズ船の時から、愛知、京都などⅬ型が検出されていた地域を軸に変異型の拡大に最も神経を使うよう動画で配信すると共に政府に進言してきたが、現状でそうなっていない。

今後突如Ⅼ型が増殖する可能性はゼロではないので、慎重である必要は暫く続くが、不安を煽る発信は信じない事。

今週中には見通しについて発信できる事になると考えている。
 その中で踏み込んだ提言に進むつもりだ。』

ロイターがWEBにて公開している「新型コロナウイルス感染の現状」にて、2020年3月23日 23:00更新の時点では、日本は感染者数では17位の1870人になっております。
米英仏独等は、とっくに日本より多い感染者数が判明し、過酷な状況になっています。
そして既に、オーストラリアやブラジル、マレーシア等が日本の感染者数を追い越すのも時間の問題です。

そのような中で、我が日本は健闘していると言うべきで、批判よりも賞賛されるべきでしょう!!

そのような事実を前にしてすら、日本を誹謗中傷する国家や勢力、つまり、いわゆる中国や南北朝鮮の「特亜3国」ら極左反日反米勢力の中国武漢ウイルス・中国ウイルス・新型コロナウイルスの脱中国化工作が存在しています!!

3月23日21時47分に共同通信がmsnにて「日米での感染拡大祝う横断幕 中国・瀋陽の飲食店、地元紙報道」の題で次のように伝えました。

『【北京共同】中国紙、新京報(電子版)によると、遼寧省瀋陽市の飲食店が23日までに、米国や日本での新型コロナウイルスの感染拡大を祝う横断幕を掲げ、地元警察が調べている。

瀋陽市内のおかゆ専門店が「米国の感染状況を熱烈に祝う。日本での感染が順調に長続きしますように」との赤い横断幕を店頭に掲げた。日本に対しては「小日本」という蔑称を使った。23日午後の時点では撤去されていたという。』

正に、東日本大震災後、日本の被災を喜ぶ韓国人の垂れ幕がサッカーの試合で出された時の侮辱に等しいレベルの誹謗中傷です!!

同日、zakzak by 夕刊フジが「習政権のコロナ“脱中国化”許すな! 世界が“中国包囲網”構築 米国で対中集団賠償訴訟、欧米メディアは批判展開」の題で中国の無責任な体質、世界の中国包囲網の形成や中国の暴発の危機が高まっている旨の論調を発表しました。


極左反日反米勢力の中国武漢ウイルス・中国ウイルス・新型コロナウイルスの脱中国化工作を許すな!!

これからが、正念場です!!



3月23日、国会内で開催された新型コロナウイルス感染症対策本部(第22回)にて、発言する安倍首相(中央)
出典:首相官邸HP



夜桜を見物する、文芸評論家の小川榮太郎氏
出典:小川榮太郎氏自身のツイッター


追伸:

世界情勢の激変で、内外であらゆる業種・業界で激変が起き続けています。
今までの常識や業界・業種の因習や考え方ではとても通用出来ない時代になりました。
そのような中で、変化のチャンスを物に出来るか否かは、あなたの現在と未来の行く末すら左右します。

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